太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」または「当社」)は、2026年3月17日(火)から19日(木)まで東京ビッグサイトで開催されるPV EXPO 2026に出展します。
Author Archives: Helen
トリナ・ストレージ、S&P Global社の2025 Battery Energy Storage System (BESS) Integrator Reportで世界ベスト10にランクイン 他の複数地域でもトップ10入りを達成
トリナ・ストレージの主力製品である大型産業用蓄電池「Elementa 2」は、2024年に日本電気安全環境研究所(JET)による類焼試験に合格した最初の外国ブランドとなりました。2025年には群馬県内の発電所2カ所に設置されるなど、着実に日本での地位を築いています。
トリナ・ソーラー、防火地域対応のDR認定ソーラーカーポート向けソリューションを提供開始
太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、国内架台メーカーであるS-Rack株式会社(以下「S-Rack」)と連携し、「飛び火認定(DR)」※を取得したソーラーカーポート向け太陽光発電ソリューションの提供を開始いたしました。 ※飛び火認定(DR)とは:建築基準法に基づき、火災時に隣接する建物などへの「飛び火」に対する性能を有する屋根の構造方法について、国土交通大臣が認定する制度です。DRは “Roof in the Fire Protection District” の略称です。 本ソリューションは、トリナ・ソーラーの製品「Vertexダブルガラスモジュール」と、S-RackのDR認定取得済みカーポート架台を組み合わせたもので、防火地域、準防火地域、第22条地域など、建築基準法や消防法により防火性能が求められるエリアにおいても、法令に準拠した安全なソーラーカーポートの設置を可能にします。 今回提供を開始するソリューションは、200㎡を超えるカーポートを「建築物」として設置する際に必要な飛び火認定(DR)に対応した構成であり、建築確認申請が求められる案件にも対応しています。厳格な制度対応と、意匠性や設計自由度も両立した本ソリューションは、防火規制のある都市部をはじめ、さまざまな現場に導入できます。 今回のソリューションに採用されたトリナ・ソーラーの「Vertexダブルガラスモジュール」は、消防庁ガイドラインに準拠し、モジュール1㎡あたりの可燃物使用量が概ね2,000g以下となっており、建築確認や防火設計の観点でも高い適合性があります。小型サイズから産業用の大型サイズまで幅広いラインナップを揃えているため、設計要件に合わせた柔軟な対応が可能です。 近年、企業や自治体による脱炭素の取り組みが加速していることから、駐車場スペースを有効活用したソーラーカーポート導入のニーズが年々高まっています。特に分散型エネルギーの活用が注目される中、制度に適合した安全・高効率なソリューションが市場から求められています。 <トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 社長 李娜(リ・ナ)コメント> 当社は、これまでも日本市場において、折版屋根に最適な寸法のモジュールや豪雪地域に対応した高耐荷重仕様の製品をいち早く展開するなど、分散型設置環境に注力してまいりました。今回、S-Rack様との連携を通じて、DR認定に対応したカーポート向けソリューションを市場に提供できたことを大変嬉しく思っております。今後も日本市場の多様なニーズに寄り添いながら、再生可能エネルギーのさらなる普及拡大に貢献してまいります。
トリナ・ストレージ、ユアサ商事株式会社と大型蓄電事業に関する戦略的業務提携の覚書(MOU)を締結
トリナ・ストレージは、このたびユアサ商事株式会社株式会社(以下、ユアサ)と大型蓄電事業に関する戦略的業務提携の覚書(MOU)を正式に締結しました。本覚書に基づき、両社は2025年から日本市場向けに合計500MWhの産業用大型蓄電システムを供給します。この容量は、日本の一般家庭が一晩で消費する電力の数万世帯分の規模に相当※し、日本における再生可能エネルギーの普及とカーボンニュートラルの実現に大きく貢献します。 ※環境省の統計によると、2022年度の日本の一般家庭における1日平均電力消費量は約10.8kWhです。また、家庭の電力使用は夜間に全体の約3〜4割程度が占めるとされており、これを基に試算すると、500MWhの蓄電容量は約115,000~154,000世帯の一晩分の電力需要に相当します <MOU締結式の様子> 前列右:ユアサ商事株式会社 取締役 執行役員 住環境マーケット事業本部長 兼 スマートエネルギー事業部長 竹尾希典 氏 前列左:トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 社長 李娜 近年、日本では再生可能エネルギーの導入、脱炭素社会の構築、そしてエネルギーセキュリティの強化が加速しています。太陽光や風力などの再生可能エネルギー比率が高まる中、電力の需給バランスを調整し電力系統を安定させるためにはエネルギー貯蔵能力を高めることが重要となっています。そのため、産業用大型蓄電システムの需要は、ピークシフトやエネルギー利用効率の向上、安定した電力供給の確保などに不可欠なインフラとして、拡大し続けています。 今回の業務提携において、ユアサは日本国内における販売チャネル、プロジェクト開発、および日本に根ざした運営の強みを活かし、市場開拓や案件調整、サービスネットワークの構築を担います。一方、トリナ・ストレージは、蓄電技術とシステムインテグレーションのコアコンピタンスを基盤に、セルからBESSシステム、電力供給までの完全な一体型ソリューションを提供し、高い安全性・信頼性・経済性を確保します。両社が連携することで、日本国内での大型蓄電プロジェクトの導入と運営を加速させ、市場対応力と高品質なサービス提供を目指します。 トリナ・ストレージは、今回のユアサとの提携を日本における大型蓄電事業拡大の重要なマイルストーンと位置付けています。同社は日本国内でローカライズされたサービス体制を整えており、法規制や市場ニーズに精通したチーム、現地サプライチェーンの統合、そしてライフサイクル全体をカバーするO&M(運用・保守)ネットワークを構築しています。こうした大規模プロジェクトにも対応できる供給能力と現地サービス網により、顧客にさらなる価値を提供し、長期的かつ安定的なプロジェクト運営を実現します。 ユアサは、日本における再生可能エネルギーの拡大に伴い、大型蓄電の役割がますます重要になっていると認識しています。今回、技術開発やソリューション提供において豊富な実績と高いファイナンス適格性を有するトリナ・ストレージと協業することで、両社の強みを結集し、日本市場に世界水準の蓄電ソリューションを提供してまいります。