BOSコストを6.3%削減

2021年2月、国際的に権威のある第三者認証機関DNV GLは、トリナ・ソーラーのVertex210mmセル採用モジュールのBOSコストとLCOEの第3次評価を実施しました。 評価は日本の青森県の事例で検証されました。Vertex 210mmセル採用モジュールと182mmセル採用モジュールを共に横置固定架台で設置した場合の両モジュールのBOSコストとLCOEを比較しました。 報告書によると、トリナ・ソーラーのVertex 210mmセル採用545W片面発電モジュールは、182mmセル採用 535W片面発電モジュールと比較して、BOSコストを最大6.3%、LCOEを5.8%削減でき、Vertex 210mmセル 600W片面発電モジュールも同様に、182mmセル 585Wモジュールに比べてBOSコストとLCOE(5.6%)を削減し、共に優位性のある発電量を実現することがわかりました。 評価実施場所: 評価が実施された青森県の場所、座標と実施条件は以下の通り: 現地のGHI全天日射量、DHI散乱日射量および周囲温度   DNV GLは、166mmセル採用450W片面発電モジュールを基準として、210mmセル採用Vertex 545W片面発電モジュールと182mmセル採用 535W片面発電モジュール、および210mmセル採用Vertex 600W片面発電モジュールと182mmセル採用 585W 片面発電モジュールを横置きに固定架台で設置し、BOSコストとLCOEを比較しました。この評価では、AC(交流)側の電力容量は同一のDC/AC過積載比率でAC10MW、一般的な4段横置き固定架台、主流のストリングインバータを用いて評価しました。また、 各モジュールの仕様がBOSコストとLCOEに与える影響を客観的に比較するために、気象データ、及び環境に依存する条件は固定すると共に建設コスト、系統連系(オングリッド)費用、保守・運営費、土地費用に於いては包括的かつ客観的なものとなるように、すべて現地コストに基づいて分析が実施されました。 発電所のパラメータ   評価結果:BOSコストが6.3%削減、LCOEは5.8%低減され、顧客価値の最大化を確認 1,500V電圧システムの発電所に於いてVertexモジュールの革新的な低電圧設計は、182mmセル採用モジュールでのストリング設計と比較しより多くモジュールを直列に接続する事が可能になります。Vertexモジュールでのストリング設計では1ストリングにつき8〜9枚多くモジュールを接続させることによって、モジュールストリングの数を大幅に削減することができ、その結果、固定架台で大幅なBOSコスト、及びLCOE削減の実現が可能となります。第一に、DCケーブルと架台に関連する材料費および人件費を減らすことができるため、初期投資を削減できます。 第二に、1枚辺りの出力が高い為、同じDC容量でのモジュール枚数が減る事により、建設がスピードアップする事に依る、総投資コストをさらに削減することが可能です。 最後に、優れた発電力により、VertexモジュールはLCOEを最小化し、お客様にとっての価値を最大化することができます。 今回の日本での評価事例によると、トリナ・ソーラーのVertex 210mmセル採用545W片面発電モジュールは、182mmセルの 535W片面発電モジュールと比較して、BOSコストを最大6.3%、LCOEを5.8%削減でき、Vertex 210mmセル600W片面発電モジュールも同様に、 182mmセル 585Wモジュールに比べてBOSコストとLCOE(5.6%)を削減可能という結果になりました。 概算費用比較   DNDNV GLに依る分析報告書では、トリナ・ソーラーのVertex210mmセル採用モジュールが多方面からコスト削減できることを示しています。 太陽光発電業業界に於いてグリッドパリティが実現される環境となった現在、トリナ・ソーラーによる継続的なコスト削減と高効率化の結果として、VertexシリーズはLCOEで際立った優位性を有している事が改めて実証されました。DNV GLは今回の分析前に2度、今年の1月と昨年12月にもトリナ・ソーラーのVertexモジュールを評価しました。 12月の評価では、1軸(1枚)追尾式架台に設置した545W両面発電両面ガラスVertexモジュールが比較対象モジュールの中で最も競争力のある3.5%の LCOE削減を実現し、BOSコストの面でも従来の166mmセル採用の450Wモジュールや182mmセル採用の535Wモジュールよりも大幅に優れていると報告がありました。 (https://mgr.trinasolar.com/jp/resources/newsroom/mon-02012021-1800 参照) 1月のDNV GLの評価では、縦置き1軸2枚設置(2P)追尾式架台に取り付けた 600W +Vertex両面発電両面ガラスモジュールのLCOEに関する優位性に焦点が当てられました。 報告書によると、トリナ・ソーラーのVertex 210mmセル採用両面発電両面ガラスモジュールは、166mmセルの両面発電両面ガラスモジュールと比較し、BOSコストを最大6.32%、LCOEを3.72%削減できると報告がありました。((https://mgr.trinasolar.com/jp/resources/newsroom/fri-12112020-2027参照) 今回DNV GLは3度目の分析ですが、トリナ・ソーラーのVertexモジュールがLCOEの低減化に繋がり、しいてはお客様への価値最大化に貢献するという検証結果を改めて確認する事が出来ました。 今後5年間で、トリナ・ソーラーは、太陽光発電、エネルギー貯蔵、水素エネルギー産業を含む、スマートエネルギーおよび分散型エネルギーソリューションの世界的リーダーとしてさらに前進するよう努めていきます。これにより、クリーンで低炭素で安全かつ効率的なエネルギーシステムの開発と、カーボンニュートラルの目標を達成するための再生可能エネルギーの開発に貢献し続けます。 原文の報告書、その他の情報については、VertexValue@trinasolar.com (English) または、 Japan@trinasolar.com までお問合せください。

