トリナ・ストレージ 大型産業用蓄電池Elementa 2を日本市場で初納入

 世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、高い安全性とエネルギー密度を誇る大型産業用蓄電池Elementa 2(4073kWh)を日本市場で初納入しました。今回のプロジェクトでは、初期投資コストの大幅削減を実現。技術的優位性を活かし、長期安定稼働を期待されています。  トリナ・ストレージは、プロジェクトの設計から設置まで一貫したカスタマイズサービスを提供しています。今回は、計画から納入までわずか1年未満というスピードで実施されました。日本市場向けに最適化されたソリューションをこのスピード感で実現したことは、同社のグローバル統合力とローカル適合力を証明しています。    本プロジェクトでも、トリナ・ストレージは蓄電ソリューションの提供にとどまらず、EPC(設計・調達・建設)パートナーの推薦や土地利用計画の提案を含むリソース統合のサポートを実施しました。さらに、顧客の個別ニーズに応じ、緊急時の業務継続計画(BCP:Business Continuity Plan)を追加し、特殊な状況下でも安定した運用を確保しました。    今回のプロジェクトの成功は、トリナ・ストレージが日本市場で確固たる地位を築くための重要な一歩を示していると同時に、蓄電産業のスマート化と持続可能な発展に向けた新たな基準の確立につながるものです。    トリナ・ストレージは、今回の成功を契機に、さらに高度な技術革新と質の高いサービスを通じて、日本市場の蓄電分野におけるさらなる発展に貢献してまいります。 ■Elementa 2について  Elementa 2は、同社が開発した高い安全性とエネルギー密度を備えた、自社製セルを採用し、初年度の無劣化設計と長寿命を実現しています。また、国際輸送でよく使われる20フィート標準コンテナにぴったり収まる設計なので、無駄なく積み込めて輸送回数や梱包の手間が減り、配送コストを抑えます。  加えて本製品は、日本のJIS C 8715-2:2019基準※1に基づく日本電気安全環境研究所(JET)※2の厳しい認証を取得しており、これにより日本市場での安全性と信頼性の高さを示しています。   ※1 産業用リチウム二次電池の安全性に関する日本産業規格。この規格は、電池の製造や使用における安全性を確保するために、さまざまな試験や評価方法を定めており、国際規格だけでなく、日本の産業環境に合わせた独自の要求事項との整合性もとられています。   ※2 電気機器や電気製品の安全性評価を行う一般財団法人。電気用品安全法に基づく指定試験機関として、製品が国内外の安全基準を満たしているかを厳格に審査し、認証を行っています。 ▽ トリナ・ストレージについて  トリナ・ソーラーは2015年からエネルギー貯蔵について研究を進め、ストレージ事業を立ち上げまし た。そして2021年から電池セル・製品・ソリューションという垂直統合型の BESS ソリューションプロバイ ダーとポジションを明確にしました。現在、トリナ・ストレージはグローバルにおいて、100以上のパート ナーと事業連携があります。交渉中のプロジェクトが10GWh以上、完工プロジェクトは 5GWh あり、電池セル、蓄電システム、家庭用蓄電などのコア製品において業界をリードする研究開発・製造能力を有しています。研究開発においては、トリナ・ストレージは蓄電池研究所、電力エレクトロニクス技術研 究開発センター、蓄電工学技術センター、デジタルエネルギー研究所という4つの研究開発プラットフォームを設立し、アメリカ UL、ドイツ TÜV SÜD、中国 CNAS などからの認証取得済み。製造面においては、中国国内の安徽省滁州、江蘇省塩城に拠点を配置し、スマートスーパーファクトリーを構築することで、 製品の量産と効率的なデリバリーを保証しています。 ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599)について  トリナ・ソーラーは太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは現在太陽光発電製品、太陽光発電システム、スマートエネルギーソリューションの3つの事業を世界170ヶ国以上において展開しています。トリナ・ソーラーは「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆けになる」という戦略目標を掲げ、電力システム改革を支援し、将来的なゼロカーボン世界の実現を目指しています。    日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立してから、国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。 ▽ 一般財団法人電気安全環境研究所(JET)について  一般財団法人電気安全環境研究所(JET)は、1963年に設立された日本を代表する試験・認証機関です。ご家庭の洗濯機や冷蔵庫など多くの家電製品でS-JET認証マークを見たことがあると思いますが、再生可能エネルギー分野においても、JETは太陽電池モジュールに対するJET PVm認証をはじめ、様々な新しい技術分野で試験規格による試験・認証をリードしています。近年、リチウムイオン蓄電池を使用した蓄電システムの火災リスクに注目が集まる中、JETでは2023年5月に新たな認証サービスとしてJIS C 4441プロパゲーション試験認証を立ち上げ、この火災リスク低減に寄与し、日本国内の健全な再生可能エネルギー環境構築をサポートしています。   Trina …

