マイクログリッド

「グリッド」とは「送配電網」のことで、小規模送配電網を表す「マイクログリッド」は、従来の大規模発電所からの電力供給に依存するのではなく、地域でエネルギー供給源と消費施設を持ち地産地消を目指す、小規模なエネルギーネットワークのことです。 エネルギー供給源には、電力が需要される地域に配置される小規模な発電施設(分散型電源)で、太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱などにより発電された再生可能エネルギーが使われます。 これらの再生可能エネルギーを平常時には有効活用し、非常時には地域内でのエネルギーの自給自足に利用することにより、災害発生時などに停電の発生を抑えることができます。 コミュニティのエネルギー需要をクリーンエネルギーだけで満たすことを目的としている海外都市の事例はクリーンエネルギーで需要を満たす海外都市の事例(英語)をご覧ください。

マルチバスバー(MBB)技術

トリナ・ソーラーでは、バスバー電極を従来の5本から9本に増やすことで、電流伝導距離を短くし出力を向上させています。配線材には細いラウンドワイヤーを採用することで受光面積の増加と入射光のセルへの再入射を可能とし、出力をさらにアップ。バスバー電極の本数が多いため、マイクロクラック(微細な割れ)や断線の影響を受けにくくなり、信頼性も向上します。