トリナ・ソーラー、S&Pグローバルの「クリーンテック企業リスト2026」において 太陽光発電モジュールおよびエネルギー貯蔵システムの両部門でTier 1の地位を維持

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」)は、この度S&Pグローバル・エナジーが発表した、太陽光発電モジュール、太陽光発電用インバーター、風力タービン、エネルギー貯蔵システム、およびエネルギー貯蔵用バッテリーセルを対象とした、第2回「Tier 1 クリーンテック企業リスト」において、太陽光発電モジュールおよびエネルギー貯蔵システムの両部門で再度Tier 1リストに選定されました。 この2年連続の選定は、トリナ・ソーラーの卓越したシステム統合能力、市場での強力な存在感、そして持続可能な取り組みへの貢献が評価されたものです。S&Pグローバル・エナジーの「Tier 1 クリーンテック企業」分類は、市場での存在感、市場シェア、事業規模、グローバルな事業多角化、財務実績、およびサステナビリティ要因を含む6つの主要指標に基づき、世界中のメーカーを評価するものです。 トリナ・ソーラーは29年にわたり、太陽光発電のイノベーションを牽引してきました。N型TOPConの産業化におけるパイオニアとして、トリナ・ソーラーの「Vertex N G3」モジュールは最大出力760 Wを達成し、高い両面発電効率、優れた低照度性能、そしてユーティリティ規模のプロジェクトに求められる信頼性を兼ね備えています。同時に、トリナ・ソーラーはTHBC技術の開発も進めており、ユーティリティ規模および非ユーティリティ規模の用途において、TOPConとTHBCの両方を原動力とする「デュアルエンジン」モデルを構築しています。2025年末までに、トリナ・ソーラーの210mmモジュールの累計出荷量は、世界第1位の地位を確固たるものにしました。トリナ・ソーラーは、砂漠地帯や過酷な気候条件に対応した顧客志向のソリューションを提供するとともに、AIデータセンター(AIDC)、グリッド形成型エネルギー貯蔵システム、AIを活用した分散型エネルギーシステムといった新興分野にも事業を拡大しており、シナリオベース・ソリューションの新たな時代を切り拓いています。 同社の強力な第2の成長エンジンであるトリナ・ストレージは、「Cell-to-Grid」のバリューチェーン全体にわたるエンド・ツー・エンドのエネルギー貯蔵能力を確立しました。鋭い市場洞察力と、180以上の国・地域に広がる強固なグローバルサービスネットワークを武器に、トリナ・ストレージは2025年末までに、アジア太平洋、欧州、ラテンアメリカ、中東・アフリカ(MEA)、北米などの主要市場において、20 GWhを超えるエネルギー貯蔵システムを出荷しました。海外での受注量は10GWhを超え、世界的なクリーンエネルギーへの移行を推進するトリナ・ソーラーのリーダーシップをさらに強固なものにしました。 世界的な事業展開を拡大する一方で、トリナ・ソーラーはサステナビリティを中核戦略と位置づけ、「SOLAR」というサステナビリティ管理コンセプトを推進し、環境・社会・ガバナンス(ESG)の取り組みを強化するとともに、サプライチェーンのパートナーと連携して製品のライフサイクルパフォーマンスの向上に取り組んでいます。こうした取り組みは、S&Pグローバル、サステナブル・フィッチ、ブルームバーグNEF、エコヴァディスといった主要機関から高く評価されています。 2010年から日本で事業を展開しているトリナ・ソーラーは、こうしたグローバルな技術力とサステナビリティへの取り組みを、現地市場に関する専門知識やきめ細かな顧客サポートと融合させています。トリナ・ソーラーは、日本の輸送、設置、スペース、環境に関する要件に合わせた太陽光発電およびエネルギー貯蔵ソリューションを提供し続けるとともに、顧客やパートナーと緊密に連携し、日本における再生可能エネルギー、グリッド規模のエネルギー貯蔵、次世代太陽光技術の普及を支援しています。

トリナ・ソーラーのペロブスカイト/結晶シリコンタンデム型モジュールが 世界新記録を樹立

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー (Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」) は、同社が独自開発したペロブスカイト/結晶シリコンタンデム太陽電池モジュールが、907Wのピーク出力と29.2%の全面積モジュール変換効率を達成し、新たな世界記録を樹立したと発表しました。この画期的な成果は、ドイツに本拠を置く世界有数の第三者試験認証機関TÜV SÜD(テュフズード)によって検証されています。   ペロブスカイト/結晶シリコンタンデム技術は、結晶シリコンの上にペロブスカイトを積層させることで、従来の単層シリコン技術よりも多くの太陽光を電気に変換できるため、次世代太陽光発電の進展に向けた最も有望な手法の一つとなっています。大規模太陽光発電プロジェクトに適した用地が限られている日本では、設置面積の制約がある地域からの太陽光発電量の増加を図るため、ペロブスカイト太陽電池(PSC)が政府によって優先的に開発すべき技術として指定されています。   トリナ・ソーラーは、この世界記録の達成により、タンデム技術開発における世界的な進展、とりわけセルレベルの研究から大面積モジュールの性能向上への移行をさらに前進させました。この成果は、完全なモジュール形式でのスケールアップ、相互接続、封止、および実証という点で、大きな進歩を意味します。本モジュールは、業界の標準仕様に基づいており、主要な業界標準に完全に準拠しているため、実験室規模の実証段階を超えた大きな商業的潜在力を有しています。当社は、わずか1年余りでタンデムモジュールの出力を808Wから907Wへと向上させたことになります。   当社の210mm角の大型タンデムセル技術システムを基盤として開発されたこの出力907Wのモジュールは、ペロブスカイト薄膜の均一性向上、界面パッシベーション(欠陥修復)、タンデム構造における分光吸収の最適化という3点の改良によって実現されました。   中国・上海で開催された世界最大の国際太陽光発電展示会 「SNEC 2026」で展示された、 トリナ・ソーラーの907Wペロブスカイ トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 代表取締役社長 兼 トリナ・ソーラー(本社)APAC(アジア太平洋)・中東・アフリカ地域 モジュール販売担当責任者  邵 正東(ショウ セイトウ)のコメント 日本政府がペロブスカイト太陽電池(PSC)に注目していることは、太陽光技術の進歩を加速させる重要性を反映しています。当社の907Wタンデムモジュールは、10年以上にわたるタンデム太陽電池技術への集中的な研究開発の成果であり、当社が太陽光発電技術分野で樹立してきた41件の世界記録の一つです。モジュールレベルでの進歩を提示することにより、当社の技術が、次世代太陽電池の実用化をどのように進めるべきか日本の産業界が議論する上で有益な参考となることを期待しています。  