本提携を通じて、顧客への価値提供を一層高めるとともに、持続可能で脱炭素な社会の実現に寄与していきます。 ▽ トリナ・ストレージについて トリナ・ソーラーは、2015年よりエネルギー貯蔵分野の研究を開始し、ストレージ事業部としての基盤を築いてきました。2021年以降は、「トリナ・ストレージ」として独立した体制を確立し、電池セルからシステム、ソリューションまでを一貫して手がける垂直統合型のBESSソリューションプロバイダーとして事業を本格展開しています。現在、世界100社以上のパートナーと連携し、完工済プロジェクトは累計5GWh超、交渉中の案件は70GWh以上にのぼります。 2024年には、蓄電システムの出荷量が前年比で100%以上成長し、累計出荷量は10GWhを突破。中国・英国・オーストラリアではSI(システムインテグレーター)としてTop10入りを果たしており、2025年の出荷目標は8〜10GWhを見込んでいます。 主力製品である系統用蓄電システム「Elementa 2」は、UL、TÜV SÜD、CNASなど、国際的な第三者認証が取得済みです。特に、日本国内ではJETによる類焼試験(JIS C 8715-2:2019)に2024年12月に合格し、この試験に通過した初の海外ブランドとしても注目を集めています。 研究開発面では、蓄電池研究所、電力エレクトロニクス技術センター、蓄電工学技術センター、デジタルエネルギー研究所の4拠点を中心に、コスト効率・安全性・性能の最適バランスを追求。製造拠点としては中国・滁州および塩城にスマートスーパーファクトリーを設け、量産体制と安定供給を実現しています。
Wutumeiren 50MW parity PV Power Station Project
This project is located at Wutumeiren solar park, Golmud City, Qinghai. The overall project scale reaches up tp 50MW. The average annual power generation is estimated to be 1950 equivalent utilization hours after the project is completed. The gobi desert environment, heavy sand-wind weathers and large temperature differences will not influence project’s operation; high power generation and high reliability of 210mm 670W Vertex ultra-high power modules can fully meet customer needs.
2.3MW PV Power Plant Project
Located in Fukuchiyama City, Kyoto Prefecture, the project is developed by Trinasolar’s Overseas Power Plant Business Unit (ISBU), which focuses on the development and delivery of large-scale photovoltaic projects around the world, and uses Trinasolar’s Vertex N 720W series modules, which is expected to generate 2,700MWh of clean energy per year and reduce carbon dioxide emissions by about 1,760 tons.
PPA水上太陽光発電所 埼玉久喜
埼玉県久喜市にて、PPAモデルの水上太陽光発電所を導入。本プロジェクトでは、Vertex N 700W+ NEG21C.20モジュールを使用し、総出力2.4MWの水上設置型太陽光発電所を実現しました。PPAモデルの採用により、長期的な再生可能エネルギー供給に貢献します。高出力のVertex Nシリーズ採用により、長期の発電安定性に寄与します
560MW PV Power Plant at A High Altitude
This project is located in Hainan Prefecture, Qinghai Province and is the first large-scale base demonstration project in Xinghai County. The average elevation of Hainan is 3200 meters, and it is the first time that Datang Qinghai Energy Development Co., Ltd. has adopted N-type large-sized ultra-high power bifacial dual glass modules at high altitude and cold regions. The project is expected to be completed and put into operation by the end of 2023, with an average annual power generation of approximately 1.077 billion kWh.
商業施設屋根設置 マルアイ総合食品スーパー自家消費
兵庫県にて、総合食品スーパー「株式会社マルアイ」が、トリナ・ソーラーのVertex S+ TSM-NEG18R.28モジュールを導入し、自家消費型の太陽光発電設備を設置しました。
創業50周年を迎えた同社は、省エネ化とカーボンニュートラル推進を積極的に進めており、魚住店では500ピッチ折板屋根に最適な設計で当初シミュレーションを上回る自家消費率を達成。店舗全体の電力コスト削減と環境負荷低減に貢献しました。2024年には尾上店と太子店にも同モデルを導入し、再生可能エネルギー活用をさらに拡大しました
Trinasolar Shanghai Global Headquarters BIPV Project
The Fourteenth Five-Year Plan National Key R&D Program Technology Demonstration Project;
The BIPV and digital smart energy strategy pilot project;
The first zero-carbon building and ultra-low energy consumption zone demonstration project in Shanghai.



