よくあるご質問

製品について

住宅用(10kW以内)には、10年の製品保証を設けています。製品保証では、モジュールに故障や破損が起きた場合に10年間、修理や交換を無償で行います。また、システムパッケージ「SunTrust(住宅・低圧用)」、「SunPlus(野立て用)」をご購入の場合には、システム保証としてパッケージに含まれる周辺装置(モニターセットは除く)も同様に10年間保証します。また、全てのモジュールには25年または30年の出力保証を設けています。
*システム保証は50kW未満のパッケージが対象です。
*修理や交換のための工事費用は補償に含まれません。詳しくは保証条項をご確認ください。

一般に、太陽電池モジュールの寿命は20年以上、パワーコンディショナなどの周辺機器は約10~15年といわれています。トリナ・ソーラーでは安心の長期リニア出力保証(製品によって25年または30年の保証)を提供しています。

太陽電池モジュールやパワーコンディショナなどの「システム費」と、電気・設置工事などの「工費」のトータルがおよその初期費用となります。設置面積や設置条件によって異なりますので、費用についてのご質問はお気軽に販売店にお問い合わせください。

お見積もりの算出にあたり、施工店が事前に現地調査を行わせていただきます。システムの積載による住宅への荷重に問題が無いことを確認できた場合にのみ導入が可能となりますのでご安心ください。トリナ・ソーラーにおける一般的な住宅用システムの場合、1m2あたりの荷重はおよそ20kg弱となっています(参考値)。

お近くの販売店をご案内いたします。こちらのお問い合わせフォームより、お問い合わせください。

電力会社との売電契約(施工会社が通常は代行)の手続きを終えれば他の操作は不要ですが、売電状況などの定期的な確認をお勧めします。太陽光発電システムを導入すると、2つの電気メーターが設置されることになります。1つは電気を使用すると数値が上がる「通常の電気メーター」。もう1つは、余剰電力が電線を逆流する際に数値が上がる「売電用メーター」で、売電量を計測することができます。

カラーモニターで発電の様子や売電状況を確認できます。

自立運転機能を搭載したパワーコンディショナを使用している場合は使えます。同機能未搭載のパワーコンディショナをご利用の場合、太陽光発電システムが発電していても、パワーコンディショナの電源が断たれるため電気を使用できません。

日陰になると出力は低下しますが、日射がある限り発電します。トリナ・ソーラーの最適化ソリューション「Trinasmart」を使用すれば、雲、隣接する建物や電柱などの影や汚れ等を原因とする出力低下を最小限に抑え、発電量を最大限に維持することができます。

トリナ・ソーラー製品は、雲や影などの影響を最小限に抑制することができます。晴天時に比べると発電量は低下しますが、日射がある限り発電します。太陽電池モジュールに雪が積もっている間は日射が遮られ、一時的に発電しなくなりますが、雪が解け、太陽光がモジュールに届くようになると発電を再開します。「DUOMAX」はフレームレスかつ裏面もガラスのため、湿気に強く、モジュール上に雪が積もりにくくなっています。

太陽電池の特性として、気温が低い方がよく発電します。電気は低温の方が効率良く流れるためです。同じ日照条件であれば、寒い時期の方が発電量は多くなります。

降雪の多い地域でもお使いいただけます。太陽電池モジュールは、発電時にわずかな熱を発します。その熱で雪が溶けるため、雪がパネル上に留まりにくく、また若干の雪であれば雪越しの太陽光を吸収し発電します。特にフレームレス両面ガラスモジュール「DUOMAX」は、フレームレスのため自浄機能があり、積雪地域にお勧めです。

「Honey」は、第三者規格による耐性テストにおいて、落下速度97km/hの直径35mmの雹霰(ヒョウ・あられ)への耐性のほか、風圧荷重2400Pa、積雪荷重5400Paの耐性テストをクリアしたモジュールです。トリナ・ソーラーでは、他にも、さまざまな過酷環境下での耐久性が実証された太陽電池モジュールをラインナップしています。詳しくは、こちらをご覧ください。