トリナ・ソーラー モジュール変換効率21.6%の670W Vertexモジュールを発表

【常州(中国) 2021年3月11日PR Newswire】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Ltd.(以下「トリナ・ソーラー」または同社)は、2021年3月11日に開催されたPVモジュールテック(PV Module Tech)会議の場で、超高出力Vertex(バーテックス)モジュールの最新機種で、1枚670Wの出力を実現する新モジュールを発表しました。この新世代のVertexシリーズのモジュールは、テュフラインランドの各種信頼性評価を合格しIEC認証を取得後、既に量産体制に入っています。これは、PV6.0時代における大きな節目となり、出力600W+の流れはもはや止められないことを意味しています。 トリナ・ソーラーの製品戦略・マーケティングヘッドであるZhang Yinbnin(張)博士によると、670W Vertexシリーズは、既に発表済みの210mmセル採用製品と同様にダメージレスカッティング、高密度実装をはじめとした、高精度な技術を採用しています。超高出力により、大規模発電所の1ストリング回路あたりの出力は、業界の他社製500W+級のモジュールより34%高出力化が可能となります。また、670W Vertexモジュールは、輸送に於いても40ftコンテナの積載効率を最大化する事により、500W+級のモジュールと比較し12%の積載容量の増加が実現すると共に、設置コストを5~7%低減、LCOE(均等化発電原価)とBOS(周辺機器)コストの更な削減をもたらす事が期待できます。   670W Vertexモジュールは、210mmセル採用モジュールの4つの主要テクノロジーを継承 210mmセル採用モジュールとしてトリナ・ソーラーの670W Vertexも、ダメージレスカッティング、高密度実装、マルチバスバー(MBB)を始めとした最先端で革新的な技術、低電圧、高ストリングパワー、その他の主となる特徴を備え、効率的で信頼性の高い製品性能を提供します。 マルチバスバーと高密度実装技術により、モジュールの変換効率は21.6%まで向上し、トリナ・ソーラーが先行導入したダメージレスカッティング(non-destructive cutting)技術により、セルのマイクロクラックと出力損失リスクを大幅に軽減します。   500W級の製品群と比較し34%高い発電量  1ストリング回路あたりの出力を増加させることは、BOS(周辺機器)コストを削減に大きく寄与します。670W Vertex発表の場で、帳博士は、100MWの大規模太陽光発電所(マイナス20度)において、670W Vertexは、1ストリングあたり28枚のモジュールをつなぐことができると説明しました。業界の他社の500W+級モジュールと比較すると、670W Vertexモジュールは、1ストリングあたり18,760Wまでの総発電量増加を達成し、他の500W+級モジュールよりも34%高くなるということです。 670Wモジュールはサプライチェーン上流のシリコンウエハとセルの非シリコンコスト、下流の追尾式架台コスト、杭基礎、ケーブル、人件費の削減ができるので、大規模太陽光発電所、特に投資コストに非常に敏感な発電所に適しています。他の500W+級モジュールと比較すると、BOSコストの削減は少なくともワットあたり0.08~0.09元になり、LCOEに於ける初期投資コストの削減に優位となります。   信頼性試験を終了、輸送費12%削減、設置コスト5~7%削減 トリナ・ソーラーは新製品発表の場で、670W製品が実現した輸送と設置に於ける信頼性についても紹介しました。 梱包と輸送 トリナ・ソーラーは600W+シリーズ製品のために、垂直配置の梱包方法を導入し、モジュールの短辺寸法(幅)がコンテナの高さにより制限されなくなるよう工夫しました。新梱包仕様により、コンテナ容積を最大限に活用する事が可能となりました。従来の積載方法と比較し、コンテナ辺りの積載容量が12%増加し(発電容量比)、輸送コストが12%削減されます。安全面では、まず、安全性と効率性を確保するために、工場出荷時の梱包は自動装置で行われます。第二に、輸送の過程で、モジュールパレットは揺れを避けるためにコンテナ内で密接に配置されます。最終的には、お客様への安全な配送を保証するための安定性と信頼性の高いプロジェクトサイトへの輸送が実施されます。 設置 トリナ・ソーラーは、設置施工の過程において開梱および設置時の安全性を確保するために、モジュール開梱時に簡単で使い勝手がよい補助ツールを提供します。研究開発・実証実験を重ねた結果、670Wモジュールも従来設置仕様で行えることが分かりました。100メガワット級の大規模発電所では、従来品と比較して1枚辺り100W以上増加する事によりモジュール枚数を約24%削減できることが見込まれます。それによって、設置コストが5%~7%削減可能になります。また、トリナ・ソーラーは、ねじ締めなどの繊細な手作業のみを除き、自動設置重機の開発に着手しました。それにより、設置効率、人件費の削減、LOCEの低減が間違いなく実現することになります。 機械的強度 トリナ・ソーラーの670W Vertexモジュールの機械的強度について評価しました。フレーム設計の最適化と適切な部材の選定により、モジュール面積が大きくなっても変形を抑制し、マイクロクラックのリスクが低減する構造となっています。また、ダメージレスカッティングによって、セルの切断面が滑らかで亀裂が無いことを実現しています。このような対策のおかげで、670W Vertexモジュールの機械的強度は、業界標準の正圧5400 Pa、負圧2400 Paに準拠しています。   パワーコンディショナ、トラッカー、ガラス供給など業界チェーン全体で600W+時代の受け入れ態勢が整う 今年の初めに、Huawei、Si-Neng 、Sungrowは、600W+モジュールと互換性のあるパワーコンディショナを発表しました。そしてTBEA、GOODWE、Ginlong、Kstar、SMAと他数社のパワーコンディショナメーカーも210mmセル採用モジュールと互換性のある製品を発表しました。言うまでもなく、これらの18.4A~18.5Aのパワーコンディショナは、670Wモジュールとも完全な互換性があります。 ほぼ同時に、世界有数のPVトラッカーメーカー8社(Arctech Solar、 Array Technologies、GameChange Solar、IDEEMATEC、 Nextracker、PVH、Soltec、トリナトラッカー(TrinaTrracker))が、210mmセル採用超高出力モジュールとの完全な互換性のあるトラッカーを発表しました。  3月初旬、Xinyi、Flat、CNBM、Kibing 、China Southern Glassなどのガラスメーカーも、PVガラス原料生産における幅の問題を打開し、210mmの大型サイズに完全に適応し始めたというニュースをもたらしました。 高効率と高い信頼性と高出力と低コストを兼ね備える210mmセル採用モジュールは、入札案件において大型モジュールの割合が78%以上を占めるという背景のもと、ますます市場からの支持を得ています。 2021年末までに、210mmセル採用モジュールの生産能力が業界全体で120GWを達成すると予想されています。トリナ・ソーラーでは、210mmセル採用モジュールが今年の出荷全体の70%から80%を占めることになります。太陽光発電業界で、出力 600W+の超高出力のモジュールは、止めることができない流れとなりつつあり、業界において、上流および下流のび両方で革新的な210のソリューションをさらに支援していくことが見込まれます。 …