トリナ・ソーラー、最新のN型i-TOPCon Ultraセルを搭載した Vertex S+ NEG9R.28(Ultra)、Vertex N NEG19RC.20(Ultra)を発表 ~PV EXPO2025で初お披露目~

 太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co.,Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、日本の住宅および商業用分野で使用できる、最新のN型 i-TOPCon Ultraセルを搭載したVertex S+ NEG9R.28(Ultra)とVertex N NEG19RC.20(Ultra)を発表します。これらの新製品は2025年2月19日(水)~21日(金)まで東京ビッグサイトで開催されるPV EXPO 2025で、初披露されます。  i-TOPCon Ultraセルは、太陽光パネルの効率を大幅に高める次世代の太陽電池セルとして注目を集めています。この技術は、従来の裏面へのトンネル酸化パッシベーション膜(薄膜絶縁層)だけでなく、表面および端面を含めセル全体をパッシベーション膜(薄膜絶縁層)で覆う事により太陽光を電気エネルギーに変換する過程におけるエネルギー損失を最小限に抑えることで、より高い発電効率を実現します。製造プロセスは比較的容易に追加可能で大規模生産が可能となり、太陽光発電の普及を後押しする役割を果たしています。今回新たに発表された製品、Vertex S+ NEG9R.28(Ultra)およびVertex N NEG19RC.20(Ultra)に搭載されている、i-TOPCon Ultraセルはi-TOPConセルに比べてさらに変換効率が高く、出力も高いことが特徴です。    小型モデルのVertex S+ NEG9R.28(Ultra)は最大495Wの出力を実現し、前面効率※1は1.8%向上し、最大24.8%に達します。中型モデルのVertex N NEG19RC.20(Ultra)は、出力が670Wにアップグレードされ、前面効率※1が1.5%向上し、より優れた設置の柔軟性と電気的な互換性を提供します。    今回の製品が、従来のシリーズに追加されることで、小規模~大規模までそれぞれの事業規模にあった製品を提案できることに加え、様々な使用シーンにおける顧客ニーズに応えます。    これらの新製品は、2月19日(水)~2月21日(金)の間に開催されるPV EXPO 2025にて展示されますので、ぜひトリナ・ソーラーブースにお立ち寄りください。   ※1 前面効率:太陽光発電モジュールにおいて、太陽光がモジュールの表面に当たった際に、どれだけの光エネルギーが電力に変換されるかの効率を指します。 i-TOPCon Ultraセル技術  i-TOPCon Ultraセルは、i-TOPConセルの基盤技術の進化版でありフルパッシベーション構造を採用することで、セル最大変換効率は26.58%に達し、モジュールとしては30~40W向上し、発電性能が大幅に向上されます。  フルパッシベーションコンタクト(Full Passivated Contact)は、太陽電池の表面や接触部で発生するエネルギー損失(電子と正孔の再結合)を抑える技術です。シリコン基板を超薄膜パッシベーション層(酸化シリコンや窒化シリコンなどの絶縁層)で覆う事により、電子を効率的に流しつつ、正孔との結合を遮断します。さらに、210 Vertex シリーズの低電圧設計を継承したことで、集電箱やケーブルなどのBOSコスト※2を削減し、システム経済性の最適化※3に貢献いたします。   ※2 BOSコスト:パネル本体(太陽光モジュール)以外のすべての設備や設置にかかる費用。 ※3 システム経済性の最適化:太陽光発電システム全体のコスト効率を指します。初期投資や維持費用に対して、得られる電力やその経済的効果が最適化されている状態です。  新製品概要 Vertex S+ NEG9R.28 (Ultra) (住宅・小型商業/工業施設推奨)  片面発電ダブルガラスモジュール               1762×1134×30mm  21.0kg …

