世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、この度群馬県内の2カ所にある発電所向けに、大型産業用蓄電池Elementa 2をそれぞれ2台ずつ導入しました。2025年6月4日(水)には両拠点での調整後、引き渡しを実現しました。本プロジェクトは、当社にとって日本市場初の系統連系用蓄電システムの納入であり、今後の国内における蓄電事業の本格展開向けた重要なマイルストーンとなりました。 蓄電所現場およびエンジニアの作業風景 今回導入されたElementa 2は、当社が独自に開発した一体型の蓄電ソリューションであり、高い安全性、優れたエネルギー効率、そしてメンテナンスのしやすさを兼ね備えています。日本国内の高圧系統要件に完全に準拠しており、卸電力市場や需給調整市場など、さまざまな電力取引制度にも柔軟に対応可能です。 また、本プロジェクトにおいて当社は、電池セルの製造から電力供給システムまでを一貫してカバーするシステムインテグレーション型のソリューションを提供しました。納入されたシステムには、自社開発・製造した電池セルを搭載したバッテリーコンテナなどの主要コンポーネントが含まれています。 さらに、システムの納入および調整だけでなく、今後20年間にわたる長期的な運用・保守サービスも包括的に提供しています。お客様のニーズに対して迅速かつ的確に対応し、安定した並列運転の実現を通じて、運用効率と経済性の向上を図っています。 ■トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 社長李娜(リ・ナ)のコメント 「初回のプロジェクトで2件同時に納入できたことを大変嬉しく思います。期限内の稼働を確実にするため、エンジニアチームは十分な準備を重ね、設置・試運転・系統連系を含むすべての工程を3週間足らずで完了しました。これはトリナ・ストレージの高効率かつ信頼性の高いローカル納入力の証です。本プロジェクトに際し、お客様のご信頼とご協力に深く感謝申し上げます。今後も技術力とサービス力を最大限に活かし、お客様やパートナーと協力しながら、日本におけるクリーンエネルギーの普及・発展に貢献してまいります。」 大型産業用蓄電池概要 設置場所:群馬県内 システム構成:「Elementa 2」(1台あたり定格4073kWh)×2 蓄電出力:約2MW×2 蓄電池容量:約8MWh×2(8MWh:一般家庭約750世帯分の1日の電力使用量に相当) 今回のプロジェクトを通じて、当社は、日本市場における施工能力およびプロジェクト支援体制の信頼性をあらためて示すことができました。今後も、運営体制を一層強化し、パートナー企業との連携を深めながら、クリーンエネルギーの普及と電力システムの最適化に継続して取り組んでまいります。
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トリナ・ソーラー、ペロブスカイト太陽電池の 特許出願数で世界一を獲得 ~次世代太陽光発電技術の進化を牽引~
太陽光エネルギー分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「同社」)は、世界有数の知的財産情報サービス機関IPRdaily※1が発表した「世界ペロブスカイト太陽電池セル発明特許ランキング(TOP30)」において、出願件数481件で世界第1位を獲得しました。第2位との差は約40%に達し、中国企業として唯一世界トップ3にランクインしました。さらに、同じくIPRdailyが発表した「世界太陽電池セル・モジュール発明特許ランキング(TOP50)」および「世界TOPCon太陽電池セル発明特許ランキング(TOP30)」においても、それぞれ世界第2位を獲得し、主要なPV技術分野における総合的な技術革新力を示しました。 ※1 知的財産権(Intellectual Property Right)に関する情報やニュースを提供する、中国の知的財産メディア ペロブスカイト太陽電池は、高効率、低コスト、多様な適用性を兼ね備え、次世代太陽光発電技術を飛躍的に進化させる重要な技術とされています。トリナ・ソーラーは2014年からこの分野への研究開発投資を強化しており、復旦大学との国家重点実験室設立、次世代太陽光発電技術・装備製造の産業革新センター主導などを通じ、ペロブスカイトとシリコンのタンデム電池セル技術の開発および産業化を推進しています。また、Oxford PV社より中国本土における独占ライセンスを取得し、研究開発・製造・販売、さらには中国国内企業への再許諾に至るまで、幅広い権利を取得しています。 