世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、S&P Global Commodity Insightsが発表した最新の「2024年エネルギー貯蔵システムインテグレーターランキング」において、中国、英国、オーストラリアの3地域でTOP10にランクインしました。同ランキングは、各市場で契約済みおよび設置済みプロジェクトの累計容量を基に評価され、同社がグローバル市場で培った卓越した技術力と競争力を示すものです。 S&P Global Commodity Insightsは、エネルギーや商品市場に関するデータ、分析、情報を提供する大手グローバル分析企業です。エネルギー、石油、天然ガス、電力、化学品、金属、農産物、海運といった多岐にわたる分野を網羅しています。特にエネルギー貯蔵システムや再生可能エネルギー関連業界の市場動向分析で定評があり、業界内で高い評価を得ています。同機関の最新の予測では、2024年には中国の累計エネルギー貯蔵容量が世界全体の50%以上を占めると見込まれています。 中国において、トリナ・ストレージは、卓越した研究開発力とソリューション能力を背景に、市場のリーダーとしての地位を確立しています。また、海外市場のニーズを的確に把握し、英国やオーストラリアにおいても着実に成果を上げています。2024年第3四半期までに、同社の累計納品容量は、7.5GWhを超え、そのうち1GWh以上が英国市場で達成されています。この実績は、同社の顧客対応力や市場での信頼性の証です。 ■同社の各国における取り組み 英国 :Eku Energyとの提携により、Maldon BESSプロジェクトが稼働開始。 米国 :Lightshift Energyとの協力で、マサチューセッツ州における4つの電力網規模エネルギー貯蔵システムを納品・調整完了。 ドイツ :Aquilaと連携し、シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州において100MWh規模のプロジェクトを開始。 イタリア:Torre di Pierri独立型エネルギー貯蔵プロジェクトが2023年末に稼働開始。 中国 :新世代の5MWhエネルギー貯蔵システムを採用した累計出荷容量が1GWhを突破し、高地、沿岸、砂漠、雪原など多様な環境で展開。 トリナ・ストレージは、電池セルからエネルギー貯蔵システム(DCコンテナ、AC側システム)までを一貫して開発・製造・提供できる能力を持っています。また、プロジェクトの企画から設計、設置、運用、メンテナンスに至るまで、幅広いサポート体制を構築し、総合的なサービスを提供しています。 今後も「発電+蓄電」の強みを活かし、蓄電技術を多様なシナリオに応用することで、持続可能なゼロカーボン社会の実現に向けて貢献してまいります。
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大型蓄電製品Elementa2の電池パック※が 海外ブランド初JIS C 8715-2:2019規格認証試験に合格
※認証試験に合格した電池パックは306Ah。 授与式写真 左:一般社団法人 電気安全環境研究所 ビジネス推進部 部長 児玉正近 右:トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 社長 李娜 JIS C 8715-2:2019規格は、産業用リチウムイオン電池および電池システムの安全性評価に関する標準であり、設計から性能までのプロセス全体を網羅した評価を行います。今回の試験では、以下の主要項目でElementa 2 電池パックが成功を収めました。 試験における主要項目と同社への評価 耐久性試験(6.2項) 高温・低温などの環境条件下での長期安定性を評価。Elementa 2電池パックは極端な環境下でも優れた性能を示しました。 内部短絡防止試験(7.1項) 電池セル内での短絡を模擬し、熱暴走リスクを効果的に隔離する設計を確認。火災や爆発の可能性を大幅に低減しました。 熱暴走拡散防止試験(7.3.3項) 単一セルの熱暴走を意図的に引き起こし、それが電池パック全体に広がらないことを確認。Elementa 2電池パックは拡散を完全に防ぎ、短時間で影響を制御しました。 トリナ・ソーラーの電池パックの性能と安全性 今回の認証取得により、Elementa 2電池パックは、日本市場の大型蓄電プロジェクトに対し、より高い安全性を提供することが可能となりました。同時に、トリナ・ソーラーの技術力が複雑な用途環境においても確かな信頼性を持つことを実証しています。 大型蓄電プロジェクトは、厳しい環境や過酷な条件下での使用が求められるため、製品の安全性と安定性が極めて重要です。