トリナ・ソーラー、最新TOPConの太陽光発電モジュールVertex N G3を 「PV EXPO 2026」にてアジア初公開

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」)は、3月19日(木)まで東京ビッグサイトで開催されたPV EXPO 2026にて、N型TOPCon ウルトラセル技術「Vertex N G3」(以下、Vertex N G3)を、アジアで初めて一般公開しました。

BEI

Building Energy Indexの頭文字で「一次エネルギー消費量基準」のこと。省エネ性能の評価方法の一つで、基準建築物と比較した時の設計建築物の一次エネルギー消費量の比率のことです。再生可能エネルギーを除きBEI≦0.50の場合に、ZEBを達成したと判定されます。BEIの定義は以下の式で表されます。 BEI=設計一次エネルギー消費量※1/基準一次エネルギー消費量※2 BEI=1.0が「省エネ基準相当」の性能に当たります。 ※1 空調や冷暖房設備や、給湯設備などの機器類が消費するエネルギーを合算して算出される、住宅で消費されるエネルギー消費量。基準仕様で算定した建築設備(冷暖房、歓喜、照明、給湯、昇降機)に係る一次エネルギーに0.9を乗じ、事務機器に係る一次エネルギー消費量を足した値。 ※2設備、地域、その部屋の用途ごとに定められる、基準となる標準的な一次エネルギー消費量で省エネ基準が求めるもの。設計仕様(設計した省エネ手法を加味)で算定した値。 関連記事はBEIとZEBに関する記事をご覧ください。

BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)

BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)(Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略称)は、建築物の省エネ性能を認証する制度の一つです。 2015年に「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)」で建築物の販売や賃貸を行う事業者に「その建築物のエネルギー消費性能」を表示する努力義務が課せられました。 BELSは評価に特化して日本国内で初めて統一された評価指標で、全ての建築物の統一評価基準となっています。 登録された第三者評価機関が省エネ性能を評価・格付けし、評価を受けた建築物には、省エネ性能を星(★)の数で表示する「BELS評価書」が発行されます。 関連記事はBELSに関する解説記事をご覧ください。

BIPV

Building Integrated Photovoltaicsの略称で「建材一体型太陽光発電」と訳されます。 建築物の屋根材、天窓、ファサード、バルコニーのパラペットなど建物の外装材に太陽電池モジュール(太陽光発電システム)が組み込まれることです。 BIPVは外装材そのものがエネルギーを創るということで、外装材後付け型のBAPV(Building Attached Photovoltaics)と区別されます。 トリナ・ソーラーの太陽電池モジュールを建物の壁面や屋根として利用した施工事例はBIPVの施工事例をご覧ください。

BPI

「Building Palstar Index」の頭文字をとった略称で、建物(非住宅建築物)の省エネ基準に関わる外皮(=住宅の窓や外壁)基準の指標「PAL*(パルスター)」により算出される年間熱負荷の基準のことで省エネ性能の評価方法の一つです。BPIの定義は以下の式で表されます。 BPI=設計PAL*/基準PAL* ※PAL*(パルスター)は、建物の屋内周囲空間の床面積当たりの年間熱負荷(建築物の窓や外壁を通じての熱損失)のこと。建物用途別に地域ごとに定められた判断基準値以下であることが求められます。 BPI=1.0が「省エネ基準相当」の性能に当たります。関連記事はBPI(PAL*)の解説記事から。

CASBEE(キャスビー)

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CO2排出量

「二酸化炭素排出量」と同義。温室効果ガスの一種。 二酸化炭素は、温室効果ガスの中で地球温暖化に最も影響を与えている化合物。太陽光発電は、発電時(運用時)にCO2(=二酸化炭素)を直接排出しません。 CO2排出量は、活動や製品、プロセスに伴い排出される二酸化炭素の量を指す。算定や比較では、kg-CO2(CO2の質量[kg])、t-CO2(CO2の質量[t])などの単位を用いる。 なお、排出量の捉え方は「どの範囲を対象とするか」により異なる。発電時(運用時)に直接排出されるCO2と、製造・輸送・設置・廃棄等のライフサイクル全体(カーボンフットプリント)で発生するCO2は区別して扱う。 【よくある質問】 ・CO2排出量と温室効果ガスの違いは?:温室効果ガスは総称であり、CO2はその一種。 ・太陽光発電はCO2排出量がゼロか?:発電時(運用時)にCO2を直接排出しない一方、ライフサイクルでは排出が発生し得る。

PVモジュール信頼性スコアカード

PVモジュール信頼性スコアカード(PV Module Reliability Scorecard)は、Kiwa PV Evolution Labs(Kiwa PVEL)が年次で公表する、PVモジュールの信頼性・性能評価レポートです。同社のProduct Qualification Program(PQP)に基づく試験結果を整理します。 このスコアカードでは、PVモジュールの経年劣化や信頼性に影響を与える主な要因に関するテスト(温度サイクル試験、高温高湿試験、動的機械荷重試験、PID試験など)を実施し、一般に流通するPVモジュールの信頼性評価の参考情報を提供します。 試験カテゴリーで優れた結果を示したメーカーは、「トップ・パフォーマー」として認定されます。トリナ・ソーラーは、同スコアカードにおいて継続して「トップ・パフォーマー」として認定されています。

EPC

「Engineering(設計)、Procurement(調達)、Construction(建設)」の略。 発電所やプラント建設において、設計、資機材の調達、建設工事を含む一連の流れのことで、これらの工程全体を一括して請け負うことをEPC方式やEPC事業などと呼びます。 メガソーラー(大規模太陽光発電所)のプロジェクトにおいて、EPC契約は主に発電事業者と建設請負会社との間で締結されます。