また、トリナ・ソーラーはペロブスカイトシリコンタンデム電池セルの性能向上にも注力しています。2024年には小面積セルで変換効率34.2%の記録を樹立しており、2025年には独自に開発した210mmの大型ペロブスカイト/結晶シリコン積層型(タンデム型)太陽電池セルが、ドイツの第三者認証機関Fraunhofer ISE CalLabの認証を受け、変換効率31.1%を達成しました。これは大型セルタンデム太陽電池セル効率における世界新記録であり、実用化への大きな一歩を踏み出しています。 さらに今年3月には、出力808Wのペロブスカイトシリコンタンデムモジュールを発表し、量産標準サイズモジュールで800W超えを達成した世界初のメーカーとなりました。これにより、「高効率」と「量産性」という二つの軸において、業界をリードする地位を確立しています。 トリナ・ソーラーは、今後も技術革新、知的財産戦略、産業化推進を一体的に強化し、次世代太陽光発電技術の実用化とクリーンエネルギー社会の実現に貢献してまいります。 トリナ・ソーラーは、「Solar Energy for All(すべての人に太陽光エネルギーを)」という使命のもと、今後も技術革新を推進し、エネルギー転換を加速させ、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
トリナ・ストレージ、グローバル市場での信頼性をさらに強化
世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージはこのたび、製品の安全性・信頼性・バンカビリティ(資金調達適合性)において、国際的な二大機関であるDNV※1およびUL Solutions※2からの認証を同時に取得しました。さらに、PV Tech Researchが発表した2025年第1四半期の「Battery Storage Techバンカビリティレーティングレポート」において評価が向上し、欧州市場における「主要市場サプライヤー」に選出されました。これらの成果は、トリナ・ストレージがグローバル市場での存在感を一層高めていることを示すものです。 ※1ノルウェーに本部を置き、主にエネルギー、海事、インフラ分野で活動している独立した第三者認証機関 ※2アメリカに本部を置き、安全性、セキュリティ、サスティナビリティに関する課題解決を支援する独立した第三者機関 二重認証により、製品技術と信頼性を証明 トリナ・ストレージの主力製品である「Elementa 2」は、用途に応じて4MWhおよび5MWhの2種類を提供しています。 4MWhモデルは、306Ahセルを搭載し、DNVによる包括的評価を経て、UL 1973、IEC 62619、IEC 63056の各国際規格へ準拠しており、UL 9540Aによる熱暴走試験にも合格しています。多層型の電池管理システム(BMS)、インテリジェントな防火保護、液冷温度制御などの設計により、安全かつ安定したシステム運用が実現されています。 5MWhモデルは、314Ahセルを搭載し、UL Solutionsによる評価に基づき、UL 1973、IEC 62619、UN38.3、UL 9540Aといった主要規格への準拠が認証されており、4MWh同様に多層型の電池管理システム(BMS)、自動消火システム、液冷システムを備え、システムの信頼性をさらに向上させています。 また、DNVおよびUL Solutionsの専門チームがトリナ・ストレージの滁州製造拠点を訪問し、スマート製造ライン、品質管理体制、サプライチェーン管理などに関する厳格な現地監査を実施した結果、同拠点では高い自動化と安定した製品品質が確保されていることが確認されました。 PV Techレポートでの評価向上、欧州市場での存在感を強化 製品やソリューションの高い信頼性だけでなく、トリナ・ストレージは企業としての市場競争力や経営基盤の強さも、国際的に認められています。PV Tech Researchが2025年4月16日に発表した「Battery Storage Tech バンカビリティレポート」において、トリナ・ストレージは格上げされた評価を受け、「欧州主要市場サプライヤー」として選出されました。これにより、英国、ドイツ、イタリアなど欧州の戦略市場における着実な展開が評価された形となります。 さらにレポートでは、生産能力、出荷量、財務健全性、バンカビリティすべての項目で好成績を収めており、Elementaシリーズを通じたシステム一貫自社開発体制や、プロジェクト遂行能力が高く評価されました。 財務面においても、上場企業である親会社トリナ・ソーラーの支援により、安定した資金調達能力、強固なキャッシュフロー管理、積極的な投資姿勢を備えており、今後もグループ全体の多角化収益の中核として、さらなる成長が期待されています。 トリナ・ストレージは、今後もグローバルパートナーとともに、高品質で安全かつ高効率なエネルギー貯蔵ソリューションの提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