トリナ・ソーラーは、電池セルからシステムに至るまで一貫した安全性を追求しています。今回の日本市場向け試験において、電池パックの性能と安全性が検証され、この理念が改めて実証されました。 電池セルの安全性:高い安全性を持つ活性材料、セパレーターおよび電解液を開発し、2,500を超える環境管理ポイントと4,000の工程管理ポイントを組み合わせることで、セル製造における本質的な安全性と全プロセスの追跡可能性を確保しています。 電気の安全性:多段階のヒューズ保護戦略を採用し、絶縁性試験、耐電圧試験、接地連続性試験を通じて、電池キャビンの導電部品の安全な動作を保証。漏電、静電気、感電のリスクを完全に排除しています。 構造の安全性:防水、防火、防食などの高い保護設計を採用し、IP55/C5試験に合格。さらにAIによるインテリジェント管理システムを活用して運用状態をリアルタイムで最適化することで、安全性を確保しつつ経済性も向上させています。 トリナ・ソーラー日本支社社長李娜(リ・ナ)氏のコメント 「Elementa 2電池パックが日本の権威ある認証試験を通過したことを大変嬉しく思います。これは私たちの製品安全性と信頼性への高い評価であると同時に、日本市場での蓄電事業をさらに発展させるための重要な一歩です。トリナ・ソーラーはこれからも技術革新とグローバルな経験を活かし、日本市場において効率的かつ安全で経済的な蓄電ソリューションを提供してまいります。」 今後も、トリナ・ソーラーは日本のエネルギー市場のニーズに応えるため、現地パートナーとの協力を深め、よりクリーンで持続可能な未来の実現に貢献していきます。
27回目の世界記録を達成
太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、N型i-TOPCon両面受光セルが、量産モデルとして初めて25.9%の変換効率を実現したことを発表しました。この記録は、210×182 mm²の量産型TOPCon太陽電池セルにおいて、新たな世界記となります。 本成果は、太陽光発電に関連する研究と開発を行っているドイツの研究機関「ISFH CalTeC」によって確認されました。この研究結果により、トリナ・ソーラーは、太陽電池セルの効率および出力に関して27回目の世界記録更新を達成したこととなり、同社の技術力と業界を牽引する立場が再確認されました。 今回記録を樹立したセルは、トリナ・ソーラーが業界で推進する「210×182 mm²」の黄金比デザインを採用しています。基板となるN型単結晶シリコンは、少数キャリア※1の寿命が長いN型リン添加単結晶シリコンウエハーを使用しています。また、トンネル酸化物パッシベーションコンタクト※2やホウ素ドープエミッタ※3、光トラッピング※4、高精細電極印刷技術※5 といった最先端の技術を融合させることで、非常に高いエネルギー変換効率を実現し、量産仕様のN型i-TOPCon両面受光セルの変換効率25.9%を達成しました。 同社の副社長である 陳奕峰(チン・エキホウ)博士は、「研究チームの素晴らしい成果を発表できることを嬉しく思います。この記録は、量産仕様 TOPConセルの新記録であり、2017 年からフラウンホーファーISE によって維持されてきた N 型 TOPCon セルの世界記録を更新しました。TOPCon 技術は現在の太陽光発電業界でデファクトスタンダードとなりつつあり、成熟したサプライチェーン、優れた顧客価値、そして低コストを実現する技術です。今回の成果は、TOPCon 技術のさらなる可能性を示しています。」とコメントしています。 ※1:半導体内で電流を運ぶ役割を持つ電子や正孔(ホール)のうち、少数派となるキャリア(荷電粒子)のことを指します。今回のケースでは「N型シリコン」が使われています。N型シリコンは電子が多く含まれているため、電子が「多数キャリア」、一方で少数しか存在しない「ホール(正孔)」が「少数キャリア」となります。少数キャリアの寿命が長いほど、太陽電池内で生成された電荷が失われにくくなるため、電力の変換効率が向上します。 ※2:太陽電池の性能を高めるために用いられる特殊な技術。トンネル酸化物は、シリコンの表面に非常に薄い酸化層(酸化シリコン層)を形成し、電子がこの層を通過できるようになります。また、シリコン表面での電気的な欠陥を減らし、エネルギー損失を防ぐ技術であるパッシベーションによってシリコン表面での電荷の損失が抑えられ、より効率的に電流を発生できるようになります。 ※3:シリコンにホウ素を加える(ドープ)すると、P型の電気的特性が生まれ、特定の方向に電流が流れやすくなります。N型シリコンと組み合わせることで、効率の良い太陽電池セルを構成することができます。このホウ素ドープ層がエミッタとなり、太陽光によって生まれた電子を効率的に電極に運ぶ役割を果たします。 ※4:シリコンの表面や内部で光を効果的に閉じ込める技術です。光トラッピングにより、光がシリコン内を行き来する時間が増え、効率的に発電できるようになります。これにより、セルの薄型化と高効率化を同時に実現できます。 ※5:太陽電池の表面に非常に細かく精密な電極を印刷する技術です。電極を細かく、かつ均等に配置することで、セル表面での光の吸収を妨げず、また電気抵抗を低減して効率良く電流を取り出せるようにします。 ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について トリナ・ソーラーは太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは現在太陽光発電製品、太陽光発電システム、スマートエネルギーソリューションの3つの事業を世界170ヶ国以上において展開しています。トリナ・ソーラーは「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆けになる」という戦略目標を掲げ、電力システム改革を支援し、将来的なゼロカーボン世界の実現を目指しています。 日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立してから、国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。
世界経済フォーラム「2024年 産業変革と脱炭素化」サミットに登壇
太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、10月22日から23日にかけて東京で開催された、世界経済フォーラム「2024年産業変革と脱炭素化の加速」サミットに登壇し、エグゼクティブプレジデントのヘレナ・リ氏が「デジタル時代の力を引き出す:ICTとクリーンエネルギーの調和による持続可能な未来の創造」というテーマで講演を行いました。 リ氏は、デジタル化と AI の時代において、クリーンエネルギーとICT分野の相互作用がもたらす成長の可能性について説明しました。特に、ICT業界の拡大に伴い、データセンターにおけるエネルギー消費の削減や炭素排出抑制のための効率的な冷却と電力管理技術の重要性が高まっていると述べました。国際エネルギー機関(IEA)によると、データセンターは世界の電力消費の約 1%を占め、再生可能エネルギーの利用が重要な課題となっています。 また、電力システムのデジタル化が進む中、スマートグリッド、リアルタイム監視、データ解析、需要応答といった ICT技術の活用により、エネルギー効率やシステムの柔軟性が向上しています。リ氏は、発電から管理、消費に至る包括的なエネルギーサービスを提供しているこのような技術が、次世代のエネルギーシステム形成に貢献していると主張しました。 さらにリ氏は、新エネルギーやエネルギー貯蔵技術の発展により、エネルギーがサービス指向のプラットフォームへと変革していると述べました。トリナ・ソーラーは、太陽光発電、蓄電池、水素発電所などを含むエネルギー管理のトータルソリューションを提供しており、顧客のエネルギー転換ニーズに対応しています。たとえば、中国河北省に位置する XunCloud データセンターでの 4MWソーラープロジェクトは、今後25年間で1.18億kWhのグリーン電力を供給する予定です。また、モルディブでは、同社のスマートマイクログリッドシステムがディーゼル発電機に代わり、27の島にクリーンエネルギーを提供しており、約11,000人の生活を支えています。こうしたソリューションは、エネルギーシステムの柔軟性と持続可能性を高め、未来のエネルギーの安定供給に貢献しています。 最後に、リ氏は、スマートクリーンエネルギーとデジタル化の発展には、政府の政策支援に加え、産業を超えた協力が不可欠であると述べ、持続可能なエコシステム構築への協力の必要性を訴えました。このディスカッションでは、持続可能な成長に向けたICT業界とクリーンエネルギー分野の連携の重要性が改めて強調されました。 トリナ・ソーラーは「太陽光エネルギーをすべての人に」というミッションのもと、今後も技術革新と連携を通じ、インテリジェントな太陽光発電やエネルギー貯蔵ソリューションを提供し、ネットゼロ社会の実現に向けた取り組みをさらに加速してまいります。
Vertex S+シリーズ スケルトンモデル(NEG9RC.27)が、グッドデザイン賞を受賞