日射量に起因する場合や、モジュールまたはパワーコンディショナの故障などが考えられます。システムの異常によって発電量が低下している場合は、パワーコンディショナにエラーコードが表示されますので、販売店へご連絡ください。

ホコリや汚れは雨で流されるため、清掃の必要はありません。しかし、鳥のフンがこびりついたり、落ち葉が大量に積もってしまった場合など除去が必要なケースもありますので、お困りの際には販売店にご相談ください。

太陽電池モジュールに使われている強化ガラスは、JISなどの第三者規格によって、風圧荷重2400Pa、積雪荷重5400Paに対する耐性が実証されています。また、モジュールの設置はトリナ・ソーラーの施工研修を受けたエキスパートが行いますのでご安心ください。

トリナ・ソーラーは、業界で初めてかつ唯一、社内試験をクリアした全製品にテュフラインランド社(工業製品の安全試験・認証を行う世界的な第三者独立認証機関)の認証マークを発行することが許されています。その確かな品質と優れたコストパフォーマンスは世界中で支持され、2016年末現在、70カ国以上のお客様に累計23GW(ギガワット)を超える太陽電池モジュールを出荷しています。

トリナ・ソーラーでは、製品を導入してくださった多くのお客様から、「購入前の見積もりの際に提示された発電シミュレーションの数値以上に発電している」というお声をいただいています。

国内国外さまざまな施工事例をご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください

太陽光発電について

太陽光を電気に変える「太陽電池モジュール」をはじめ、モジュールで生成した直流電流を交流に変換する「パワーコンディショナ」、各機器を接続する「ケーブル」などの機材が必要となります。トリナ・ソーラーでは、太陽光発電を始めるための機材が揃った2種類のシステムパッケージ、「SunTrust(住宅・低圧用)」と「SunPlus」をご用意しています。

周囲の建造物や高い木など、長時間にわたってモジュールに影がかかる環境では、十分に発電できない場合があるため注意が必要です。トリナ・ソーラーでは、発電状況をモジュール単位で管理する出力最適化ソリューション「Trinasmart」をご用意しています。詳しくは、販売店にご相談ください。

設置容量や設置条件、施工主様のライフスタイルなどによってケースバイケースです。こちらの発電シミュレータで、年間発電量や電気料金の節約金額の参考値を試算することができます。効率よく元をとるには、高効率モジュールの導入に加えて、ご家庭での消費電力を減らす努力や省エネタイプの電化製品や断熱性の高い建材の使用などによる工夫も大切です。

太陽光が届かない環境など多少の例外を除き、ほとんどの地域・場所に設置可能です。トリナ・ソーラーでは、さまざまな地域特性に応じたモジュールを多数ご用意しています。詳しいラインナップは>a href="/jp/product" target="_blank">こちらをご覧ください。

日射量が最も多い「南面の屋根」に設置するのが理想です。東西面の屋根でも、南面の約85%の日射量を得ることができます。

モジュールが太陽光を取り込んで自然に発電するため、操作は必要ありません。

住宅用の太陽光発電システム(10kW未満)では、発電した電力のうち、家庭内で使われなかった余剰電力を、太陽光発電の固定価格買取制度によって定められた一定の価格で、10年間電力会社に売電することができます。
*一部の地区では出力制御対応機器の設置義務があります。

「kW」は「電力」を表す単位で、瞬間の電気の大きさを示します。一方「kWh」は、この「電力」に時間を掛け算して算出される「電力量」を表す単位です。すなわち、出力1kWの太陽電池パネルを1時間稼動させたときの発電量と、使用電力1kW分の家電を1時間使用したときの消費電力量は、それぞれ「1kWh」です。

発電量は、設置条件や周囲の気象状況、設置するモジュール、パワーコンディショナなどの使用機器によって変わってきます。発電量の試算にあたっては、トリナ・ソーラーの発電シミュレータ(こちら)をご利用ください。より詳しくは、販売店までご相談ください。