トリナ・ソーラーの太陽光発電モジュール12製品が 東京都「優れた機能性を有する太陽光発電システム」に認定

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」)の太陽電池モジュール12製品が、公益財団法人東京都環境公社による「令和7年度 優れた機能性を有する太陽光発電システム」(機能性PV)に認定されました。 当該認定製品を用いた住宅用太陽光発電システムは、東京都の補助事業において上乗せ補助の対象となります。認定期間は2026年4月1日から2027年3月31日までです。 当社は、令和7年度の機能性PVの認定に係る公募において、小型(方形)、防眩型(ガラス製品)、軽量型(ガラス製品)の3認定区分(カテゴリー)に、12型番の製品を申請し、認定を取得しました。また、対象製品はトリナ・ソーラーのn型i-TOPCon技術を搭載しており、高出力・高効率化と長期的な発電性能を支える製品ラインアップです。 <認定された当社の太陽光発電モジュール> 認定番号 製品型番 認定区分 出力 KPV720013 TSM-225NDG05R.78 小型(方形) 225W KPV720014 TSM-230NDG05R.78 小型(方形) 230W KPV720015 TSM-235NDG05R.78 小型(方形) 235W KPV763026 TSM-225NDG05R.78A 防眩型(ガラス製品)かつ小型(方形) 225W KPV763027 TSM-230NDG05R.78A 防眩型(ガラス製品)かつ小型(方形) 230W KPV763028 TSM-235NDG05R.78A 防眩型(ガラス製品)かつ小型(方形) 235W KPV751011 TSM-495NEL18R 軽量型(ガラス製品) 495W KPV751012 TSM-500NEL18R 軽量型(ガラス製品) 500W KPV751013 TSM-505NEL18R 軽量型(ガラス製品) 505W KPV751014 TSM-510NEL18R 軽量型(ガラス製品) 510W KPV751015 TSM-515NEL18R 軽量型(ガラス製品) …

トリナ・ストレージ、九州における160MWhの大型蓄電池プロジェクトの契約を締結

本プロジェクトでは、トリナ・ストレージの大型蓄電池システム「Elementa 2」が採用されます。同製品は、1ユニットあたり約5MWhのシステム容量を有し、自社開発のリン酸鉄リチウム(LFP)セルを基盤としています。314Ahの大容量セルを採用することで、長時間のパフォーマンス維持と運用安定性の両立を実現しています。

【PV EXPO 2026 出展レポート】 トリナ・ソーラー、最新の太陽光発電モジュール・系統用蓄電システムを公開

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」または「当社」)は、3月17~19日に東京ビッグサイトで開催された「PV EXPO 2026」に出展し、ユーティリティ規模、産業・商業用途(C&I)、および住宅向けの太陽光発電モジュールと蓄電ソリューションを展示しました。また、ペロブスカイト-シリコンタンデム太陽電池技術の開発進展についても紹介しました。

トリナ・ソーラー、最新TOPConの太陽光発電モジュールVertex N G3を 「PV EXPO 2026」にてアジア初公開

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」)は、3月19日(木)まで東京ビッグサイトで開催されたPV EXPO 2026にて、N型TOPCon ウルトラセル技術「Vertex N G3」(以下、Vertex N G3)を、アジアで初めて一般公開しました。

トリナ・ストレージ、系統用蓄電池「Elementa 3 Flex」を「PV EXPO 2026」で“世界初”公開

本展示会で世界初公開となる「Elementa 3 Flex」は、日本の再生可能エネルギープロジェクトで課題となる、輸送重量制限、山地の多い地形、限られた設置スペースといった実務上の制約に対応するために開発されました。あわせて、トリナ・ストレージはフラッグシップモデルである高容量系統用蓄電池システム「Elementa 3」も、日本市場で初めて展示します。

トリナ・ソーラー、3/17~19開催の太陽光発電展「PV EXPO 2026」に出展 最新の太陽光発電モジュールおよび蓄電ソリューションを世界・アジア・日本初で展示

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」または「当社」)は、2026年3月17日(火)から19日(木)まで東京ビッグサイトで開催されるPV EXPO 2026に出展します。

トリナ・ストレージ、S&P Global社の2025 Battery Energy Storage System (BESS) Integrator Reportで世界ベスト10にランクイン 他の複数地域でもトップ10入りを達成

トリナ・ストレージの主力製品である大型産業用蓄電池「Elementa 2」は、2024年に日本電気安全環境研究所(JET)による類焼試験に合格した最初の外国ブランドとなりました。2025年には群馬県内の発電所2カ所に設置されるなど、着実に日本での地位を築いています。