28回目の世界記録を更新 N型i-TOPCon両面受光セルが変換効率26.58%を達成

 太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、N型i-TOPCon両面受光セルが26.58%の変換効率を達成し、新たな世界記録を樹立したことを発表しました。 この記録は、太陽光発電に関連する研究と開発を行っているドイツの研究機関「ISFH CalTeC」によって確認されました。同社にとって28回目となる世界記録更新であり、業界における技術力の高さを改めて証明する成果となりました。  今回の成果は、トリナ・ソーラーが独自に開発した210×182mm²の大面積矩形N型シリコンウエハーに、トンネル酸化物パッシベーションコンタクト技術※1を組み合わせた先端的な設計によって実現されました。また、エミッタパッシベーション技術※2、光学トラッピング設計※3、超精細印刷技術※4を活用することで、電池の光学特性と電気特性が大幅に向上しました。この技術革新により、業界での技術標準をさらに高い水準へ引き上げています。 ※1 トンネル酸化物パッシベーションコンタクト技術(Tunnel Oxide Passivated Contact 以下「TOPCon」)は、太陽光パネルの性能を飛躍的に向上させる次世代技術です。この技術は、薄い酸化物層と導電性ポリシリコン層を組み合わせ、電荷損失を最小化することで高い変換効率を実現します。また、シリコン表面の欠陥を低減するパッシベーション効果により、長期的な性能安定性を確保しつつ、従来の製造プロセスに容易に適用可能なため、量産性にも優れています。これにより、設置面積や資源使用を抑えながら高効率な発電を可能にし、環境負荷の軽減にも貢献します。 ※2 エミッタパッシベーション技術(Emitter Passivation Technology)は、太陽電池のシリコン表面に特殊なパッシベーション層を設けることで、電荷損失を抑え、変換効率を向上させる先進技術です。この保護層により、シリコン表面の欠陥を低減し、電荷の再結合を最小限に抑えることで、高い発電性能と長期的な安定性を実現します。また、既存の製造ラインに適用可能でコスト効率も高く、次世代の高性能太陽電池開発を支える重要な技術です。 ※3 光学トラッピング設計は、太陽光パネルの発電効率を高めるための設計技術で、光を効率的に吸収する工夫が施されています。この技術では、特殊な表面構造やコーティングにより光の反射を抑え、シリコン層内での光の通過距離を最大化することで、より多くの光エネルギーを電力に変換します。これにより、限られた面積で高い発電性能を発揮し、資源の有効活用と持続可能なエネルギー供給に貢献します。  ※4 超精細印刷技術は、太陽光パネルの製造において、電極を極めて細かく、精密に形成する技術です。この技術により、電極の幅を最小化しつつ導電性を維持できるため、光の遮蔽を減らして太陽電池の変換効率を向上させます。また、材料使用量を削減することでコスト効率を高め、環境負荷の低減にも寄与します。 同社の会長兼CEOである高紀凡(ガオ・ジーファン)は「26.58%という驚異的な効率を達成できたことを非常に誇りに思います。この記録は、N型TOPCon技術の可能性をさらに引き上げる重要なマイルストーンです。当社は引き続き、TOPCon電池およびモジュールの研究開発を強化し、競争力を高めるとともに、知的財産の保護を推進し、先端技術を堅固に保持してまいります。」とコメントしています。  今年10月には、同社のN型単結晶シリコンTOPCon電池が25.9%の効率でそれまで7年間にわたり保持されていた記録を更新しました。そのわずか1か月後に新記録を達成した今回の成果は、TOPCon技術の持つ大きな可能性を再び証明すると同時に、同社の業界におけるリーダーシップをさらに強固なものにしています。  トリナ・ソーラーは今後も太陽光エネルギー分野での技術革新を通じて、世界の持続可能なエネルギー未来に貢献していきます。 ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について  トリナ・ソーラーは太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは現在太陽光発電製品、太陽光発電システム、スマートエネルギーソリューションの3つの事業を世界170ヶ国以上において展開しています。トリナ・ソーラーは「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆けになる」という戦略目標を掲げ、電力システム改革を支援し、将来的なゼロカーボン世界の実現を目指しています。  日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立してから、国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。