トリナ・ストレージ、JETより「立会試験室」認定 ~日本市場対応力を強化、蓄電製品の開発・認証を加速~
世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、2025年4月に自社の住宅用蓄電システムに関する中国のテストラボにおいて、一般財団法人電気安全環境研究所(JET)より「立会試験室(Witness Testing Laboratory)」として認定されました。本認定により、JET認証におけるJIS C 8715-2 Clause 8.2および関連規格に基づく試験を、JET職員の立会のもと自社内で実施できる体制が整い、日本市場への製品導入のスピードと柔軟性が飛躍的に向上します。 JIS C 8715-2は、住宅用リチウムイオン蓄電システムの安全性を規定する日本産業規格であり、Clause 8.2では過充電や温度変化など異常状態下での電池システムの安全性に関する厳格な試験項目が定められています。日本市場における製品展開において非常に重要な規格であり、今回の立会試験室認定は、トリナ・ストレージの品質管理体制と安全性への対応力を強く裏付けるものです。 JETとの認定授与式の様子 左: トリナ・エナジー・ストレージ・ジャパン株式会社 取締役部長 劉 佳 氏 右: 一般財団法人 電気安全環境研究所(JET) ビジネス推進部 部長 児玉 正近 氏 これまで当社は、JET認証取得の際に外部試験機関を利用していましたが、製品ラインアップの拡充や市場投入までのスピード向上を目的として、JET基準に準拠した自社ラボの構築を進めてきました。今回の認定取得により、JET職員の立会のもと、自社内で迅速かつ柔軟な試験実施が可能となり、認証までのリードタイムの短縮につながり、開発から認証、そして市場導入までの全プロセスをより効率化し、日本市場への展開力を一層高めることが可能となります。 すでに本ラボでは、JET職員立会のもと、JIS C 8715-2およびJIS C 4441に基づくプロパゲーション試験など、複数の住宅用蓄電システム向け試験を確認済みです。対応可能な評価項目には、過充電試験、短絡試験、温度サイクル試験、落下試験、プロパゲーション試験などがあり、製品特性に応じた多様な評価試験に対応する体制が整っています。 トリナ・ストレージは今後も、日本市場における製品品質の向上と安全性の確保を最優先とし、JET認証の迅速化と評価能力の高度化を通じて、より信頼性の高い蓄電製品の普及に貢献してまいります。
トリナ・ソーラー、世界初の最大出力 800W 越えペロブスカイト╱シリコンタンデムモジュールを開発
太陽光エネルギー分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「同社」)は、同社の太陽光科学技術国家重点実験室が開発した 210mmx105mm ペロブスカイト/シリコンタンデム太陽電池セル搭載モジュール(面積3.1m²)が、TÜV SÜD の認証を取得し、最大出力 808W を達成したことを発表しました。これは、工業規格サイズの太陽電池モジュールとして世界で初めて800W の壁を突破した製品であり、タンデム太陽光発電技術の分野において画期的な意義を持ちます。 現在、従来のシリコン系太陽電池の変換効率は理論上の限界に近づいており、高効率タンデムセルの開発が産業界の新たな焦点となっています。ペロブスカイトタンデム技術は、単接合セルの物理的限界を超え、理論効率 43%に到達可能な次世代技術として注目されています。太陽電池技術が「シリコン単接合セル」から「タンデム構造セル」への歴史的転換点を示し、持続可能なエネルギー開発への新時代を切り開くでしょう。 同社は 2014 年よりペロブスカイトタンデム技術の研究開発を進め、南京大学、南開大学、華北電力大学、中国科学院長春応化所などと協力し、江蘇省科技支援プロジェクトを主導。