ソーラーシェアリング向きの高効率・高出力な太陽光パネルは? 収益を上げるためのモジュール選び

トリナ・ソーラーのモジュールを採用した営農型太陽光発電所(ソーラーシェアリング)で、いま農作物が青々と育っている。2018年4月に商業運転を開始した日本最大級のソーラーシェアリング「御殿場1・2太陽光発電所」(合計4.4MW/DC・年間発電量5,044,000kWh)でも、太陽光パネルの下で約13,000本のヒサカキ苗木が成長を続け、収穫の時が来るのを待っている。

 

ソーラーシェアリングは、農地で作物を育てながら、その上部で太陽光発電を行う、環境調和型ソーラープロジェクトだ。2019年6月に閣議決定した「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」の中にもソーラーシェアリングが盛り込まれるなど、国もその普及拡大には積極的だ。

 

それは農業収益と売電収益を同時に得られる仕組みであり、農家経営の安定化に向けても大きな期待が寄せられている。いわば“エネルギー兼業農家”になることによって、農業だけでは難しかった確かな収益を得ることができるのだ。農家の後継者不足解消や、農村活性化の切り札としても、各地で実績を上げはじめている。

 

ソーラーシェアリングでは、栽培植物への光量を確保するために、一定の間隔を空けてパネルを設置する必要がある。そのため、一般的な野立て太陽光に比べて、単位面積あたりの設置枚数は少なくなるケースが多い。限られたスペースで収益を上げるためには、高効率・高出力タイプのモジュールを選ぶことが重要になってくる。

 

さらに、農地という性質上、パネルの下で日常的に散水が行われ、化学肥料や農薬にも晒される。ソーラーシェアリングにおいては、通常以上に耐候性や長期信頼性が求められているとも言えるのだ。

 

トリナ・ソーラーでは、こうしたソーラーシェアリングのニーズにしっかりと応える、豊富なラインナップを用意している。高発電量とコストパフォーマンスの両立を約束するPERCセル量産技術に加え、2019年春からは全製品をハーフカットセルモジュール化。電力損出を低減し、よりいっそうの発電量アップを可能にした。ハーフカットセル技術は、ホットスポットの発生を抑制し、モジュールの損傷リスク低減にも役立っている。

 

また、トリナ・ソーラーは、4年連続でノルウェーの第三者調査機関DNV GLの「PVモジュール信頼性スコアカード」で、「トップパフォーマー」にランク付けされるなど、長期信頼性にも定評がある。完全密閉構造により裏面からの水分浸透を防ぎ、酸やアルカリにも強い、両面ガラスタイプのモジュールも幅広くそろっている。それぞれのニーズにマッチした、ソーラーシェアリングに最適なモジュールを見つけることができるだろう。

 


御殿場1太陽光発電所、御殿場2太陽光発電所 。トリナ・ソーラーのハーフカットセル多結晶モジュール(335W)13,176 枚を採用。

 


千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機。トリナ・ソーラーの多結晶モジュール(275W)2,826枚を採用。

 


これからの時代は太陽電池パネル選定が今まで以上に重要になってきます。グローバルのトップ企業トリナ・ソーラーの高品質で高パフォーマンスの製品の中から最適なパネルをお選びください。

 

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