トリナ・ソーラー 『PV EXPO 2021 第14回 [国際]太陽光発電展』出展のお知らせ

太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業 Trina Solar Co., Ltd (以下「トリナ・ソーラー」または同社)は、2021年3月3日(水)から3月5日(金)にかけて東京ビッグサイトにて開催される「スマートエネルギーWeek 2021」内の『PV EXPO 2021 第14回[国際]太陽光発電展』に出展することをお知らせします。                       今回のブースでは、2020年に発売を開始した、これからの超高出力時代を切り開く210mmの大型ウエハ採用の「Vertex(バーテックス)シリーズ」から出力660Wの新製品を世界に先駆けてお披露目します。また、210mmの大型ウエハ採用のポストFIT・自家消費時代に向けた住宅、産業用・公共用施設の屋根上設置で威力を発揮する「Vertex S(バーテックス エス)」も展示、ご紹介します。   当日、東京ビッグサイトへご来場いただくことが難しいお客様には、バーチャル展示会場において、アポイントメントやチャットの対応をさせていただきます。   皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。       ■第14回[国際]太陽電池展 PV EXPO 2021(スマートエネルギーWeek 2021内) 【日時】 2021年3月3日(水)~3月5日(金) 10:00~17:00 【場所】 東京ビッグサイト 西展示場 W5-18(西館) 【住所】 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 【最寄り駅】 りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分 ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩約3分 【URL】 https://www.pvexpo.jp/ja-jp.html   ※バーチャル展示会場へはこちら 【展示会ご来場登録】 https://www.wsew.jp/ja-jp/lp-online.html  

トリナ・ソーラー  Vertex 660W+太陽電池モジュールが世界初の認証を取得

【常州(中国) 2021年2月5日PR Newswire】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd. (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、Vertex (バーテックス)660W+太陽電池モジュールが、テュフ ラインランドからその性能と安全性についての認証であるIEC61215およびIEC6173を取得したことを発表しました。この660W+シリーズは、最大で21.7%の変換効率、675Wの出力を提供します。出力660W以上の太陽光パネルに対して権威ある国際認証機関によるIEC認証を取得したのは、世界初となります。これは、トリナ・ソーラーのVertex 210mmセル採用モジュールの信頼性に関するもう1つの大きな進歩でもあります。この業界における画期的な偉業は、常州での認証式で広く知られるようになりました。   トリナ・ソーラー品質部門シニアディレクターのZhao Mengyu氏とテュフラインランド中国本土の太陽光発電関連サービス担当副社長Chris Zou氏   Vertex 210mmセル採用の製品群には、400W、500W、550W、600W、および新しい660Wの5つの出力シリーズがあり、家庭用および商業用・産業用の屋根上、発電所、農業および漁業用途を含むあらゆる用途に適応するものです。 トリナ・ソーラーの品質部門のシニアディレクターであるZhao Mengyuは式典で、「トリナ・ソーラーは設立以来、革新性、信頼性、そして顧客のニーズを重視して推進されてきました。Vertex 660W +モジュールは、BOSコストと太陽光発電におけるLCOE(均等化発電原価)の削減へのさらなる貢献が期待され、これは太陽光発電業界の発展を加速させるでしょう。特に同社は、全ての人々に利益をもたらすゼロカーボンの世界を構築しようと努めています。」と述べています。 テュフ ラインランド中国本土の太陽光発電関連サービス担当副社長であるChris Zou氏は、トリナ・ソーラーを祝福し、「高出力と高効率はモジュール開発の必然的な傾向であり、LCOEを削減するための最も効果的な対策です。Vertex660W+モジュールのIEC認定は、9月に550W / 600W +モジュールでの認定取得に続く、トリナ・ソーラーによる新たな大きな前進です。これはトリナ・ソーラーにとって素晴らしいイノベーションであるだけでなく、大型発電所が収益を増やしながらBOSコストとLCOEを削減することを可能にするとてつもなく大きな将来性を示しています」と述べました