トリナ・ストレージの住宅用蓄電システム 海外メーカーとして初のJETプロパゲーション試験認証を取得

 世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、今年2月のPV EXPOにて発表された住宅用「寒冷地次世代住宅用電池システム」が10月31日、一般財団法人電気安全環境研究所(JET)のJIS C 4441プロパゲーション試験認証を取得しました。トリナ・ストレージが本認証を取得するのは今回が初めてであり、海外メーカーとしても初の快挙となります。これによりトリナ・ソーラー製品の高い信頼性が改めて証明されました。 授賞式写真 左:一般社団法人 電気安全環境研究所 ビジネス推進部 部長 児玉正近 右:トリナ・エナジー・ストレージ・ジャパン株式会社 取締役部長  劉 佳    実施された認証試験は、特に材料や構造物が火や熱に対してどれだけ耐えられるか、または火がどれだけ広がりにくいかを示す「耐プロパゲーション(類焼)性能」を検証するものです。  今回の認証試験はトリナ・ストレージの中国江蘇省にある実験室にて実施されました。試験では、「寒冷地次世代住宅用電池システム」内部の単電池に対して強制的に熱暴走※を引き起こし、その単電池が発火に至った場合であっても、蓄電システムケース外に火が露出しないこと、また、蓄電システムケースの開裂がないことを確認しました。  実際の試験では、強制的に熱暴走を引き起こした単電池に発火は確認されず、また、蓄電システム内部の全ての単電池においても発火は確認されませんでした。類焼試験中の観察結果では、蓄電システム内部の最高温度が8時間後には室温+10℃までにとどまり、室温とほぼ同じくらいまで低く抑えられたことが確認されています。これにより本製品の材料や構造物の熱に対する耐久性、また、建物への火災リスクを最小限に抑える安全性が実証されました。 ※単電池内部で発生した熱が制御できなくなり、急激に温度が上昇する現象。これにより、電池内部の化学反応が加速し、最終的には発火を引き起こすことがあります。   実験後のサンプル写真  トリナ・ストレージは2020年に日本市場での地域業務を開始以来、安全を最優先に、リチウムイオン蓄電池及び蓄電システムの開発と普及に注力してきました。調査によると、2023年には東京都内での住宅用蓄電システム導入ブランドランキングにおいてトリナ・ストレージが上位にランクインしており、多くの家庭で信頼されたブランドとして認知を得ています。家屋と密接して設置されることが多い家庭用蓄電システムにおいて、耐プロパゲーション(類焼)性能を保有することは、家屋への火災リスクを抑える性能を持っていることを意味しています。この認証は、トリナ・ストレージの安全理念を満たすだけでなく、同社の製品の安全性向上に対する継続的な取り組みを示しています。                 また、「寒冷地次世代住宅用電池システム」は設計段階から釘刺し試験、圧壊試験、24時間連続過電圧試験など数々の試験に合格し、安全性と信頼性を確保しています。  今後もトリナ・ストレージは、地域パートナーと協力して住宅用システムのJET蓄電システム認証とJET低圧系統連系保護装置等認証を推進します。25年春にはシステムとして日本市場に展開し、より安全で信頼できる家庭用蓄電ソリューションを日本の消費者へ提供する予定です。 ▽ トリナ・ストレージについて  トリナ・ソーラーは 2015 年からエネルギー貯蔵について研究を進め、ストレージ事業を立ち上げまし た。そして 2021 年から電池セル・製品・ソリューションという垂直統合型の BESSソリューションプロバイダーとポジションを明確にしました。現在、トリナ・ストレージはグローバルにおいて、 100 以上のパートナーと事業連携があります。交渉中のプロジェクトが10GWh以上、完工プロジェクトは 5GWhあり、電池セル、蓄電システム、家庭用蓄電などのコア製品において業界をリードする研究開発・製造能力を有しています。研究開発においては、トリナ・ストレージは蓄電池研究所、電力エレクトロニクス技術研究開発センター、蓄電工学技術センター、デジタルエネルギー研究所という4つ研究開発プラットフォームを設立し、アメリカ UL、ドイツ TÜV SÜD、中国 CNAS などからの認証取得済み。製造面においては、中国国内の安徽省滁州、江蘇省塩城に拠点を配置し、スマートスーパーファクトリーを構築することで、製品の量産と効率的なデリバリーを保証しています。 ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について  トリナ・ソーラーは太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは現在太陽光発電製品、太陽光発電システム、スマートエネルギーソリューションの3つの事業を世界170ヶ国以上において展開しています。トリナ・ソーラーは「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆けになる」という戦略目標を掲げ、電力システム改革を支援し、将来的なゼロカーボン世界の実現を目指しています。    日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立してから、国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。 ▽ 一般財団法人電気安全環境研究所(JET)について  一般財団法人電気安全環境研究所(JET)は、1963年に設立された日本を代表する試験・認証機関です。ご家庭の洗濯機や冷蔵庫など多くの家電製品でS-JET認証マークを見たことがあると思いますが、再生可能エネルギー分野においても、JETは太陽電池モジュールに対するJET PVm認証をはじめ、様々な新しい技術分野で試験規格による試験・認証をリードしています。近年、リチウムイオン蓄電池を使用した蓄電システムの火災リスクに注目が集まる中、JETでは2023年5月に新たな認証サービスとしてJIS C …

企業の技術力、革新性、規模を評価する S&P Globalの2024年エネルギー貯蔵システムインテグレーターランキングにおいて 中国、英国、オーストラリアの3地域でのTOP10に選出

