最適なLCOE削減方法 (I)

【常州(中国) 2020年11月26日】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Ltd.(以下「トリナ・ソーラー」または同社)の210mmセル採用のVertex600W+両面受光型モジュールは、DNV GLの査定により、その大幅なLCOE削減が裏付けされました。 1997年の会社創設以来、トリナ・ソーラーは、革新的で信頼性の高い品質と顧客価値を軸に据えてきました。2020年2月に先進的なVertex (「バーテックス」)210mmを発表して以来、VertexS 400W、Vertexシリーズ 500W、550W、600WなどのVertexシリーズ製品群は、住宅、産業・商業用施設および大型太陽光発電所、農業や漁業における活用と様々な用途で活躍しています。 グリットパリティ達成の時代において、Vertexシリーズの太陽電池モジュールは、LCOE(均等化発電原価)削減の最先端を歩んでいます。国内外において主要な技術アドバイザリー機関であり、著名な第三者認証機関でもあるDNV GLが、210mm角セル採用のVERTEX両面受光型モジュールのLOCEにおける優位性と評価検証を行いました。545Wの両面受光型ガラスモジュールのLCOEは最適となり、BOS(周辺機器)コストにおいて、従来の166mmセル採用の450Wや182mmセル採用の535Wよりも大幅なコスト削減効果があったと報告されました。 高出力、高効率のモジュールは、グリッドパリティ達成の時代に人気を集めるのは当然のことです。超高出力・高効率モジュールの最先端の研究開発によって、トリナ・ソーラーは、高出力、高効率、高発電量と製品の信頼性により、太陽光発電関連業界を600W+の時代へと導きました。 超高出力モジュールのコスト削減効果により、いかに顧客価値の向上に貢献できるか多くの議論が交わされています。トリナ・ソーラーの革新的な「低電圧、“ストリングパワー”の高出力化」という製品開発コンセプトは、業界から注目を集めています。トリナ・ソーラーは、最適なLCOE削減戦略を証明するために、BOSコストとLCOEの設計・評価検証についてDNV GLに依頼しました。第三者認証機関による包括的で客観的な方法論と評価検証によって、「低電圧、“ストリングパワー”の高出力化」の製品開発コンセプトの証明を業界やお客様にお届けいたします。   評価検証の前提条件 様々なプロジェクトへの参考指標とするために、評価は、スペインの典型的な太陽光発電所、アメリカのテキサス州で以下の座標、気候の条件で実施 システム設計に関してのプロジェクトでは、ストリングインバータを備えた、単列、縦置き、1軸(1P)追尾式トラッカーを採用しました。土地利用率(GCRグランドカバー)は、両面発電モジュールの発電条件を平等とする為に固定しました。異なるモジュールでのコストとLCOEへの影響を客観的に比較分析・検証する為、気候とプロジェクトの基本設計は同条件としています。比較をより意味のあるものにするために、使用される追尾式架台とストリングインバータはすべて汎用製品です。評価対象の太陽電池3製品を使用したシステムコストは、運用およびO&Mと系統連携費用比較において、一貫性があり、包括的かつ客観的な評価とするために、現地コストで試算されました。   評価結果 スペインのプロジェクトサイトでは、166mmセル採用の両面発電450Wモジュールとトリナ・ソーラーの210mmセル採用のVertexの両面発電モジュール545Wを比較すると、ワット当たり2.16ユーロセントの初期投資を節約、LCOEを約3%削減できるという試算になりました。一方、182mmセルの535W両面発電モジュールと比較すると、初期投資をワット当たり0.2ユーロセント、LCOEを0.3%低減という試算となりました。米国でのプロジェクトサイトの場合は、166mmセル採用の両面発電450Wモジュールと210 mmセル採用のトリナ・ソーラーVertexの両面発電545Wを比較すると、ワット当たり4米セント初期投資を節約、LCOEは、3.9%低減、182mmセル採用の両面発電535Wモジュールと比較すると、ワットあたりのほぼ1米セント初期投資を削減し、LCOEを0.5%下げるという試算結果になりました。 これらの試算結果によって、トリナ・ソーラーのVertexは、そのすぐれた効果的な発電能力と低電圧、高ストリングパワー設計により大幅なコスト削減につながり、特にLCOE削減の最大化を実現することが検証されました。また、210mmセル採用出力545Wの超高出力モジュールは、使用するモジュール枚数を減らす事ができます。1500V対応210mmセル採用Vertexモジュールの象徴的な低電圧設計により、1ストリングあたりのストリング出力を上げることによってストリングあたりのモジュール枚数を減らす事が出来ます。結果として、DCケーブルの本数や工事のための人件費を低減し、初期投資の削減につながります。 上記の試算は、既存の汎用1軸追尾式トラッカーに適用されます。DNV GLは、「トラッカーの長さをさらに最適化および拡張することで、545W Vertex 210mmモジュールは他の2つのモジュールよりもBOSコストとLCOEを節約し、より多くの優位性が提供されます」と述べています。現在、600W + のアライアンスメンバーと主流のトラッカーメーカーは、Vertexモジュール用にさらに最適化されたトラッカーを開発または発売しています。 600W以上の太陽光発電オープンイノベーションエコロジカルアライアンスメンバーとの緊密なパートナーシップにより、低電圧、高ストリングパワー、モジュール、トラッカー、パワーコンディショナ、および設計ソリューションに向けて全員が思いを一つにしています。これは、太陽光発電業界がLCOE削減の限界に挑戦するための重要なステップです。 結論として、トリナ・ソーラーのVertex 210mmモジュールとその低電圧、高ストリングパワー設計コンセプトは、システムのBOSコストとLCOEの大幅な削減に貢献する事が評価検証されました。Vertex製品群は、新しいコスト削減基準を打ち立て、発電プロジェクトの高収益化・顧客価値の最大化に貢献し、太陽光発電をよりコスト競争力のあるものとしました。  