2019 年には国家重点プロジェクト「ペロブスカイト/シリコンタンデム太陽電池の設計・製造・機構研究」にも参加し、現在までに関連特許を 331 件出願。ペロブスカイトのバルクドーピング、界面処理、積層設計などの革新技術により、変換効率の向上に成功しています。 トリナ・ソーラーの会長兼 CEO であり、太陽光科学技術国家重点実験室主任を務める高紀凡(ガオ・ジファン)氏は次のように述べています。「これは、ペロブスカイト/シリコンタンデム太陽電池モジュールの分野における重大な技術的ブレークスルーであり、太陽光発電技術が未来へ向かう重要なマイルストーンです。世界初となる210mm 工業規格サイズの800W+タンデムモジュールの成功は、業界に於けるタンデムモジュール産業化への重要な一歩となり、同社の技術的リーダーシップをさらに強固なものにしました。」 トリナ・ソーラーは、「Solar Energy for All(すべての人に太陽光エネルギーを)」という使命のもと、今後も技術革新を推進し、エネルギー転換を加速させ、持続可能な社会の実現に貢献してまいり ます。
トリナ・ストレージ、「Elementa 2」が液冷システムを採用した蓄電池として業界初の20年ライフサイクルEPD認証を取得
世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、大型産業用蓄電システム「Elementa 2」において、液冷システムを採用した蓄電池として業界で初めて20年ライフサイクル環境製品宣言(EPD)認証を取得しました。本認証は、世界的に有名な安全・認証機関であるUL Solutionsによる厳しい審査を経て発行されたものであり、「Elementa 2」の優れた環境性能を証明するとともに、持続可能なエネルギー貯蔵システムの新たな基準を示します。 ■EPD認証とは? EPD(Environmental Product Declaration、環境製品宣言)とは、ISO 14025※に基づく国際基準の環境認証であり、製品のライフサイクル全体(原材料調達・製造・輸送・使用・管理・廃棄・リサイクル)における環境負荷を定量的に評価するものです。「Elementa 2」は、数カ月にわたるUL Solutionsの独立検証を経て、国際的なEPD基準を満たしていることを確認し、EPDプラットフォームへの登録を完了しました。 ※ISO 14025は、製品やサービスの環境負荷に関する情報を開示するための国際規格であり、企業が自社の製品やサービスの環境情報を透明性高く開示し、持続可能な消費を促進するための基盤となっています。 ■20年ライフサイクル評価の意義 今回の認証は、エネルギー貯蔵業界における液冷システムとして初めて、製品の20年間にわたる環境影響を包括的に評価したものです。従来のライフサイクル評価では、主に製造・使用・廃棄の段階に焦点が当てられていましたが、「Elementa 2」の評価では、維持・管理や部品交換が環境負荷に与える影響も考慮されており、より実際の運用に即した環境データが提供されます。 ■トリナ・ストレージの環境配慮型製造体制 トリナ・ストレージは、自動化・デジタル化・インテリジェント化を融合させた「スマートゼロカーボン工場」を構築し、製造工程における環境負荷の軽減に取り組んでいます。特に、工場の電力供給には太陽光発電と蓄電システムを活用し、製造過程の脱炭素化を実現しました。製品1単位あたりのエネルギー消費量を業界平均以下に抑えることで、ライフサイクル全体を通じた環境負荷の削減に貢献しています。 ■持続可能な未来への取り組み 今回のEPD認証取得により、トリナ・ストレージは、環境負荷の軽減と高性能なエネルギー貯蔵の両立をさらに強化し、世界各国で厳しくなる環境基準や、規制への適合を支援します。今後も、技術革新の加速と業界パートナーとの連携を深め、持続可能なエネルギー転換の実現に貢献してまいります。
トリナ・ソーラー、豪雪地域向け太陽光パネルの新たな耐荷重ソリューションを発表