世界有数のエネルギー貯蔵製品・ソリューションプロバイダーであるトリナ・ストレージは、S&P Global Commodity Insightsが発表した最新の「2024年エネルギー貯蔵システムインテグレーターランキング」において、中国、英国、オーストラリアの3地域でTOP10にランクインしました。同ランキングは、各市場で契約済みおよび設置済みプロジェクトの累計容量を基に評価され、同社がグローバル市場で培った卓越した技術力と競争力を示すものです。 S&P Global Commodity Insightsは、エネルギーや商品市場に関するデータ、分析、情報を提供する大手グローバル分析企業です。エネルギー、石油、天然ガス、電力、化学品、金属、農産物、海運といった多岐にわたる分野を網羅しています。特にエネルギー貯蔵システムや再生可能エネルギー関連業界の市場動向分析で定評があり、業界内で高い評価を得ています。同機関の最新の予測では、2024年には中国の累計エネルギー貯蔵容量が世界全体の50%以上を占めると見込まれています。 中国において、トリナ・ストレージは、卓越した研究開発力とソリューション能力を背景に、市場のリーダーとしての地位を確立しています。また、海外市場のニーズを的確に把握し、英国やオーストラリアにおいても着実に成果を上げています。2024年第3四半期までに、同社の累計納品容量は、7.5GWhを超え、そのうち1GWh以上が英国市場で達成されています。この実績は、同社の顧客対応力や市場での信頼性の証です。 ■同社の各国における取り組み 英国     :Eku     Energyとの提携により、Maldon BESSプロジェクトが稼働開始。 米国     :Lightshift     Energyとの協力で、マサチューセッツ州における4つの電力網規模エネルギー貯蔵システムを納品・調整完了。 ドイツ  :Aquilaと連携し、シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州において100MWh規模のプロジェクトを開始。 イタリア:Torre di     Pierri独立型エネルギー貯蔵プロジェクトが2023年末に稼働開始。 中国      :新世代の5MWhエネルギー貯蔵システムを採用した累計出荷容量が1GWhを突破し、高地、沿岸、砂漠、雪原など多様な環境で展開。 トリナ・ストレージは、電池セルからエネルギー貯蔵システム(DCコンテナ、AC側システム)までを一貫して開発・製造・提供できる能力を持っています。また、プロジェクトの企画から設計、設置、運用、メンテナンスに至るまで、幅広いサポート体制を構築し、総合的なサービスを提供しています。 今後も「発電+蓄電」の強みを活かし、蓄電技術を多様なシナリオに応用することで、持続可能なゼロカーボン社会の実現に向けて貢献してまいります。

大型蓄電製品Elementa2の電池パック※が 海外ブランド初JIS C 8715-2:2019規格認証試験に合格

※認証試験に合格した電池パックは306Ah。 授与式写真 左:一般社団法人 電気安全環境研究所 ビジネス推進部 部長 児玉正近 右:トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 社長 李娜 JIS C 8715-2:2019規格は、産業用リチウムイオン電池および電池システムの安全性評価に関する標準であり、設計から性能までのプロセス全体を網羅した評価を行います。今回の試験では、以下の主要項目でElementa 2 電池パックが成功を収めました。   試験における主要項目と同社への評価 耐久性試験(6.2項) 高温・低温などの環境条件下での長期安定性を評価。Elementa 2電池パックは極端な環境下でも優れた性能を示しました。 内部短絡防止試験(7.1項) 電池セル内での短絡を模擬し、熱暴走リスクを効果的に隔離する設計を確認。火災や爆発の可能性を大幅に低減しました。 熱暴走拡散防止試験(7.3.3項) 単一セルの熱暴走を意図的に引き起こし、それが電池パック全体に広がらないことを確認。Elementa 2電池パックは拡散を完全に防ぎ、短時間で影響を制御しました。 トリナ・ソーラーの電池パックの性能と安全性 今回の認証取得により、Elementa 2電池パックは、日本市場の大型蓄電プロジェクトに対し、より高い安全性を提供することが可能となりました。同時に、トリナ・ソーラーの技術力が複雑な用途環境においても確かな信頼性を持つことを実証しています。    大型蓄電プロジェクトは、厳しい環境や過酷な条件下での使用が求められるため、製品の安全性と安定性が極めて重要です。トリナ・ソーラーは、電池セルからシステムに至るまで一貫した安全性を追求しています。今回の日本市場向け試験において、電池パックの性能と安全性が検証され、この理念が改めて実証されました。   電池セルの安全性:高い安全性を持つ活性材料、セパレーターおよび電解液を開発し、2,500を超える環境管理ポイントと4,000の工程管理ポイントを組み合わせることで、セル製造における本質的な安全性と全プロセスの追跡可能性を確保しています。 電気の安全性:多段階のヒューズ保護戦略を採用し、絶縁性試験、耐電圧試験、接地連続性試験を通じて、電池キャビンの導電部品の安全な動作を保証。漏電、静電気、感電のリスクを完全に排除しています。 構造の安全性:防水、防火、防食などの高い保護設計を採用し、IP55/C5試験に合格。さらにAIによるインテリジェント管理システムを活用して運用状態をリアルタイムで最適化することで、安全性を確保しつつ経済性も向上させています。   トリナ・ソーラー日本支社社長李娜(リ・ナ)氏のコメント 「Elementa 2電池パックが日本の権威ある認証試験を通過したことを大変嬉しく思います。これは私たちの製品安全性と信頼性への高い評価であると同時に、日本市場での蓄電事業をさらに発展させるための重要な一歩です。トリナ・ソーラーはこれからも技術革新とグローバルな経験を活かし、日本市場において効率的かつ安全で経済的な蓄電ソリューションを提供してまいります。」   今後も、トリナ・ソーラーは日本のエネルギー市場のニーズに応えるため、現地パートナーとの協力を深め、よりクリーンで持続可能な未来の実現に貢献していきます。  