トリナ・ソーラーの施工研修を受けたエキスパートが、お客様の大切な屋根に丁寧に設置します。屋根を痛めたり、雨漏りの心配はありません。

詳しくは、お住まいの地方自治体にお問い合わせください。

住宅用太陽光発電システム(10kW未満)には、主に「余剰電力買取制度」が採用されます。「余剰買取」は、発電した電力を家庭内で消費し、余った電力があれば売電できる制度です。一方、産業用太陽光発電システム(10kW以上)の場合は、「余剰買取制度」と「全量買取制度」のいずれかを選択することができます。「全量買取」は、発電したすべての電力を売電できる制度です。「住宅用」か「産業用」かは、設置容量の違いで決まり、個人住宅でも10kw以上の設置なら「産業用」ということで「全量買取制度」を選ぶこともできる一方、法人でも10kw未満の設置なら「住宅用」ということで「余剰買取制度」が適用される場合もあります。

「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に基づき、再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、国が定める固定価格で一定の期間、電気事業者に買取りを義務付けるものです。2017年4月1日から、住宅用太陽光発電システム(10kW未満)については3年度分の買取価格がまとめて設定・公表されることとなりました。

出力最適化ソリューション「Trinasmart」なら、電流や電圧、温度の異常を感知すると出力を自動停止するほか、火災など緊急時の手動停止や、外出先でのPC・スマートフォンからの遠隔操作によるモジュールレベルでの遮断・停止も可能です。

太陽電池(セル・モジュール)に入射した光エネルギーのうち、何パーセントを電気エネルギーに変換できるかを示す数値です。他の条件が同じなら、変換効率の高いモジュールほど発電量が大きくなります。トリナ・ソーラーは2017年5月現在、2011年以降16個の世界記録を更新していますが、そのうち11個は変換効率の新記録樹立でした。

DUOMAXシリーズについて

なんらかの原因により太陽光モジュールに高い電圧がかかることによって、パネルの出力が低下する不具合です。太陽電池モジュールを構成するセルからアルミ製フレームへの電流漏れによりイオンが移動することで、セルの電気的特性が変化し、パネルの出力が低下します。温度、湿度およびバイアス電圧が促進要因となるため、高温多湿な日本地域で多く見られる、モジュール劣化を引き起こす現象です。

PID発生要因の一つであるモジュール内部への湿気や水蒸気の侵入を防いでいることが一つの理由です。湿気やアルカリ、酸などの主な侵入経路ははモジュール裏面のバックシートです。フレームレス両面ガラスモジュールでは、裏面にバックシートの代わりに倍強度ガラスを使用しているため、劣化要素となる物質の通過をブロックします。また、フレームの代わりにシーリング材を使用することにより、フレームによる湿気の堆積を防止しています。その他に、フレームレス構造による、セルから接地点への電流漏れの軽減、絶縁スペーサーによるセルからガラスへの負の電圧バイアスの低減なども理由として挙げられます。

厚さ2.5mmの堅牢なガラスの2層構造がセルを保護しているほか、フレームレス構造により負荷や衝撃を均等に受けるため、従来のフレーム付きモジュールに比べ、衝撃などによる最大変形量を大幅に削減し、マイクロクラックの発生を最小限に抑えます。

通常のモジュールには金属フレームが付いているため、電気を地面に逃す必要がありますが、フレームレス構造のDUOMAXには、その必要がありません。そのため、コンクリート施工が不要になり、全体の施工時間やコストを減らすことが可能です。

通常の架台をご使用いただけますが、取付金具は特別なものが必要となります。
詳しくは、こちらをご覧ください。

同じ条件であれば、通常のモジュール設置の場合と1枚あたりの設置時間はほぼ同じです。60セルで23.5kgと裏面バックシートのモジュールよりはやや重いですが、2人で安全に運ぶことのできる重さです。また、モジュール四隅をコーナープロテクタでしっかりと保護しているため、角をぶつけて破損するリスクも軽減されています。

DUOMAXは酸、アルカリ、湿気などの侵入を防ぐため、塩害地域、豪雪地帯、アルカリの影響が強い畜舎などでの使用が可能です。また、両面ガラスによる光の透過性を生かし、温室、農地(ソーラーシェアリング)、カーポートの屋根など、光を必要とする環境での使用にも適しています。