太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)のVertex S+シリーズ製品スケルトンモデル(NEG9RC.27)が、複数国の審査員による厳正な審査と全国5000以上の作品との激しい競争を勝ち抜き、グッドデザイン賞を受賞したことを発表します。 今回グッドデザイン賞を受賞したことで、同社のVertex S+シリーズ スケルトンモデル(NEG9RC.27)は、ドイツデザイン賞、米国IDEAデザイン賞、に続く「三冠」を獲得しました。 グッドデザイン賞 は、日本の国際貿易産業省によって設立され、厳格な審査基準で選定されています。アジアで最も権威のあるデザイン賞の一つとして、「東洋のデザイン・オスカー賞」とも称されています。 今回賞を受賞したNEG9RC.27は、最先端210R+N型i-TOPConセルを搭載し、最大出力 450W、モジュール効率 22.5% を実現しています。市場のニーズに応えた美しい黒を基調としたデザインに加え、透明充填材設計によりフルブラックでありながら透過性を持っています。また、1.6mm厚のダブルガラス構造に加え、両面発電デザインを採用し、高い信頼性と安全性を保証すると同時に、さらなる発電量の向上も可能にしました。カーポート、営農型発電所や水上などの設置場面に適しています。 トリナ・ソーラーのブランディング・マーケティング責任者である曹雲端(Cao Yunduan)氏は、「激しい競争の中で、この度の受賞を大変誇りに思います。Vertex S+シリーズのモジュールは、太陽光発電業界におけるデザインの革新性と性能の高さを示す製品であり、効率性と信頼性に優れているだけでなく、デザイン性を求める世界中の顧客のニーズに応えることができます。トリナ・ソーラーは、技術革新に専念し、顧客志向の価値観を尊重し、今後も世界中のお客様に対して、さらに優れたモジュール製品を提供してまいります。」と述べました。 トリナ・ソーラーは、世界中でデザイン性の高い太陽光パネルを製造し、トレンドをリードしています。今後も、顧客ニーズを最優先に、製品のデザインと性能を最適化し、高効率かつ高品質の太陽光発電製品を提供することで、再生可能エネルギーの普及に貢献していきます。 GOOD DESIGN EXHIBITION 2024 10月16日(水)発表の2024年度グッドデザイン賞全受賞作品を東京ミッドタウン内各所にて展示します。今回受賞したトリナ・ソーラー社のVertex S+シリーズ スケルトンモデル(NEG9RC.27)の模型も展示されますので是非ご来場ください。 【概要】 期間 : 11/1(金)~11/5(火) 時間 : 11:00~19:00 ※11/5(火)のみ18:00まで 場所 : 東京ミッドタウン内各所(東京都港区赤坂9丁目) 入場無料・事前予約不要(混雑状況により入場制限を行う場合があります) 受賞番号 : 24G100802 URL : https://www.g-mark.org/learn/past-awards/gda-2024/gde2024 ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について トリナ・ソーラーは太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは現在太陽光発電製品、太陽光発電システム、スマートエネルギーソリューションの3つの事業を世界170ヶ国以上において展開しています。トリナ・ソーラーは「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆けになる」という戦略目標を掲げ、電力システム改革を支援し、将来的なゼロカーボン世界の実現を目指しています。 日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立してから、国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。 Trina Solar …
PV EXPO【秋】~第19回 【国際】太陽光発電展~に出展大型産業用蓄電池システム「Elementa(エレメンタ)2」、住宅蓄電池システムを展示
【2024年10月2日~10月4日/千葉】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、幕張メッセにて開催される「PV EXPO【秋】~第19回 【国際】太陽光発電展~」に出展しました。 ブースでは、トリナ・ソーラーがご提案する、太陽光モジュールと蓄電池の売れ筋製品を実際に見て、触っていただくことができます。日本固有の需要に合わせ最適設計された500㎜折板最適寸法モデル、700W級業界外形寸法標準化モデルの太陽光モジュール製品群、大型産業用蓄電池システム「Elementa(エレメンタ)」(第二世代)、住宅向け蓄電池システムを展示しました。 今回の展示会への出展を通じて、日本の顧客とのパートナーシップの構築と強化を行うとともに、再生可能エネルギーの普及による環境への貢献に努めて参ります。 