27回目の世界記録を達成

 太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、N型i-TOPCon両面受光セルが、量産モデルとして初めて25.9%の変換効率を実現したことを発表しました。この記録は、210×182 mm²の量産型TOPCon太陽電池セルにおいて、新たな世界記となります。 本成果は、太陽光発電に関連する研究と開発を行っているドイツの研究機関「ISFH CalTeC」によって確認されました。この研究結果により、トリナ・ソーラーは、太陽電池セルの効率および出力に関して27回目の世界記録更新を達成したこととなり、同社の技術力と業界を牽引する立場が再確認されました。 今回記録を樹立したセルは、トリナ・ソーラーが業界で推進する「210×182 mm²」の黄金比デザインを採用しています。基板となるN型単結晶シリコンは、少数キャリア※1の寿命が長いN型リン添加単結晶シリコンウエハーを使用しています。また、トンネル酸化物パッシベーションコンタクト※2やホウ素ドープエミッタ※3、光トラッピング※4、高精細電極印刷技術※5 といった最先端の技術を融合させることで、非常に高いエネルギー変換効率を実現し、量産仕様のN型i-TOPCon両面受光セルの変換効率25.9%を達成しました。 同社の副社長である 陳奕峰(チン・エキホウ)博士は、「研究チームの素晴らしい成果を発表できることを嬉しく思います。この記録は、量産仕様 TOPConセルの新記録であり、2017 年からフラウンホーファーISE によって維持されてきた N 型 TOPCon セルの世界記録を更新しました。TOPCon 技術は現在の太陽光発電業界でデファクトスタンダードとなりつつあり、成熟したサプライチェーン、優れた顧客価値、そして低コストを実現する技術です。今回の成果は、TOPCon 技術のさらなる可能性を示しています。」とコメントしています。 ※1:半導体内で電流を運ぶ役割を持つ電子や正孔(ホール)のうち、少数派となるキャリア(荷電粒子)のことを指します。今回のケースでは「N型シリコン」が使われています。N型シリコンは電子が多く含まれているため、電子が「多数キャリア」、一方で少数しか存在しない「ホール(正孔)」が「少数キャリア」となります。少数キャリアの寿命が長いほど、太陽電池内で生成された電荷が失われにくくなるため、電力の変換効率が向上します。 ※2:太陽電池の性能を高めるために用いられる特殊な技術。トンネル酸化物は、シリコンの表面に非常に薄い酸化層(酸化シリコン層)を形成し、電子がこの層を通過できるようになります。また、シリコン表面での電気的な欠陥を減らし、エネルギー損失を防ぐ技術であるパッシベーションによってシリコン表面での電荷の損失が抑えられ、より効率的に電流を発生できるようになります。 ※3:シリコンにホウ素を加える(ドープ)すると、P型の電気的特性が生まれ、特定の方向に電流が流れやすくなります。N型シリコンと組み合わせることで、効率の良い太陽電池セルを構成することができます。このホウ素ドープ層がエミッタとなり、太陽光によって生まれた電子を効率的に電極に運ぶ役割を果たします。 ※4:シリコンの表面や内部で光を効果的に閉じ込める技術です。光トラッピングにより、光がシリコン内を行き来する時間が増え、効率的に発電できるようになります。これにより、セルの薄型化と高効率化を同時に実現できます。 ※5:太陽電池の表面に非常に細かく精密な電極を印刷する技術です。電極を細かく、かつ均等に配置することで、セル表面での光の吸収を妨げず、また電気抵抗を低減して効率良く電流を取り出せるようにします。 ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について トリナ・ソーラーは太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは現在太陽光発電製品、太陽光発電システム、スマートエネルギーソリューションの3つの事業を世界170ヶ国以上において展開しています。トリナ・ソーラーは「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆けになる」という戦略目標を掲げ、電力システム改革を支援し、将来的なゼロカーボン世界の実現を目指しています。 日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立してから、国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。

