電気興業株式会社は、愛知県刈谷市の長波送信所跡地を活用し、設備容量2MWの「依佐美太陽光発電所」を2013年11月に稼働開始。既存の高圧送電網を活かし、系統連系を円滑に進めた地上設置型の事例です。
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株式会社シード 鴻巣研究所
株式会社シード 鴻巣研究所では、約35,000㎡の敷地内にあるコンタクトレンズ製造施設2棟の屋根に太陽光パネルを設置しています。埼玉県鴻巣市の工場屋根(折半屋根・平置)に導入した太陽光発電設備(765.87kW)により、クリーンエネルギーの創出に加え、屋根面の高温化を抑える遮熱効果も期待できる事例です。
杉浦伝宗様邸
太陽電池モジュールは、住宅の屋根に設置するだけの用途にとどまりません。株式会社アーツ&クラフツ建築研究所代表の杉浦 伝宗氏は、2017年2月に自宅近くに、PVモジュールを壁面や屋根として利用したコミュニティハウスを誕生させました。神奈川県川崎市のBIPV(建材一体型太陽光発電)住宅用事例(11.56kW)として、デザイン性と発電の両立を図っています。
いちご笠岡岩野池ECO発電所
いちごECOエナジー株式会社の運営する「いちご笠岡岩野池ECO発電所」は、2018年3月20日に竣工しました。岡山県笠岡市の岩野池水上に8,800枚のパネルを設置した水上メガソーラー(2,640kW)です。高温多湿や塩害などの過酷な環境を考慮し、耐久性や長期安定稼働を重視した構成を採用しています。
電元社トーア株式会社 富山工場
電元社トーア株式会社は、トリナ・ソーラーの産業用ワンストップサービスを利用し、富山工場の遊休地に太陽光発電システムを設置して2020年1月に運転を開始しました。設計から施工・管理までを一括して対応し、創出電力は敷地内で使用する完全自家消費型を採用。蓄電池の併設によりピークカットやBCP対策にも寄与します。
御殿場1・御殿場2 太陽光発電所
ビーシーピージージャパン株式会社は、富士山の裾野に広がる農地に太陽光パネルを設置し、農業を続けながら発電する『ソーラーシェアリング(営農型発電)』の発電所を建設しました。農地に約2mの支柱を建て、ハーフカットセルの高出力モジュール13,176枚を設置。操業から2年半、営農作物(ヒサカキ)は順調に生育し、発電実績も計画時の推定発電量を上回っています。
工場屋根上の自家消費
白鶴酒造株式会社は自然環境と事業の調和を目指し、数多くのSDGs項目に取り組んでいます。2021年、四季醸造の酒蔵「本店三号工場」の屋上(約1300㎡)に太陽光発電システムを導入し、発電した電力を酒造りに使用する電力の一部として自家消費しています。システム容量は152.4kWで、使用電力の5〜7%を賄えると見込んでいます。
両面発電のメリット;その1
両面発電モジュールは、表面の日射に加え、地面や周辺からの反射光を裏面でも利用して発電します。片面発電と比べ、設置条件により発電量が最大5%~25%増加する可能性があります。積雪や白いコンクリート、白い防草シート、水面など反射率の高い環境では、裏面発電量の向上が期待できます。発電量の増加により、発電所のROI向上に貢献します。
パシフィコ・エナジー 作東メガソーラー発電所
岡山県美作市で、リゾート施設の計画跡地やゴルフクラブ跡地など約400haを活用し、「作東メガソーラー発電所」(257.7MW)を建設しました。2020年4月1日に運転を開始し、送電線への連系出力は150MWです。稼働により、年間約20万トンの温室効果ガス排出削減が見込まれています。