展示製品概要 【最先端210R/210角+ N型i-TOPConモジュールラインアップ】 ■Vertex S+ : 商業・工業施設、屋根設置に推奨のラインアップ。 ・NEG9RC.27 出力450W。汎用性の高い仕様により住宅・商業施設の屋上設置にお勧めのモデル。 高密度実装技術の搭載により最大モジュール変換効率22.50%、最大出力4540Wを実現。高出力・高効率により設置コストの削減に貢献します。また、両面ガラス構造によりマイクロクラックや設置時の裏面損傷による不具合を低減。高い耐火性・耐候性・耐塩害性・耐粉塵性・耐アンモニア性により塩害地域や高温多湿など過酷な設置環境へも対応可能です。 ■Vertex N :発電事業、地上設置に推奨のラインアップです。 ・NEG21C.20 出力720W。業界初700W+のTOPConモデルです。第三者評価機関で認められた高い両面係数と低照度特性を持ち、高密度実装技術の採用により最大23.2%のモジュール変換率を実現しています。塩害、アンモニア、砂、高温・高湿環境にも対応しており初年度劣化率1%、経年劣化率0.4%の保証率を達成しています。またバスバー技術などを改善する事により、共に最大出力を従来比10W向上させました。 ・NEG18R.28 出力510W。500mm折板屋根に最適寸法のモデル。 1.6mm厚のダブルガラス構造を採用し、従来のガラス・バックシート構造と同等の質量を保ちつつ、信頼性を向上させ重塩害地域にも対応可能な仕様です。特にNEG18R.28は日本で最も多く採用されている500mm折版屋根に最適なサイズに設計されており、他のモジュールサイズ検討時の煩雑な配置設計や固定金具の位置決めの課題に対応しています。 【最先端産業用・住宅用蓄電池】 ・大型産業用蓄電池 Elementa(エレメンタ)2 大型産業用蓄電池システムElementaシリーズの第2世代製品です。 最先端のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオン電池)、冷却エネルギーコストの削減と設置する土地の効率利用に寄与する水冷式温度管理システム、エネルギー効率を向上させるバッテリー管理システム、高い安全性の火災探知・抑制システムを統合し、事前組み立てにより物流および設置コストを削減します。これらによりBESS(バッテリーエネルギー貯蔵システム)の課題であったライフサイクル全体での高いコスト、配送やメンテナンスのプロセスの複雑さ、安全上のリスクといった課題を解決し、高い柔軟性、円滑な実装、効率的なメンテナンスを実現すべく最適化されています。 ・住宅用蓄電池システム SBT3ー12B 安全性が高いリチウムイオン電池を採用し、コンパクトながら大容量を実現した住宅用の蓄電池システムです。11.5kWh、災害対応の予備電源として活躍。安全性が高いリチウムイオン蓄電池を採用しています。ユニット単位の防水・防塵構造で強靭なケースを採用しており、10年以上の長期稼働見込める高品質な蓄電池です。
蓄電事業の出荷量が前年比約300%増加210モジュール Vertexシリーズ(210角/210Rセル搭載モデル)の累積出荷量が業界トップ※の140GWを達成蓄電×発電の競争優位性が顕著に
※自社調べ 太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Lt(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、蓄電事業の出荷量は前年より約300%増加しました。また、2024年上半期の210 Vertexモジュール製品群の出荷量が業界トップとなり、蓄電と発電両方において競争優位性を示しました。 2024年8月30日、トリナ・ソーラーは2024年上半期の業績報告を発表しました。報告期間中、トリナ・ソーラーは売上高429億6800万元(およそ8676億298万円)、親会社に帰属する純利益5億2600万元(およそ10億6209万円)を達成し、2四半期連続で黒字を維持しました。 太陽光モジュール、架台およびESS事業で著しい成長 同社は、太陽光モジュール、架台およびESS事業の相乗効果により各製品分野で業界をリードしてきました。太陽光モジュールの出荷量は34GW、蓄電事業の出荷量は1.7GWh、架台事業(固定と追尾式両方)の出荷量は3.2GW、蓄電と発電の競争優位性を示しました。トリナ・ソーラーの上半期太陽光モジュールの出荷量は、前年同期比25%以上の増加となり、特に210 Vertexモジュール製品群の累計出荷量は140GWを超え、世界トップの地位を維持しました。210mm+N型i-TOPConセルを搭載するVertex N 720Wモジュールは、太陽光業界を出力700W+の時代へと引き上げ、業界をリードしています。 