インゴット

太陽電池の原料のシリコン(ケイ素)を熱して溶かし、加工に適する大きさ・形状にして冷やし、結晶化して固めたかたまりのことです。 インゴットを薄くスライスして作られるウエハに電極を形成してセルを作ります。 インゴットには、高純度のシリコンを形成する、単一結晶の単結晶シリコンインゴットと、単結晶シリコンインゴットを切り出す過程で出るシリコン粒から作られる多結晶シリコンインゴットがあります。

ウエハ

原料であるシリコン(ケイ素)を加工したインゴット(シリコンの塊)を薄く切った板状のもののことで、「シリコンウエハ」、「太陽電池ウエハ」などとも呼ばれます。ウエハに電極を形成したものが太陽電池セルです。

塩害

海水や潮風に含まれる塩分が太陽電池モジュールのフレームや架台のサビ、腐食などを引き起こし、モジュール劣化の原因となることで、一般的に海沿いの地域で多く発生します。このような環境では、塩害や PID耐性に優れたモジュール選びが必要となります。トリナ・ソーラーのDUOMAXシリーズは塩害に強い両面ガラスモジュールです。

オフグリッド

グリッドとは送電線のこと。オフグリッドとは、送電系統(電線を伝って電力会社から家などに送られる電力網)と繋がっていない電力システムのことです。災害時における停電の影響などを避けられるため、道路の標識や街灯などの電源に利用されています。

温室効果ガス

大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより、温室効果をもたらす気体の総称。人間活動によって増加した主な温室効果ガスには、二酸化炭素、メタン、一酸化窒素、フロンガスがあります。 なかでも地球温暖化に最も大きな影響を与えているのが二酸化炭素(CO2)といわれています。

ホットスポット

太陽電池セルに落ち葉やゴミが付着して影が生じると、発電電力が大幅に低下するとともに、セル温度が非常に高くなる現象です。太陽電池モジュールの一部分が、落ち葉や鳥のフンなどの付着物の影により、セルの中を流れている電気が流れにくくなり長期間発電できない状況が続くことで発熱してしまう現象のこと トリナ・ソーラーではマルチカットセル技術を使って従来のフルサイズのセルを2分の1または3分の1にカットすることにより、電流値を半減してモジュールの温度上昇を抑え、ホットスポットの発生を抑制、モジュールの故障リスクを低減します。トリナ・ソーラーの製品情報はこちらをご覧ください。