世界経済フォーラム「2024年 産業変革と脱炭素化」サミットに登壇

太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、10月22日から23日にかけて東京で開催された、世界経済フォーラム「2024年産業変革と脱炭素化の加速」サミットに登壇し、エグゼクティブプレジデントのヘレナ・リ氏が「デジタル時代の力を引き出す:ICTとクリーンエネルギーの調和による持続可能な未来の創造」というテーマで講演を行いました。 リ氏は、デジタル化と AI の時代において、クリーンエネルギーとICT分野の相互作用がもたらす成長の可能性について説明しました。特に、ICT業界の拡大に伴い、データセンターにおけるエネルギー消費の削減や炭素排出抑制のための効率的な冷却と電力管理技術の重要性が高まっていると述べました。国際エネルギー機関(IEA)によると、データセンターは世界の電力消費の約 1%を占め、再生可能エネルギーの利用が重要な課題となっています。 また、電力システムのデジタル化が進む中、スマートグリッド、リアルタイム監視、データ解析、需要応答といった ICT技術の活用により、エネルギー効率やシステムの柔軟性が向上しています。リ氏は、発電から管理、消費に至る包括的なエネルギーサービスを提供しているこのような技術が、次世代のエネルギーシステム形成に貢献していると主張しました。 さらにリ氏は、新エネルギーやエネルギー貯蔵技術の発展により、エネルギーがサービス指向のプラットフォームへと変革していると述べました。トリナ・ソーラーは、太陽光発電、蓄電池、水素発電所などを含むエネルギー管理のトータルソリューションを提供しており、顧客のエネルギー転換ニーズに対応しています。たとえば、中国河北省に位置する XunCloud データセンターでの 4MWソーラープロジェクトは、今後25年間で1.18億kWhのグリーン電力を供給する予定です。また、モルディブでは、同社のスマートマイクログリッドシステムがディーゼル発電機に代わり、27の島にクリーンエネルギーを提供しており、約11,000人の生活を支えています。こうしたソリューションは、エネルギーシステムの柔軟性と持続可能性を高め、未来のエネルギーの安定供給に貢献しています。 最後に、リ氏は、スマートクリーンエネルギーとデジタル化の発展には、政府の政策支援に加え、産業を超えた協力が不可欠であると述べ、持続可能なエコシステム構築への協力の必要性を訴えました。このディスカッションでは、持続可能な成長に向けたICT業界とクリーンエネルギー分野の連携の重要性が改めて強調されました。 トリナ・ソーラーは「太陽光エネルギーをすべての人に」というミッションのもと、今後も技術革新と連携を通じ、インテリジェントな太陽光発電やエネルギー貯蔵ソリューションを提供し、ネットゼロ社会の実現に向けた取り組みをさらに加速してまいります。

Vertex S+シリーズ スケルトンモデル(NEG9RC.27)が、グッドデザイン賞を受賞

太陽光エネルギー分野におけるイノベーションで世界をリードするトリナ・ソーラーTrina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)のVertex S+シリーズ製品スケルトンモデル(NEG9RC.27)が、複数国の審査員による厳正な審査と全国5000以上の作品との激しい競争を勝ち抜き、グッドデザイン賞を受賞したことを発表します。 今回グッドデザイン賞を受賞したことで、同社のVertex S+シリーズ スケルトンモデル(NEG9RC.27)は、ドイツデザイン賞、米国IDEAデザイン賞、に続く「三冠」を獲得しました。   グッドデザイン賞 は、日本の国際貿易産業省によって設立され、厳格な審査基準で選定されています。アジアで最も権威のあるデザイン賞の一つとして、「東洋のデザイン・オスカー賞」とも称されています。    今回賞を受賞したNEG9RC.27は、最先端210R+N型i-TOPConセルを搭載し、最大出力 450W、モジュール効率 22.5% を実現しています。市場のニーズに応えた美しい黒を基調としたデザインに加え、透明充填材設計によりフルブラックでありながら透過性を持っています。また、1.6mm厚のダブルガラス構造に加え、両面発電デザインを採用し、高い信頼性と安全性を保証すると同時に、さらなる発電量の向上も可能にしました。カーポート、営農型発電所や水上などの設置場面に適しています。   トリナ・ソーラーのブランディング・マーケティング責任者である曹雲端(Cao Yunduan)氏は、「激しい競争の中で、この度の受賞を大変誇りに思います。Vertex S+シリーズのモジュールは、太陽光発電業界におけるデザインの革新性と性能の高さを示す製品であり、効率性と信頼性に優れているだけでなく、デザイン性を求める世界中の顧客のニーズに応えることができます。トリナ・ソーラーは、技術革新に専念し、顧客志向の価値観を尊重し、今後も世界中のお客様に対して、さらに優れたモジュール製品を提供してまいります。」と述べました。 トリナ・ソーラーは、世界中でデザイン性の高い太陽光パネルを製造し、トレンドをリードしています。今後も、顧客ニーズを最優先に、製品のデザインと性能を最適化し、高効率かつ高品質の太陽光発電製品を提供することで、再生可能エネルギーの普及に貢献していきます。 GOOD DESIGN EXHIBITION 2024  10月16日(水)発表の2024年度グッドデザイン賞全受賞作品を東京ミッドタウン内各所にて展示します。今回受賞したトリナ・ソーラー社のVertex S+シリーズ スケルトンモデル(NEG9RC.27)の模型も展示されますので是非ご来場ください。 【概要】 期間     : 11/1(金)~11/5(火) 時間     : 11:00~19:00 ※11/5(火)のみ18:00まで 場所     : 東京ミッドタウン内各所(東京都港区赤坂9丁目) 入場無料・事前予約不要(混雑状況により入場制限を行う場合があります) 受賞番号 : 24G100802 URL      : https://www.g-mark.org/learn/past-awards/gda-2024/gde2024 ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について トリナ・ソーラーは太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは現在太陽光発電製品、太陽光発電システム、スマートエネルギーソリューションの3つの事業を世界170ヶ国以上において展開しています。トリナ・ソーラーは「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆けになる」という戦略目標を掲げ、電力システム改革を支援し、将来的なゼロカーボン世界の実現を目指しています。 日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立してから、国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。 Trina Solar …