世界をリードする太陽光発電パワーコンディショナ企業数社が 210mm大型セル採用の超高出力モジュールと互換性のある製品を発売し、 太陽光発電関連企業のサプライチェーンを合理化

2021.02.07   世界をリードする太陽光発電パワーコンディショナブランドが210mmセル採用の超高出力モジュールと互換性のあるパワーコンディショナの市場投入を発表しました。パワーコンディショナの量産は2021年3月に開始される予定です。価格は他のパワーコンディショナと同じ設定と見込まれています。 210mmの大型セル向けのパワーコンディショナの発売は、太陽電池モジュールとスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar(以下 「トリナ・ソーラー」または「同社」)が開始した210mmセル採用超高出力モジュールと600W+太陽光発電オープンイノベーションエコロジカルアライアンスの環境的および技術的相互依存性を強調するものです。新しいパワーコンディショナは、システムの面から210mmセル採用の超高出力モジュール製品の使用を促進させます。 1月29日にファーウエイデジタルテクノロジー社はパワーコンディショナのSUN2000-196KTL-H3モデルを2021年3月末に中国市場向けに量産、5月末からSUN2000-215KTL-H3をグローバル市場向けに生産すると発表しました。 両モデルはMPPTあたりの最大電流を100Aに増やし、210mmセル採用モジュールの高電流特性と互換性を持たせ、太陽光発電所の均等化発電原価(LCOE)をさらに削減します。 2月3日にはSineng Electric Co Ltdも210モジュールと互換性のある新しいマルチストリング型パワーコンディショナ(モデルSP-250K-H)を3月から発売することを発表しました。 2月5日、サンパワーサプライ社は、現在供給されている集中型パワーコンディショナ(モデル番号SG3125HV)とマルチストリング型パワーコンディショナ(中国国内向けモデルSG225HXと中国国外向けモデルSG250HX)は210超高出力モジュールが完全に210mm採用の超高出力太陽光パネルと互換性があると発表しました。 SMA社は供給できるすべての集中型パワーコンディショナと2種類のマルチストリング型パワーコンディショナSHP150およびSTP110が、210mmセル採用超高出力モジュールと完全に互換性があると発表しています。 グッドウィ社、ジンロング社、Kスター社およびその他のパワーコンディショナメーカーも210mmセル採用超高出力モジュールと互換性のあるパワーコンディショナの取り扱いを発表し、新たな高電流パワーコンディショナの発売を予定していると述べています。 全てが太陽光発電業界全体に新たな活力をもたらします。トリナ・ソーラーは一年前にお210mm大型セル採用太陽光パネルをリリースし、太陽光発電業界全体の新たな時代を切り開きました。モジュールの技術の進歩と出力の増加を推進し、パワーコンディショナやトラッカーシステムなどのサポート製品も完全にアップグレードされ、600W以上の時代に適合しています。 集中型パワーコンディショナとマルチストリングパワーコンディショナのどちらも市場試験に合格しています。210mmセル採用超高出力モジュールとパワーコンディショナの互換性により発電所の価値が高まることになります。特に低電圧、高電流のモジュールの場合、より長いストリングが設置でき、全体的にDCケーブルの削減が可能になり、LCOEの削減に繋がり、高出力モジュールの価格メリットを生み出します。 2020年6月に業界をリードするシリコンウェハ、電池、モジュール、パワーコンディショナ、トラッカーシステム、部材、EPC,設計関係、専門の研究所および所有者が共同で600W+太陽光発電のオープンイノベーションエコロジーアライアンスを設立しました。66を超えるメンバーで産業チェーンの上流と下流のコラボレーションメカニズムが結成されました。 太陽光発電業界の産業チェーンの重要な結びつきにおいて、パワーコンディショナとトラッカーシステムも210mm時代に入ったことは、さらなる途切れのない協力につながり、より成熟した210mm産業チェーンと太陽光のエコロジーシステムを示唆しています。

最適なLCOEの削減方法(II)