トリナ・ストレージの蓄電システムは、電池セル(エネルギーを保存する部分)から、パック(セルをまとめたもの)、AC側(家庭やビルに電力を供給する部分)まで、全ての要素が一体となるよう設計されています。これにより、効率的で統合されたエネルギー管理が可能になります。北米市場では業界唯一のフルラップ型セルからAC側までのエネルギー貯蔵ソリューションである「Elementa 2 Elevate」を発表しました。 トリナ・ストレージは、グリッド規模の共有型エネルギー貯蔵ステーション※、太陽光発電と蓄電一体型の充電ステーション、およびカーボンニュートラル産業パーク向けのソリューション提供に力をいれています。 ※電力網(グリッド)全体で利用されるような、大規模なエネルギー貯蔵システムを複数の企業や施設が共用することで各利用者はシステムの設置や運用にかかるコストを分担でき、コスト効率が向上します。 6月末までに、約7GWhのDCコンテナおよびエネルギーシステムが世界中に提供されました。また、トリナ・ストレージは、今年3四半期連続でブルームバーグNEF(BNEF)からTier 1エネルギー貯蔵メーカーとして認定されており、高い信頼性を示しました。 スマートトラッカー製品・ソリューションを提供するトリナ・トラッカーは、6月末までに世界の累計出荷量で23GWを超えています。S&Pグローバルによると、トリナ・トラッカーは2023年の世界出荷量で第6位、主要な国と地域では第3位にランクインしており、最も成長が早い企業の1つとして評価されています。ウッドマッケンジー(Wood Mackenzie)の報告によれば、トリナ・トラッカーは南米、中東、その他の地域における太陽光発電業界トップ3にランクインしています。 R&Dを中核に据える トリナ・ソーラーは6月末までにR&Dに3億8,140万9,000ドル(およそ540億4600万円)を投資し、累計で5,649件の特許申請を行いました。トリナ・ソーラーは特許取得を非常に重要視しており、7月までにTOPCon技術に関する特許取得が500件を超えています。 トリナ・ソーラーは革新的なパートナーとのグローバルな協力関係を拡大し、独自の技術や強みを維持しています。6月にはマドリード工科大学の太陽エネルギー研究所と長期的な協力協定を締結し、8月にはシンガポールの主要な公共部門のR&D機関である科学技術研究庁との研究協力を発表しました。 世界中で自社製品を提供 トリナ・ソーラーは増大するエネルギー需要に対応し、安定的なエネルギー供給を可能にするため世界各地に太陽光モジュール拠点を展開しています。2023年に、インドネシアに1GW、米国に5GWの太陽光モジュール拠点を計画的に建設し、いずれも2024年下半期の稼働を予定しています。 「太陽光エネルギーをすべての人に」のミッションを掲げるトリナ・ソーラーは、最新技術と先進的な製品で業界を引き続きリードしていきます。
トリナ・ソーラー Vertex N 720Wモジュール UV300紫外線照射試験で1.6%の超低劣化を実現
2024年8月28日 10時00分 太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)のVertex N 720Wモジュールは、第三者認証および試験機関で、規格の策定、認証、試験、検査、評価を行っている、中国総合認証センターChina General Certification Center(以下CGC)が実施した300kWh/m²の表面紫外線照射(UV300)試験において、業界最高レベルの劣化率1.6%までとどめることに成功しました。これにより、トリナ・ソーラー製品の高い信頼性が改めて証明されました。 出力低下率 vs 累積紫外線照射量(kW/m2) UV300紫外線照射試験とは、主に建材や製品が紫外線にどの程度耐えられるかを評価するための試験です。IEC(国際電気標準会議)のUV認証(UV15)では電気・電子機器が紫外線に対してどれだけ耐えられるかを評価しており、今回CGCが行ったUV300紫外線照射試験は、この基本的なUV認証(UV15)に必要な照射量の約20倍で実施され、権威ある機関によると、屋外環境でのUV暴露量4年間分に相当すると推定されています。 紫外線照射による環境下での太陽光モジュール性能は、実際の使用環境でどれほど信頼できるかが非常に重要であるため、太陽光モジュールの厳格なUVID(紫外線照射)試験を実施する企業が増えています。 UVID(紫外線照射)試験は、太陽光パネルが紫外線に長期間にわたって浴び続けたときにどれほど耐久性を保てるか確認するための試験です。太陽光パネルは長期間紫外線を浴び続けると材料が変質し、劣化してしまうことがあります。