PV EXPO【秋】~第19回 【国際】太陽光発電展~に出展大型産業用蓄電池システム「Elementa(エレメンタ)2」、住宅蓄電池システムを展示

【2024年10月2日~10月4日/千葉】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、幕張メッセにて開催される「PV EXPO【秋】~第19回 【国際】太陽光発電展~」に出展しました。 ブースでは、トリナ・ソーラーがご提案する、太陽光モジュールと蓄電池の売れ筋製品を実際に見て、触っていただくことができます。日本固有の需要に合わせ最適設計された500㎜折板最適寸法モデル、700W級業界外形寸法標準化モデルの太陽光モジュール製品群、大型産業用蓄電池システム「Elementa(エレメンタ)」(第二世代)、住宅向け蓄電池システムを展示しました。   今回の展示会への出展を通じて、日本の顧客とのパートナーシップの構築と強化を行うとともに、再生可能エネルギーの普及による環境への貢献に努めて参ります。      展示製品概要 【最先端210R/210角+ N型i-TOPConモジュールラインアップ】 ■Vertex S+ : 商業・工業施設、屋根設置に推奨のラインアップ。 ・NEG9RC.27 出力450W。汎用性の高い仕様により住宅・商業施設の屋上設置にお勧めのモデル。   高密度実装技術の搭載により最大モジュール変換効率22.50%、最大出力4540Wを実現。高出力・高効率により設置コストの削減に貢献します。また、両面ガラス構造によりマイクロクラックや設置時の裏面損傷による不具合を低減。高い耐火性・耐候性・耐塩害性・耐粉塵性・耐アンモニア性により塩害地域や高温多湿など過酷な設置環境へも対応可能です。   ■Vertex N :発電事業、地上設置に推奨のラインアップです。 ・NEG21C.20   出力720W。業界初700W+のTOPConモデルです。第三者評価機関で認められた高い両面係数と低照度特性を持ち、高密度実装技術の採用により最大23.2%のモジュール変換率を実現しています。塩害、アンモニア、砂、高温・高湿環境にも対応しており初年度劣化率1%、経年劣化率0.4%の保証率を達成しています。またバスバー技術などを改善する事により、共に最大出力を従来比10W向上させました。 ・NEG18R.28 出力510W。500mm折板屋根に最適寸法のモデル。 1.6mm厚のダブルガラス構造を採用し、従来のガラス・バックシート構造と同等の質量を保ちつつ、信頼性を向上させ重塩害地域にも対応可能な仕様です。特にNEG18R.28は日本で最も多く採用されている500mm折版屋根に最適なサイズに設計されており、他のモジュールサイズ検討時の煩雑な配置設計や固定金具の位置決めの課題に対応しています。     【最先端産業用・住宅用蓄電池】   ・大型産業用蓄電池 Elementa(エレメンタ)2 大型産業用蓄電池システムElementaシリーズの第2世代製品です。 最先端のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオン電池)、冷却エネルギーコストの削減と設置する土地の効率利用に寄与する水冷式温度管理システム、エネルギー効率を向上させるバッテリー管理システム、高い安全性の火災探知・抑制システムを統合し、事前組み立てにより物流および設置コストを削減します。これらによりBESS(バッテリーエネルギー貯蔵システム)の課題であったライフサイクル全体での高いコスト、配送やメンテナンスのプロセスの複雑さ、安全上のリスクといった課題を解決し、高い柔軟性、円滑な実装、効率的なメンテナンスを実現すべく最適化されています。     ・住宅用蓄電池システム SBT3ー12B     安全性が高いリチウムイオン電池を採用し、コンパクトながら大容量を実現した住宅用の蓄電池システムです。11.5kWh、災害対応の予備電源として活躍。安全性が高いリチウムイオン蓄電池を採用しています。ユニット単位の防水・防塵構造で強靭なケースを採用しており、10年以上の長期稼働見込める高品質な蓄電池です。