国際的な設計コンサルタント機関であり、第三者認証機関でもあるDNV GLは、BOS(周辺機器)とLCOE(均等化発電原価)を体系的に算出し、トリナ・ソーラーの210㎜セル搭載600W+両面受光型両面ガラスVertex(バーテックス)モジュールとの経済価値について試算し、166mmセル採用両面受光型両面ガラスモジュールと比較し、BOSコストが最大6.32%、LCOEの3.72%削減効果があったことを発表しました。地理的にはスペインと米国の2箇所1軸追尾式架台2列縦置きシステム(2P)の発電所を用いて実施されました。DNV GLでVertexシリーズの評価検証は、2020年12月に続き、今回2度目の実施となります。   追尾式架台を採用した210mmセル搭載Vertexモジュールシステムの着実な経済価値の向上 太陽光発電業界がグリッドパリティの時代の到来に向け加速するにつれ、Vertex シリーズのLCOE削減における際立った強みは、トリナ・ソーラーによるコスト削減と効率改善への継続的な取り組みの結果です。 昨年の12月に実施された評価では、トリナ・ソーラーの210㎜セル搭載545W両面受光型両面ガラスVertexモジュールと1軸追尾式架台1列縦置きシステム(1P) の構成が最高のLCOEをもたらし、従来の166mmセル搭載450Wおよび182mmセル搭載535Wモジュールを採用したシステムと比較しBOSコストを3.5%削減する結果となりました。  今回のDNV GLのテクニカルレポートの評価では、1軸追尾式架台2列縦置きシステム(2P)とトリナ・ソーラーの210㎜セル搭載Vertexモジュールの構成で評価が実施されました。Vertexの革新的な「低電圧、高ストリングパワー」設計コンセプトは各システムレベルでの投資コストを削減しつつ、ストリングあたりの出力を飛躍的に向上させる事が再実証されました。   評価結果: BOSを最大6.32%、LCOEを3.72%削減 地理的、気候的条件を鑑みて、1軸追尾式架台2列縦置きシステム(2P)を備えたVertexモジュールの評価は、スペインと米国テキサスの典型的な太陽光発電所で行われました。 プロジェクトサイトの座標   毎月のGHIとDHIのデータ   上記の場所で、DNV GLは166mmセル搭載450W両面受光型両面ガラスモジュール、182mmセル搭載535W両面受光型モジュール、及び210mmセル搭載545W両面受光型両面ガラスVertexモジュールのBOSコストとLCOEを1軸追尾式架台2列縦置きシステム(2P)に搭載する事を前提に比較検証されました。    比較にあたり、発電所の過積載率(DC/AC比率)は同じ比率にてシステム設計されたAC100MW容量を基準とされました。   システム構成 本システムに於いて1軸追尾式架台2列縦置きシステム(2P)にはマルチストリングパワーコンディショナを使用されました。両面受光型モジュールで影の影響を一定するためにグラウンドカバー比(GCR)は固定されています。   このようなシステム構成は同じサイトでの外部要因とシステム構成の影響に対する制御を維持し、異なるモジュールに基づいてコストとLCOEを客観的に比較することを目的としました。評価された3つのプロジェクトのコスト比較試算に於いて公平性を保つために、全ての機器コスト、建設・設置コスト、人件費、系統接続コ費、運用と保守コスト、土地コスト、および財務コストは現地コストに基づいて試算されました。      発電所システム仕様: 評価結果:   スペインプロジェクトの評価結果: 166mmセル搭載450W両面受光型両面ガラスモジュールを採用した場合とトリナ・ソーラーの210mmセル搭載545W両面受光型両面ガラスVertexモジュールを採用した場合を比較するとVertexであれば、BOSを最大6.32%節約し、LCOEを約3.19%削減できる結果となった。 182mmセル搭載535W両面受光型モジュールを採用した場合と210mmVertex両面発電545Wモジュールを採用した場合を比較すると、Vertexの方がBOSは1%削減し、LCOEに於いても優位性がある結果となった。   米国プロジェクトの評価結果: 166mmセル搭載450W両面受光型両面ガラスモジュールとトリナ・ソーラーの210mmセル搭載545W両面受光型両面ガラスVertexモジュールを採用した場合を比較すると,Vertexは、BOSを最大6.06%節約し、LCOEを約3.72%削減できる結果となった。 182mmセル搭載535W両面受光型モジュールを採用した場合と210mmVertex両面発電545Wモジュールを採用した場合を比較すると、Vertexの方がBOSは1.2%削減し、LCOEは0.5%低減できる結果となった。   試算コスト比較   DNV GL リポート:  トリナ・ソーラーの製品搭載システムにより最大のLCOE低減とシステムの高価値化を実現 1軸追尾式架台1列縦置きシステム(1P)にVertexモジュールを搭載したシステムでの評価後、今回DNV GLは改めて1軸追尾式架台2列縦置きシステム(2P)にVertexモジュールを搭載したシステムにて再検証しました。 第1に、Vertexの革新的な「低電圧、高ストリングパワー」設計コンセプトは、より多くのモジュールを1500Vシステムに接続可能とし、1ストリングあたりの総出力を飛躍的に高めることが可能となりました。 次に、超高出力モジュールの採用により、発電所に使用するモジュールの総数を減らすことが可能となりました。そのおかげでDCケーブルや工事費、人件費の節約、運送代、設置費、土木工事のコストを削減できるため、初期投資の削減に繋がりました。 最後に、Vertexの優れた発電能力を発揮する事でLCOEの最小化に繋がり、即ちお客様への経済価値の最大化に繋がるという事が最も重要な検証結果となりました。    1997年の設立以来、トリナ・ソーラーは革新的で信頼性の高い品質と顧客価値によって推進されてきました。2020年2月に最初の高度な210mmセルVertexモジュールを発表して以来、製品ラインアップにはVertexS 400W, 500W,550W,600W以降のVertex シリーズなど、様々な製品が豊富にあり、住宅用、産業用および特高圧発電所に向けの製品をご用意しています。トリナ・ソーラーが計画しているように、太陽光電池モジュールの生産能力は2021年末までに50GW以上になります。同社は、今後も大型セル採用の先進的なモジュールの生産容量を強化していきます。   …