太陽光エネルギー分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「同社」)は、豪雪地域向けの新たな耐荷重ソリューションを発表しました。本ソリューションでは、同社の高効率太陽光モジュールに、株式会社ダイドーハント(以下「ダイドーハント」)が開発した補強金具「PVサポート」を組み合わせることで、耐荷重性能を大幅に向上。北海道、東北、北陸など積雪の多い地域において、より安全で安定した太陽光発電を実現します。 トリナ・ソーラーは、「PVサポート」を使用した複数の太陽光モジュールで、荷重試験を実施しました。その結果、積雪によるモジュールの変形を抑え、耐荷重性能が大幅に向上することを確認しました。これにより、豪雪地域におけるモジュール破損リスクの低減と発電システムの信頼性向上が期待できます。同社は「世界をリードするスマートエネルギートータルソリューションプロバイダー」として、グローバルな知見と技術力を活かし、地域のニーズに合わせた製品とサービスを提供しています。 「PVサポート」は、積雪地域向けに開発された太陽光パネル補強工法です。モジュールの裏面に専用のバーを取り付けることで、積雪荷重によるパネルの変形を抑制し、破損を軽減します。豪雪地域でも安心して太陽光パネルを設置でき、屋根材の種類はハゼ式折板屋根に適用します。 日本市場においてトリナ・ソーラーは、進化し続けるお客様のニーズに応え、最適化されたソリューションを提供してきました。近年、分散型太陽光発電システム※1市場の大幅な需要に対応するため、500mm折板屋根に適した中型モジュールを設計し、屋根設置スペースを最大限に活用することで、プロジェクトの経済効果を高めることを目指しています。また、スケルトンモジュールは、ソーラーシェアリング、カーポート、公共施設など、光の透過性やデザイン性が求められる用途にも対応可能であり、高い評価を受けています。 ※1 大規模な発電所ではなく、個々の建物や地域に分散して設置された太陽光パネルによって電力を生成するシステム。 同社は、今後も地球規模の持続可能なエネルギー社会の実現に向け、技術革新とパートナーシップを強化してまいります。今回の発表を機に、豪雪地域での太陽光発電システム導入をご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【イベントレポート】トリナ・ソーラー、PV EXPO 2025に出展
【2025年2月19日~2月21日/東京】太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、東京ビッグサイトにて開催される「PV EXPO 2025」に出展しました。 ブースでは、「発電と蓄電で太陽と未来をつなぐ次世代エネルギーソリューション」をテーマとし、日本市場のニーズに応じて開発された最新の発電、蓄電製品および関連ソリューションを展示しました。会場では、日本国内外の太陽光発電および蓄電分野における最新動向と技術的洞察をご参加いただいた業界関係者の方々、メディアの皆様へ発表し、弊社ならではの見解と課題解決のための手法の提供を行いました。また、VR体験を通じて、トリナ・ストレージ工場の製造現場にて電池セルや電池パックなど、各種生産ラインの製造プロセスを直感的に体感いただきました。 動画:トリナ・ソーラー APAC地域エネルギー貯蔵部門 プレジデント Leoによる新製品説明動画。 動画:3日間通じての展示ハイライトをまとめています。 ■Elementa 2 Pro 5MWhの発表:効率性をさらに高めた5MWhモデル 海外ソリューションマネージャー黄韬(Huang Tao)によるプレゼンテーションではElementa 2 Pro 5MWhを日本初発表しました。蓄電池の新たなソリューションだけでなく、システム容量※1を従来品より約22%増加※2したこの新バージョンは、自社開発の314A高エネルギー密度セルを搭載し、国際的に広く採用されている標準20フィートコンテナサイズ※3を維持しながら、システム容量※1を5MWhに大幅に拡大しました。このアップグレードにより、蓄電コストの効率がさらに向上し、より経済的かつ高効率な蓄電ソリューションを提供します。 ※1蓄電池システム全体がどれだけの電力を蓄え、供給できるかを示す指標。 蓄電池本体だけでなく、インバータや充電器などの周辺機器も含まれ、エネルギーの貯蔵量と放電能力を示します。 ※2 2024年に発表されたElementa2 4MWhと比較 ※3 国際的に定められた海上コンテナの標準サイズの1つです。 ■寒冷地対応住宅用蓄電システム 寒冷地対応住宅用蓄電システムに関するプレゼンテーションではトリナ・ストレージAPAC地域住宅蓄電製品部長の劉佳より発表があり、海外メーカーとして初めてJETプロパゲーション認証を取得した家庭用太陽光・蓄電システムの2025年新商品を紹介しました。薄型で設置がしやすく、-25℃以上の環境への設置が可能となり太陽光をより効率的に、蓄電池でより経済的にソーラーライフをサポートします。 ■最新のN型i-TOPCon Ultraセル技術を搭載したVertex S+ NEG9R.28(Ultra)とVertex N NEG19RC.20(Ultra)を初披露 製品戦略・企画管理部長 伊藤邦泰によるプレゼンテーションでは太陽光モジュールの市場や技術の最新動向について発表を行いました。 また、今後5年間の主流セル技術はTOPConと予想されており、日本の住宅および商業用分野で使用できる最新のN型i-TOPCon Ultraセル技術を搭載したVertex S+ NEG9R.28(Ultra)とVertex N NEG19RC.20(Ultra)を初披露しました。 【Vertex S+ NEG9R.28(Ultra)】 【Vertex N NEG19RC.20(Ultra)】 TOPCon Ultraセルは、太陽光パネルの効率を大幅に高める次世代の太陽電池セルとして注目を集めています。この技術は、従来の裏面へのトンネル酸化パッシベーション膜(薄膜絶縁層)だけでなく、表面および端面を含めセル全体をパッシベーション膜(薄膜絶縁層)で覆う事により太陽光を電気エネルギーに変換する過程におけるエネルギー損失を最小限に抑えることで、より高い発電効率を実現します。製造プロセスは比較的容易に追加でき、その結果、大規模生産が可能となり、太陽光発電の普及を後押しする役割を果たしています。今回新たに発表された製品、Vertex S+ NEG9R.28(Ultra)およびVertex N …
トリナ・ストレージ、オーダーメイドソリューションを発表2024年発表Elementa2(4MWhモデル)の日本市場への導入開始
世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、オーダーメイドソリューションを発表し、2024年に発表したElementa2(4MWhモデル)の日本市場への導入を開始いたします。 ■日本市場に特化したオーダーメイドソリューション 日本の蓄電市場は急速な成長の初期段階にあります。海外市場と比較して、日本の顧客は効率的なプロジェクト推進と安定した運用を保証する包括的なサービスを求める傾向があります。トリナ・ストレージ日本チームは、システムインテグレーターとしての立場を維持し、顧客のニーズに基づいたオーダーメイドのワンストップソリューションを提供することで、蓄電プロジェクトの効率的な実現をサポートしています。 日本初納入事例の高圧独立型蓄電プロジェクトにおいて、トリナ・ストレージはフルセットの蓄電ソリューションを提供しただけでなく、EPCパートナーの推薦や土地利用計画の提案など、リソース統合のサポートも行いました。さらに、顧客の個別ニーズに応じて、緊急時の業務継続計画(BCP:Business Continuity Plan)を追加し、特殊な状況下でも安定した運用を確保しました。プロジェクトの計画から蓄電池コンテナの納入までわずか1年足らずでしたが、国際チームの緊密な連携と現地チームの精密な運営により、この高効率が実現しました。Elementaシリーズの技術的優位性とローカライズ能力が融合することで、顧客は迅速なプロジェクト目標の達成を可能にし、投資効率の最適化とともに蓄電市場における効率的な運営の新たな基準を確立しました。 今回のPV EXPO 2025では、大型蓄電製品の展示に加え、現地チームが業界の最新動向やプロジェクト経験を共有し、製品からシナリオ化されたソリューションまでの総合的な能力を来場者に紹介します。 ■Elementa 2 Pro 5MWhの発表:効率性をさらに高めた5MWhモデル 今回の「PV EXPO 2025」では、蓄電池の新たなソリューションだけでなく、システム容量※1を従来品より約22%増加※2したElementa 2 Pro 5MWhを「PV EXPO 2025」にて日本初発表いたします。 この新バージョンは、自社開発の314Ah高エネルギー密度セルを搭載し、国際的に広く採用されている標準20フィートコンテナサイズ※3を維持しながら、システム容量※1を5MWhに大幅に拡大しました。このアップグレードにより、蓄電コストの効率がさらに向上し、より経済的かつ高効率な蓄電ソリューションを提供します。 ※1蓄電池システム全体がどれだけの電力を蓄え、供給できるかを示す指標。蓄電池本体だけでなく、インバータや充電器などの周辺機器も含まれ、エネルギーの貯蔵量と放電能力を示します。 ※2 2024年に発表されたElementa2 4MWhと比較 ※3国際的に定められた海上コンテナの標準サイズの1つです。 