「JIS Q8901」信頼性認証を取得 客観的に認められた“トップパフォーマンス”

太陽光発電所の建設計画が立ち上がったとき、数あるモジュールメーカーの中から、1社に絞っていく作業は容易ではない。これを解決する方策は、モジュールメーカー選びの基準を設けること。その最たるものが「第三者機関の客観的評価」で、これを参考にしてモジュールメーカーを選ぶことが企業に大きなメリットをもたらすのだ。

 

PV業界の場合、国際品質保証の第三者認証(審査・評価)機関による認定が、信頼のおけるモジュールメーカーを選ぶ際の大きなエビデンス(科学的根拠)となる。その1つが、米国の認証機関であるPV Evolution Lab(PVEL)とノルウェーの調査機関であるDNV GLが毎年、共同発行している太陽電池モジュールの信頼性試験結果の報告書『PVモジュール信頼性スコアカード』だ。

 

『PVモジュール信頼性スコアカード』とは、現時点で入手可能な太陽電池モジュールの信頼性試験結果を、最も包括的に比較する報告書の1つ。温度サイクル試験や高温高湿試験など5つの試験を経て、信頼性と発電性能が認証される。これに選ばれることは、世界のモジュールメーカーの「トップパフォーマー」として認定されたことになる。

 

トリナ・ソーラーは、モジュールの高い品質基準と体系的な品質管理が高く評価され、同スコアカードにおいて5年連続で「トップパフォーマー」として認定されている。5年連続でこの名誉ある認定を受けたモジュールメーカーは2社だけで、そのうちの1社がトリナ・ソーラーだ。

 


PVモジュール信頼性スコアカード(トリナ・ソーラー以外は社名非表示に修正)。
トリナ・ソーラーは、2014年から5年連続でトップパフォーマーに認定されている。

 

さらに、トリナ・ソーラーの太陽電池モジュールは9月4日、ドイツの認証機関テュフ ラインランド(TÜV Rheinland)による審査の結果、「JIS Q 8901(太陽電池モジュールの信頼性保証体制)」信頼性認証を取得した。JIS Q 8901は、モジュールの設計、製造及び性能保証を製品責任者に要求する日本独自の認証だ。この認証を取得したことにより、トリナ・ソーラー製モジュールの信頼性が、日本の規格においても改めて証明されたといえるだろう。

 



マルチバスバー技術を採用したトリナ・ソーラーの単結晶ハーフカットセルモジュール「Tallmax M Plus」(DE15M(II))。
この製品も「JIS Q 8901」の認証を取得している。

 


テュフ ラインランドによる「JIS Q 8901」信頼性認証の認定証の一部。「Tallmax M Plus」モジュールなどへの認定に関して記載されている。

 


これからの時代は企業として省エネ、創エネ、畜エネへの取り組みが求められます。グローバルのトップ企業トリナ・ソーラーの高品質で高パフォーマンスの製品の中から最適なパネルをお選びください。

     

    関連コンテンツ

ブログTOPはこちら 製品一覧はこちら
お問い合わせフォーム

関連する記事