ESG 投資とは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)などの財務情報といった業績などの目に見える価値ではなく、環境や社会に対する企業の取り組みといった、目に見えない非財務的な価値にも着目して行う投資。 ダイバーシティやワークライフバランスの推進、女性活躍推進、健康経営などに関する取り組みも含む従業員のためになる企業の取り組みも含めて企業努力と情報開示が求められます。 国連の後押しもあり、これからESG投資はますます増えていくことが想定されます。
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EVA
エチレン酢酸ビニル共重合樹脂。太陽電池セル、ガラス、バックシートを接着させる封止材の材料として使われています。両面ガラスモジュールでは透明度の高いEVAの使用により、より高い光透過性を得ることができ、温室やカーポートの屋根、ソーラーシェアリングなど光が必要な環境に、より適したモジュールとなります。
FIP
Feed-in Premium (フィードインプレミアム)の略称。再エネ発電事業者が電力卸市場で売電する際に、その売電価格に対して一定のプレミアム(補助額)を上乗せする方式で2022年度から導入される予定です。売電単価に市場変動の要素を加味しつつ、プレミアム分だけ売電単価を高くすることで再エネの事業性を高め、普及を後押します。FIT(固定価格買取制度)では、市場価格に関係なく売電価格が一定で、いつ発電しても収入は同じで、需要ピーク時(市場価格が高い)に供給量を増やすインセンティブはありません。一方、FIPでは補助額(プレミアム)が一定で、市場価格に連動した売電価格になり、需要ピーク時(市場価格が高い)に蓄電池の活用などで供給量を増やすインセンティブがあります。あらかじめ設定された基準価格(FIP価格)から、参照価格(市場取引などにより期待される収入)を控除した額(プレミアム単価)に、再エネ電気供給量を乗じた「プレミアム」が1か月ごとに決定され、当該発電事業者に交付されます。なお、プレミアムは、出力制御が発生するような時間帯の電気供給には交付されません。関連記事はこちらから。
FIT
「固定価格買取制度」のことでFeed-in Tariff(フィードイン・タリフ)の略。
GW(ギガワット)
エネルギー、電力量をあらわす単位。1GW = 1,000MW(メガワット)。
JPEX
日本卸電力取引所のこと。電力の自由化にともない2004年に設立された、電力の売買を行える国内唯一の会員制の卸電力取引市場。電力の供給量(発電量)と需要量(消費電力量)の季節ごと・時間ごとに起こる電力の過不足分を市場で販売・調達できるシステムです。JEPXは、電源投資判断の指標となるような、信頼性の高い季節別・曜日別・時間帯別の卸電力価格を形成すること、そして、過不足が生じた際に事業者が電力の販売・調達を行える市場を充実させることを目的としています。
IBCセル
Interdigitated Back Contactの略で、バックコンタクト方式のセルのこと。光を遮り発電効率低下の一つの要因となってしまう電極を太陽電池モジュールの裏面側に集約することにより、モジュール表面の受光面積を広くして多くの光を取り込むことで変換効率を高めることが可能になります。
IEC
「国際電気標準会議」のことで、英文名称International Electrotechnical Commissionの略。電気及び電子の技術分野の国際規格の作成を行う国際標準化機関で、IEC規格を制定しています。トリナ・ソーラーの太陽電池モジュールは、IEC61215/IEC61730/IEC61701/IEC62716などの認証を取得しています。
IPP
Independent Power Producerの略で、「独立系発電事業者」のこと。自社保有の発電施設で作った電気を販売する企業で、主に石油の製油企業や製鉄所を所有している大手企業が、元々は廃棄されていたエネルギーを有効活用するためにおこなっているケースが多いです。以前は東京電力や関西電力といった既存の大手電力会社(旧「一般電気事業者」)への卸売りのみでしたが、2016年4月から一般家庭にも販売できるようになりました。
IRR
「内部収益率」のことで、Internal Rate of Returnの略。投資案件の評価指標の一つで、投資の正味現在価値(NPV)がゼロとなる割引率(利率)のこと。IRRが資本コスト(資金調達コスト)より高ければ投資すべきであり、低ければ投資すべきでないと判断します。