さらに、日本市場向けの最適化として、Elementa 2 Pro 5MWhは以下の特長を備えています。 •超高耐久性:15,000回の長寿命サイクルを誇る314Ah超高性能電池セルを採用し、電力会社や大規模 電力プロジェクトにおける全ライフサイクルでの経済性を最大化。 •省スペース設計:日本の限られた土地面積や都市部の高い集積度に対応するため、肩並び(Side-by-Side)・背面配置(Back-to-Back)設計を採用し、蓄電所の設置面積を大幅に削減。 •静音性の向上:最適化されたノイズ制御システムにより、運転音を最低70dBまで低減し、都市近郊での環境適合性を向上。 •耐環境性能:新世代の強化システムキャビネットを採用し、最低-30℃の低温環境でも安定稼働し、日本の厳しい冬季条件にも適応。 •高耐震設計:日本の地震リスクに対応するため、IEEE 693高耐震基準を満たした設計を採用しておりコンテナ輸送時や設置後の耐震性を強化。 今回のアップグレードにより、Elementa2 Pro 5MWhは、日本のエネルギー貯蔵市場において、さらなるコスト最適化・高効率化・高信頼性の実現を可能にします。 【展示会情報】 会場:東京ビッグサイト(Tokyo Big …
トリナ・ソーラー、PV EXPO 2025に出展 ~「発電と蓄電で太陽と未来をつなぐ次世代エネルギーソリューション」を展示~
太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、2025年2月19日(水)から21日(金)まで東京ビッグサイトで開催されるPV EXPO 2025に出展します。 今回出展するブースは「発電と蓄電で太陽と未来をつなぐ次世代エネルギーソリューション」をテーマとし、日本市場のニーズに応じて開発された最新の発電、蓄電製品および関連ソリューションを展示します。この展示では、トリナ・ソーラーの家庭用から大規模産業に向けた幅広い用途の製品を実際にご覧いただけます。 業界関係者、メディアの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 【3つの見どころ】 1. 発電と蓄電で太陽と未来をつなぐ次世代エネルギーソリューションの発表 今回、トリナ・ソーラーは日本市場に向けた新たな発電と蓄電ソリューションを発表します。この次世代エネルギーソリューションでは、高効率モジュールと最先端の蓄電技術を組み合わせることで、住宅から大規模電力系統(発電・蓄電所)といった幅広い用途で効率的かつ安定したエネルギー供給を実現しています。ブースでは、担当者による新ソリューションの具体的な説明を行う予定です。 2. Elementa 2と最新のN型i-TOPCon Ultraセルを搭載した新製品の初お披露目 詳細はブースにて、担当者より発表の時間を設けておりますのでお立ち寄りください。 3. 業界動向と技術的洞察の発表 トリナ・ソーラーは、展示会場で日本国内外の太陽光発電および蓄電分野における最新動向と技術的洞察をご参加の業界関係者の方々、メディアの皆様に共有するとともに、弊社ならではの見解と課題解決のための手法も提供します。また、VR体験を通じて、トリナ・ストレージ工場の製造現場を直感的に体感。電池セルや電池パックなど、各種生産ラインの製造プロセスを詳しくご覧いただけます。ブースでは、担当者より発表の時間を設けておりますのでお立ち寄りください。 【展示会情報】 会場:東京ビッグサイト(Tokyo Big Sight) トリナ・ソーラーブース番号:南1・2ホール【S1-7】 住所:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 【<PV EXPO[春] ~ 第20回 [国際]太陽光発電展 ~> 「太陽光発電 セミナー」 概要】 日時 :2月21日 (金) 12:30 – 13:00 セミナー名:太陽光モジュールの最新動向と将来展望 概要 :セルの大型化・モジュール外形寸法の標準化が進んだ太陽光モジュールの 現状と今後の将来展望について解説します。 講師 :トリナ・ソーラー・ジャパン 伊藤邦泰 製品戦略企画管理部 部長 【招待券】をご希望の方はこちらをクリックください。 (https://www.wsew.jp/spring/ja-jp/register.html?code=1281326716749653-UZ4) 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【本件に関するお問合せ】 …