この試験では、太陽光パネルを強い紫外線に人工的に当てることによって、その後の劣化状態を観察します。これにより、太陽光パネルがどれほど長持ちするか、またはどの部分がどのように劣化するかを予測することができます。 評価を受けたトリナ・ソーラーのモジュールでは、EL(エレクトロルミネセンス)画像※1上のセルに目視で確認できる欠陥はなく、UV300紫外線照射試験後においても各モジュールセル性能に異常が無いことが確認できます。さらに、各UV試験サイクル後、モジュールに絶縁試験と漏電試験を実施したところ両試験共に合格し、トリナ・ソーラーVertex Nモジュールの卓越した耐UV性能が実証されました。 ※1 電圧をかけることで発光する材料を使って光の分布や強度を視覚化し、欠陥検出や品質管理を行うために撮影される画像 トリナ・ソーラーVertex N 720WモジュールのEL画像 出典:中国総合認証センター(CGC) 太陽光発電および再生可能エネルギー製品の第三者評価機関の大手であるRETCは今年のPVMI(PV Module Index)※2レポートで初めてUVID(紫外線照射)をスレッシャーテストに含めました。太陽光モジュールの耐久性を評価するうえで、UVID(紫外線照射)カテゴリーでは、太陽光モジュールのサンプルがUV220の紫外線照射量に耐え、且つ最大出力が2%未満しか低下しないことが条件となりました。今回トリナ・ソーラーのVertex N 625Wモジュールは、UVID(紫外線照射)試験後の劣化は、表面は1.53%、裏面は0.94%にとどめることに成功しました。結果、同製品はRETCのUVID(紫外線照射)が高い達成基準を満たした2つのモジュールのうちの1つとなりました。 ※2 太陽電池モジュール製造業の業績を評価し、モジュールの信頼性、性能、品質を評価する年次報告書 RETCのチーフ・エグゼクティブ兼プレジデントのシェリフ・ケディル氏は6月、「トリナ・ソーラーは今年評価したメーカーの中で最も劣化率が低く、同社の製品は驚くほどよくできている。」とコメントしました。 210R/210角セル+N型i-TOPConセルを搭載するVertex Nシリーズは、大型と中型が両方とも高評価を得たことで、トリナ・ソーラーの信頼できるマーケットリーダーとしての地位はさらに強化され、また優れた信頼性がさらに証明される結果となりました。 トリナ・ソーラーのグローバルブランディングおよびマーケティング責任者である曹 雲端(ツァオ・ ユンドゥアン)氏は、「トリナ・ソーラーは、顧客価値を最大化するために、研究開発段階で厳格な品質管理を実施することを徹底しています。製品の信頼性の高さは、技術的な優秀さだけでなく、顧客体験と社会的責任への取り組みにも反映しています。」と述べています。 トリナ・ソーラーは、今後も最先端の技術を駆使して卓越した製品を生み出し、ネットゼロの世界を実現していきます。
トリナ・ソーラー 2023年のサステナビリティレポートの日本語版を発表
太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Lt(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、2023年のサステナビリティレポートの日本語版を公開しました。 本レポートは2023年1月1日~2023年12月31日までをとりまとめ、2024年4月26日に会社の年次レポートと共に会計年度に合わせて1年に1回の周期で発表されます。報告期間におけるトリナ・ソーラーの経済、環境、社会およびコーポレート・ガバナンスなどの分野における取り組みと業績について詳しく記載されており、持続可能な企業を目指すトリナ・ソーラーの取り組みにおいての重要な進歩と過程が反映されています。同社の取り組みを公開することで、ステークホルダーのために長期的な価値を示しています。 2023年、同社の事業発展は上昇傾向にあり、企業としての信頼度を向上させ、営業総収1,133.92億元(約23,164億円)を達成しました。また、トリナ・ソーラーの太陽光発電製品の出荷量は前年に比べ50%以上増加し、トリナ・ソーラーの太陽光モジュールは全世界で累積出荷量が190GWを超えました。トリナ・ソーラーのVertexシリーズ210mmセル搭載モジュールの累計出荷量は105Wを超え、世界1位※1を記録しています。 ※1自社調べ 2023年11月時点 トリナ・ソーラーの会長兼CEOである高紀凡(ガオ・ジファン)は報告書の冒頭の挨拶で「世界が持続可能な未来に向かって着実に進む中、グリーンエネルギーと環境革新は、明日の世界を形作る重要な原動力となっています。この世界的潮流の下、トリナ・ソーラーは技術革新と持続可能な開発戦略で世界のエネルギー革命をリードしています。