トリナ・ソーラーの発電所 コロンビアの大統領のテープカットで 商業運転開始を発表

【ロスリャノ市(コロンビア2021年1月28日】太陽電池モジュールとスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)が開発、管理を担うロスリャノ太陽光発電所が、系統連係を済ませ商業運転を開始したことが正式に発表されました。 1月22日の完工式で、コロンビアのイバン・ドゥケ・マルケス大統領がテープカットを行い、プロジェクトの円滑なグリッド接続に重要な貢献をしたトリナ・ソーラーに感謝の気持ちを伝えた上、「これにより何千ものコロンビア家庭は、安全で信頼性が高い、永続的なエネルギー利用ができるようになります。コロンビアは再生可能エネルギーにおいて大きく進歩しており、来年には太陽光と風力発電からの設備容量が7倍以上に増加する」と述べました。 ロスリャノのプロジェクトの第一、第二、第三フェーズはトリナ・ソーラーのインターナショナル システムビジネスユニット(ISBU)によって開発され、総設備容量は82MWpです。トリナ・ソーラーの完全子会社、トリナ・ソーラー・コロンビアがEPC管理業務を提供し、27MWpのプロジェクトの第一フェーズが昨年の10月にグリッドに接続されました。第二フェーズではさらに27MWpのグリッドを接続し、毎年51GW/hの電力(23,800世帯分の消費電力分)を発電、年間で約19,450トンの二酸化炭素排出量の削減に役立ちます。 トリナ・ソーラー インターナショナル システムビジネス社長のユー・ホンミンは、「デゥケ大統領がテープカットをしてくださったことは当社に取って大きな名誉です。トリナ・ソーラーがコロンビアの再生化エネルギー事業への貢献を表彰されたことは、私たちの大きな励みとなります。トリナ・ソーラー インターナショナル システムビジネスは長年にわたって中南米での活動の育成に取り組み、素晴らしいパイプラインを構築し、力強く経験豊富なプロジェクトの実践チームを作り上げてきました。弊社のチームがコロナウィルスによる困難な状況の中でもロスリャノプロジェクトの第二フェーズのグリッド接続をわずか4ヶ月で実現できたのは驚くべき成果です。 トリナ・ソーラー インターナショナル システムビジネスのラテンアメリカ北部地域の責任者、ルーベン・ボルハは、「完工式へのデゥケ大統領のご参列は、弊社のコロンビアの太陽光市場に対する自信を高めました。現在弊社のチームは、約52MWpの設備容量を持つロスリャノプロジェクトの第四と第五フェーズを完了するに当たって全力を尽くしています。」と述べました。 プロジェクト完成後には、20万枚以上の高信頼性、高出力の両面ガラスモジュールとバンガードトラッカーソリューションが設置されることになります。トリナ・ソーラーの両面ガラスモジュールとトラッカーシステムを完全に適合させることで、LCOEの削減を可能にし、高信頼性、高出力、高収益な発電所をお客様に提供することができます。世界をリードする太陽光およびスマートエネルギーのトータルソリューションプロバイダーとして、トリナ・ソーラーは製品、発電所の開発、設計、調達、EPC管理サービスを含む統合された太陽エネルギーソリューションのパッケージを世界中の顧客に提供しています。

