トリナ・ストレージ、AMP-lify株式会社と 1GWh規模の系統用蓄電池プロジェクトに関する覚書(MOU)を締結

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」)のエネルギー貯蔵事業部門であるトリナ・ストレージ(以下「トリナ・ストレージ」)は、日本のクリーンエネルギープラットフォームであるAMP-lify株式会社(東京都港区、 以下「AMP-lify」)と、同社のプロジェクト向けに約1GWhの系統用蓄電システム(BESS)設備を供給することについて、覚書(MOU)を締結しました。AMP-lifyは、日本全国で系統連系型BESS、大規模太陽光発電、および陸上風力発電プロジェクトの開発、建設、運営を行っています。

共同開発の家庭用蓄電システムが「JC-STAR レベル1」要件に適合 トリナ・ストレージ、日本市場で住宅用太陽光・蓄電池のセット販売を開始

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」)のエネルギー貯蔵事業部門であるトリナ・ストレージ(以下「トリナ・ストレージ」)は、日本市場において、住宅用太陽光発電モジュールと家庭用蓄電システムを組み合わせたセット販売を開始します。

日本でAIデータセンターのインフラ拡充が進む中、トリナ・ストレージが「2026年AIDC エネルギー貯蔵TOP ベンチマーク賞」を受賞

グローバルなエネルギー貯蔵ソリューションプロバイダーであり、トリナ・ソーラーの蓄電事業部門であるトリナ・ストレージは、同社の人工知能(AI)データセンター向けフルスタック型エネルギー貯蔵・電力アーキテクチャが評価され、2026年「AIDCエネルギー貯蔵TOPベンチマーク賞」を受賞しました。同賞は、7月24日に中国江蘇省南通市で開催された「2026 Gaogong Energy Storage Summit(高工蓄電産業サミット)において授与されました。

トリナ・ストレージ、九州における160MWhの大型蓄電池プロジェクトの契約を締結

本プロジェクトでは、トリナ・ストレージの大型蓄電池システム「Elementa 2」が採用されます。同製品は、1ユニットあたり約5MWhのシステム容量を有し、自社開発のリン酸鉄リチウム(LFP)セルを基盤としています。314Ahの大容量セルを採用することで、長時間のパフォーマンス維持と運用安定性の両立を実現しています。

【PV EXPO 2026 出展レポート】 トリナ・ソーラー、最新の太陽光発電モジュール・系統用蓄電システムを公開

太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」または「当社」)は、3月17~19日に東京ビッグサイトで開催された「PV EXPO 2026」に出展し、ユーティリティ規模、産業・商業用途(C&I)、および住宅向けの太陽光発電モジュールと蓄電ソリューションを展示しました。また、ペロブスカイト-シリコンタンデム太陽電池技術の開発進展についても紹介しました。

マイクログリッド

「グリッド」とは「送配電網」のことで、小規模送配電網を表す「マイクログリッド」は、従来の大規模発電所からの電力供給に依存するのではなく、地域でエネルギー供給源と消費施設を持ち地産地消を目指す、小規模なエネルギーネットワークのことです。 エネルギー供給源には、電力が需要される地域に配置される小規模な発電施設(分散型電源)で、太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱などにより発電された再生可能エネルギーが使われます。 これらの再生可能エネルギーを平常時には有効活用し、非常時には地域内でのエネルギーの自給自足に利用することにより、災害発生時などに停電の発生を抑えることができます。 コミュニティのエネルギー需要をクリーンエネルギーだけで満たすことを目的としている海外都市の事例はクリーンエネルギーで需要を満たす海外都市の事例(英語)をご覧ください。

薄膜シリコン太陽電池(はくまくシリコンたいようでんち)

シリコンや化合物などの原材料をモジュール基盤(ガラスなど)の上に付着させ、薄い膜として形成した太陽電池。 結晶シリコン太陽電池と比べ、原料のシリコンも少なくて済み、製造コストを低く抑えることができます。また柔軟性をもたせることも可能です。一方で、結晶シリコン太陽電池に比べて、変換効率は低くなっています。

BCP

BCP(事業継続計画、Business Continuity Plan)とは、災害や緊急時でも事業を継続・早期復旧するための計画です。 台風や地震などの自然災害、コロナウイルス感染症などのパンデミック、テロ攻撃などの発生時に、企業が事業資産の損害を最小限にとどめつつ、自社施設や設備の早期復旧、事業の継続を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急事態が発生した際に事業を継続するため、どうすべきかなどをあらかじめ取り決めておく計画のことです。 太陽光発電システムの設置は、災害発生時に工場を稼働させるための電力確保、外部との通信手段の確保などに有効です。BCPにも対応する産業用の施工事例は産業用の施工事例をご覧ください。