当社はグリーンテクノロジー製品を活用して世界の低炭素開発を推進し、世界中のパートナーと協力して美しく新しいネットゼロ※2の世界を創造しています。当社は業界の発展をリードするために『イノベーション(革新)、ブランディング、グローバリゼーション(グローバル化)、プラットフォーム化、知能化、産業金融相乗効果』という6つの主要戦略を実践してきました」と述べました。 ※2ネットゼロ=温室効果ガスの排出量から吸収量や除去量を差し引いて「正味排出量ゼロ」とする考え方 2023年の報告期間中、トリナ・ソーラーは、2023年フォーブス中国トップ50革新的企業、2023年ブルームバーググリーンESG 50、中国欧州連合商工会議所による脱炭素化リーダーなど、ESGと持続可能性における優れた業績に対して数々の賞を受賞しました。さらに、トリナ・ソーラーは、国連グローバルコンパクト(UNGC)に加盟し、持続可能性に関するより国際的で高い基準の遵守に努めています。 発表されたレポートは以下URLよりご覧ください。 https://static.trinasolar.com/sites/default/files/TAU_Modern_Slavery_Statement_2023_0.pdf
トリナ・ストレージ BNEFより3四半期連続でティア1の評価を獲得
世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、BNEF(ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス)より、3四半期連続でTier1エネルギー貯蔵サプライヤーとして認定されました。 BNEFのTier1ステータスは、製品性能、銀行からの信頼性、顧客満足度に関する厳格な基準を満たしたメーカーにのみ与えられる評価です。トリナは、強固な財務基盤、最先端技術、豊富なプロジェクト実績により、エネルギー貯蔵業界のリーダーとしての地位を確立しております。 トリナ・ストレージはセルからパック、コンテナまでの一貫したソリューションを提供し、垂直統合された製造プロセスにより高品質と一貫性を保証しています。最新の大型産業用蓄電池システムElementa 2(エレメンタ)は、314Ahの自社製セルを搭載し、最大12,000サイクルの長寿命を実現します。高度に統合された設計により高エネルギー密度を可能にし、20フィートコンテナ内でコストとシステム容量のバランスを達成すると同時に、高地や大きな温度差などの多様なシナリオにも対応可能です。また、システムインテグレーションにおいて、トリナ・ストレージはBNEFの「2023年グローバルエネルギー貯蔵製品およびシステムインテグレーターの融資適格」トップ5に選ばれ、その能力が高く評価されています。 現在、トリナ・ストレージは世界中で販売ネットワークを構築しています。製品開発からサプライヤー管理、製造プロセス、アフターサービスまで、全体の品質管理システムを確立し、安全性、信頼性、高効率を確保することに尽力しています。2023年末までに、トリナ・ストレージのセルおよびシステムの販売は中国、ヨーロッパ、アジア太平洋、北米、中東・アフリカ、ラテンアメリカの6大市場をカバーし、累計出荷量は約5GWhに達しました。イギリスでは、トリナ・ストレージの累計出荷量が1GWhを超え、S&G Global2023年ストレージプロバイダー・インテグレータトップ3となりました。今年4月、トリナ・ストレージはパシフィック・グリーン(Pacific Green)と1.5GWhの統合ソリューションの協力に合意し、Elementa 2、PCS、EMSなどを含む製品が大規模なエネルギー貯蔵施設の建設に使用される予定です。5月には、トリナ・ストレージはCNNP Rich Energyと75MW/300MWh エネルギー貯蔵施設プロジェクトの契約を締結しました。トリナ・ストレージは、LFPセル、パック、交流側エネルギー貯蔵システムソリューションからEPCに至るまで、十分な検証と顧客の認可を受けています。 同社は今後、クリーンエネルギー革命の推進に全力を注ぎ、革新的プロジェクトの開発と顧客満足度の向上に努めてまいります。これにより、Tier1の地位を維持しつつ、エネルギー貯蔵市場を持続可能な未来へと導いてまいります。 トリナ・ソーラーのアジアパシフィック社長、Helena Li(ヘレナ・リ)は、「BNEFから3四半期連続でTier1エネルギー貯蔵メーカーに認定されたことを光栄に存じます。この評価は、当社の継続的な努力とイノベーション技術、そして世界中の顧客とパートナーの皆様からの信頼の証であると考えております。今後も、最高水準の性能と信頼性を備えたエネルギー貯蔵ソリューションの提供に尽力してまいります。」とコメントしました。