トリナ・ソーラー 太陽光発電関連製造業で初めて2種類の環境保護宣言認定を同時取得

【常州(中国)/PR Newswire/2021年1月13日】太陽電池モジュールとスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、グローバルな独立した科学的な製品安全認証機関ULとEPDイタリアから「環境製品宣言」(EPD)の認定を受けました。ULとEPDイタリアの2社が太陽光発電関連業界の企業を同時に環境製品宣言認定したのは初めてで、同社の環境パフォーマンスと持続性を証明するものです。承認式は1月13日に江蘇省常州で開催され、式典には、トリナ・ソーラーの上級副社長曹博(BO CAO)とUL-CCIC Company LimitedのゼネラルマネージャーであるSHI Jun氏が出席しました。 EPD認証はISO14025およびEN15804の業界標準に準拠し、持続可能な製品の安全性を検証するものです。EPD認定は、原材料の入手、製造と処理、輸送、生産ユーティリティ、リサイクルなど、全プロセスの環境影響を追跡することにより、太陽光発電の投資家と所有者に太陽光発電関連製品またはサービスの信頼できる環境パフォーマンスを提供し、意思決定を簡素化します。各EPDは5年間有効であり、 ヨーロッパ、北米、および世界の市場に適用可能で、トリナ・ソーラーの製品が世界的に持続可能な基準を満たしていることを示しています。 ヨーロッパ市場では、トリナ・ソーラーは多くの国際的な発電所規模のプロジェクトに太陽光発電製品を提供しています。世界的な気候変動への懸念が高まる中、持続可能な開発への期待が高まっています。今後、欧州をはじめとする市場での入札にはEPD認証が必要となることが予想されます。エンドユーザーに関しては、最近の調査によると、ヨーロッパの消費者の60%以上が環境の状態を懸念しています。独立した第三者機関によるEPD認証は、高品質の環境製品情報をお客様に提供し、トリナ・ソーラーの絶え間ない環境への取り組みを実証するものです。 太陽光エネルギーなどの再生可能エネルギーに対する世界的な需要は、特にヨーロッパと北アメリカで高まっています。国際エネルギー機関の推定によると、太陽光発電は2030年までに世界の総エネルギーの3分の1を占めることになります。トリナ・ソーラーは、総合的なスマートエネルギーソリューションの世界有数のグリーンエネルギープロバイダーとして、未来志向のよりクリーンで持続可能なエネルギー供給システムを構築し、太陽光エネルギーを利用してすべての人々に恩恵をもたらします。 「EPD認証を取得したことで、トリナ・ソーラーの環境保護とイノベーションがさらに促進されます。トリナ・ソーラーは常により高効率で環境に優しい太陽電池モジュールの開発に専念しています。当社は、技術開発と資源消費の間の矛盾をさらに解決し、持続可能な開発のための新しい道を模索し、全ての人々のためのよりクリーンで持続可能なエネルギー供給システムを確立するための努力を惜しまないでしょう」とトリナ・ソーラーの上級副社長の曹博(Cao Bo)はコメントしました。 UL-CCIC Company LimitedのゼネラルマネージャーであるJun Shi氏は、「持続可能性の開発におけるトリナ・ソーラーの取り組みと成果を目の当たりにすることは非常に光栄です。取得したEPD認定は、企業としての社会全体に対するトリナ・ソーラーの取り組みを表しています。」と述べました。   ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について トリナ・ソーラーは、1997 年に創立された太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。同社は、太陽光発電関連製品の研究開発、製造および販売、太陽光発電所の開発、EPC 、O&M 、スマートマイクログリッド、マルチエネルギーシステムの開発および販売、ならびにエネルギークラウドプラットフォームの運営管理をおこなっています。2018 年にトリナ・ソーラーはエネルギーのIoT ブランドを立ち上げ、中国インターナショナルのトップ企業や研究機関と共同で、トリナエネルギーのIoT産業開発アライアンスを設立し、新エネルギーのIoT産業イノベーションセンターを設立しました。パートナーのみなさまと共にエネルギーのIoT のエコシステムを構築し新エネルギーのIoTの革新的な基盤作りをするために全力で取り組んでいます。2020年6月10日、トリナ・ソーラーは上海証券取引所科創板(Sci-Techイノベーションボード)でA 株を新規発行し、「スター・マーケット」という名称でも知られる上海証券取引所科創板に上場した最初の太陽光発電関連製品・システム、および、スマートエネルギーの企業となりました。詳細については、http://www.trinasolar.com/jpをご覧ください。

