太陽光発電用語集

ダメージレスカッティング技術

ダメージレスカッティング技術(Non Destructive Cutting)はトリナ・ソーラー独自の太陽電池セルカッティング技術です。従来の1500度以上でのレーザー溶融によるカットではなく、セルを低温でカットするため、カッティング後の断面が滑らかです。カッティングされたセルは、カッティングをしないフルサイズのセルと同様の強度と機械的堅牢性を備え、マイクロクラック(小さな亀裂)の発生リスクが低減されます。トリナ・ソーラーの製品はこちらをご覧ください。


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