トリナ・ソーラー Vertex Super Factory

2020年12月9日、トリナ・ソーラーは、業界の専門家、パートナー企業、お客様にトリナ・ソーラーのVertex Super Factory(バーデックスのスーパーファクトリー)の紹介のための発表会を行いました。  トリナ・ソーラーは、このほど、中国江蘇省の宿遷市と塩城市、浙江省義烏市の3か所にVertexモジュール製造のためのスーパーファクトリーを建設しました。 2020年末までには、210mmモジュールの生産能力が22GWを超え、2021年にはさらに生産能力が拡張し、世界中で50GWを超えることが見込まれています。 210mmの業界アライアンスは成熟し、すでに多くのお客様に210mm各ウエハ採用製品は認知され、採用いただいております。 本日は、みなさまをトリナ・ソーラー210スーパーファクトリーツアーにご案内させていただきます。   1. スーパーファクトリー、スーパースピード 義烏市のVertexスーパーファクトリーの建設は急速に行われ、わずか112日でインフラ整備から製造設備の設置まで完成させました。 7月29日、同工場は第1段階として4GWモジュールの生産を開始しました。 同日には第2段階となる4GWモジュール生産の起工式も執り行われました。この工場は、210㎜サイズシのリコンウエハ、セル、モジュールの革新的な超高出力製品を製造する世界最初の工場です。これにより、業界を新たな高みへと導きながら、トリナ・ソーラーの歴史において重要なマイルストーンを打ち立てました。 「この工場建設の初期段階において、主要なプロジェクトチームは、細部に気を配りながら迅速に建設を進めるために、建設現場に入りました。装置、製造、処理を担当するチームは、最上級の品質と効率性によって建設の全工程に渡って一丸となって取り組みました。基礎工事から工場設営までに要したのは、業界の記録を塗り替えるたったの112日でした。」 義烏市の工場に加えて、トリナ・ソーラーは宿遷市にもVertexスーパーファクトリーを建設しました。 宿遷市の工場では、210mmセル採用モジュールの生産能力は12GWを有し、現在、第1、第2段階の生産が行われています。 一方、第3段階の生産に向けても急速に進展しています。 2020年末までに第3段階に向けた基礎工事を完了し、2021年の第1四半期に生産を開始する予定です。トリナ・ソーラーVertexスーパーファクトリーの国外建設に向けても準備中が進んでいます。   2. スーパーファクトリー、スーパーテクノロジー Vertexスーパーファクトリーは、長年の研究開発によるトリナ・ソーラーの優れた高度なテクノロジーの結晶です。 これらの最先端の技術と製造技術は、中国の太陽光発電産業界で最も進んでいます。 モジュール技術に関して、トリナ・ソーラーのVertexシリーズモジュールは、ダメージレスカッティング技術(non-destructive cutting)、高密度実装技術、マルチバスバー技術(MBB)などの最先端技術を採用しており、発電力、効率性、信頼性の点で類似の製品よりも優れています。   低電圧、高ストリング出力設計 Vertex600W +、550Wシリーズモジュールは、低電圧と高ストリング出力を備えた革新的な設計を採用しています。この設計により、ストリング数を効果的に削減でき、架台構造、DCケーブル、ジャンクションボックス、その他の電気系統接続などに必要な機器を効果的に減らすことができるため、システムコストが抑えることができ、顧客の価値が高まります。また、自動バスバー実装装置は、高精度な位置決め・実装という機能を兼ね備えています。   ミリ単位精度のマルチバスバーテクノロジー トリナ・ソーラーは、マルチバスバー(MBB)技術を研究開発し、実用化に成功した最初の中国企業です。 MBB技術採用のモジュールは、ミリ単位高精度での位置決め・溶接技術を用いています。 ラウンドワイヤーをバスバーに採用することで、ワイヤー周辺の光の反射を利用して光の取り込み率をさらに改善することができます。そのため、発電量は5BBモジュールと比較して5W以上増し、Vertexモジュールの変換効率は0.3%も向上しています。    3. スーパーファクトリー、スーパーインテリジェント 高度なオートメーション機能と高効率な生産性 Vertexシリーズのスーパーファクトリーは、高度なインテリジェント施設です。トリナ・ソーラーは、Vertexモジュールを完全自動化された設備で製造しています。最新溶接装置は業界最速の4000溶接/時を実現しています。ラミネーターも生産速度、消費電力という観点から最先端の装置を採用しました。Vertexスーパーファクトリーは、人工知能を搭載した自動目視検査装置を使い、製品の欠陥を直接検知し、検査効率と生産量を効果的に高めることができます。 これまでの製造工場と比べ、完全自動化された工場では、作業員の人数を1GWあたり約25%削減できます。これは、現在稼働している166mmまた158mmサイズのモジュール生産工場と比較して、人件費など関連コストの大幅な削減につながります。 高度なAIを採用した最先端のVertexスーパーファクトリーの生産効率は向上し続けており、高品質な製品の生産を確保し、生産資源を最大限活用しながら、高い検査効率と生産量で業界をリードしています。 さらに、210mmモジュールの超高出力の特性により、製造ラインの生産効率が大幅に向上します   600W+時代のスマート工場の情報をお客様と共有 「トリナ・ソーラーは既にスマートファクトリーとスマート生産データセンターの両方を所有しています。すべての生産工場における生産状況の管理、注文の追跡、お客様の注文完了など、データはさまざまな場面で役立ち、また、データは社内および離れたお客様ともリアルタイムで共有することができるため、トリナ・ソーラーのお客様は、いつでもどこでも商品の生産状況と重要な情報を入手することが可能です。」とトリナ・ソーラーの義烏工場長のYang Xiajunは述べています。 トリナ・ソーラーは、常に顧客価値に重点を置いています。先進的な技術により、より高い発電効率と質の高い製品体験を通じて最も費用効果の高い製品をお客様に提供します。トリナ・ソーラーのスーパーファクトリーは、太陽光発電産業の改革スピードと効率を大幅に進展させ、600W超の超高出力モジュールの製品化を促進し、中国の太陽光発電業界を推し進め、世界を再びリードしました。 トリナ・ソーラーは、出力600W以上の太陽光発電のためのオープンイノベーションエコシステム同盟(600W+Photovoltaic Open Innovation Ecological Alliance)の一員として、新たな太陽光発電時代の最前線に立っています。 スーパーファクトリー、スーパーイノベーション、スーパーレボリューションを通じて、常に顧客価値を真摯に受け止め、太陽光発電業界の持続可能な発展を推進し、業界をグリーンな未来へと導きます。  

トリナ・ソーラー日本支社移転のお知らせ

太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Ltd.の日本支社であるトリナ・ソーラー・ジャパン株式会社とトリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社(以下「トリナ・ソーラー」は、2020年12月16日に事務所を住友不動産六本木グランドタワー32階に移転したことをお知らせします。移転を機に、当社公式ホームページ内の日本のお客様向けページのリニューアルを行いました。   トリナ・ソーラー日本支社は、世界貿易センタービルの建て替えに伴い、以下の住所へ移転しました。    新住所: 東京都港区六本木3丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー32階    電話番号(代表):03 6435 9007   また、事務所移転を機に、公式ホームページの日本のお客様向けページもリニューアしました。  日本ページは右記のURLよりご覧いただけます。https://www.trinasolar.com/jp/japan_page これまで「トリナ・ソーラー便利帳」として運営していたページを、「日本ページ」として日本のお客様向けに一新。トリナ・ソーラーの会社概要、製品情報、カスタマーサービス、太陽光市場動向などの最新ニュースを紹介するブログページなどをより分かりやすくご案内するために、様々な情報を1ページでご覧いただけるよう「ご案内ページ」としてコンパクトにまとめました。また、在宅勤務の導入によりお電話でのお問合せの対応の遅延を補うために、チャット機能を新たに導入し、お客様からいただくご質問に対して、よりスピーディに回答することができるようになりました。   トリナ・ソーラーは、この事務所移転とホームページのリニューアルを機に、太陽光発電とスマートエネルギーを扱うリーディングカンパニーとして、お客様に、さらにもう一歩寄り添いながら、2021年も邁進してまいります。