トリナ・ソーラー Vertex S 400W+がIEC認証を取得

【常州(中国) 2020年11月26日PR Newswire】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd. (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)の超高出力小型モジュールのVertex S(「バーテックスS」) 400W+シリーズが、すべての信頼性試験を完了し、IEC61215、IEC61730証明を取得しました。2020年10月にVertex550W/600Wは太陽電池モジュールの性能基準に関する認証IEC61215と安全性に関する認証IEC61730を取得しましたが、今回のIEC認証取得によって、トリナ・ソーラーは超高出力モジュールで新たなマイルストーンを打ち立てました。 Vertexシリーズは、分散型住宅や商業施設の屋根上設置のための次世代高効率モジュールです。当製品は、210mm大型太陽電池セル、MBB(マルチバスバー技術)、ダメージレスカッティング技術(non-destructive cutting)、高密度実装技術などを採用、最大出力は405Wを上回り、最大変換効率は21%を超えています。市場に出回っている従来の住宅用太陽電池モジュールと比べ、Vertex Sは小型で、軽量、高出力、高効率、高発電量、柔軟な設置、周辺機器システムへの高い互換性、高い信頼性、輸送の利便性そして環境への配慮という点で優れています。幅広いモジュールデザインにより、より多くの選択肢を提供することが可能になり、住宅と商業用施設の両方のお客様の多様なニーズに対応します。計算によると、10m x 5mサイズの傾斜屋根に設置の場合、166mmのシリコンウエハを採用した6x10(60直)のPVモジュールを375枚設置したケースでは設備容量は10.125kWにとどまる一方、Vertex 405Wを設置する場合は10.935kWの設備容量を確保することができます。山東省で行われた試験結果を例にすると、0.81kWの発電容量向上により、1953KWの追加発電量となり、より利益をもたらすことができます。 Vertexシリーズは、住宅および商業・産業用途における既存の主要周辺機器、オプティマイザー、パワーコンディショナへの互換性があります。製品のサイズは1754mm x 1096mmで、重量は21kgとなります。VertexSは、既存の産業・商業施設・住宅向け汎用パワーコンディショナーに適応する電気特性を有し、また屋上設置の施工性を重視した小型・軽量化させたVertexラインアップです. Vertexシリーズで最新の製品は、シルバーフレームのDE09、ブラックフレームとブラックバックシート採用の美しい外観のE09.05、ブラックフレームのDE09.08の3種類となります。これらの製品は、様々な地域やお客様の多様なニーズにお応えします。トリナ・ソーラーは、超高出力モジュール(Vertexシリーズを含む)の世界的な需要に対応するために、2021年には同社の生産能力を50GW以上にすることを計画しています。 第三者承認機関であるテュフラインランド中国のソーラーエネルギーサービス担当のバイスプレジデントであるZou Chicheng氏は、「トリナ・ソーラーが分散型発電向けの400W+モジュールの製品化および信頼性試験に合格したことを大変うれしく思います。トリナ・ソーラーは、高出力モジュールの販売に対応できる先進的な設計や大量生産能力を備えています。おめでとうございます。トリナ・ソーラーとまた仕事をすることを楽しみにしています。」と述べました。 トリナ・ソーラーのグローバルセールス、マーケティング、製品管理部門の副社長であるHelena Li Yanは、次のように述べています。「トリナ・ソーラーのお客様は、常に製品の性能と品質の重要性を重視してきました。トリナ・ソーラーのVertex製品は、分散型発電市場のお客様ニーズと非常によく合致しています。製品発表後、トリナ・ソーラーは当製品に関する多くのお問い合わせをいただき、たくさんのお客様から購入の意向をいただきました。既存および新規両方のお客様が、Vertex製品が本格的に市場に出回るのを心待ちにしています。」     ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について  トリナ・ソーラーは、1997 年に創立された太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。同社は、太陽光発電関連製品の研究開発、製造および販売、太陽光発電所の開発、EPC 、O&M 、スマートマイクログリッド、マルチエネルギーシステムの開発および販売、ならびにエネルギークラウドプラットフォームの運営管理をおこなっています。2018 年にトリナ・ソーラーはエネルギーのIoT ブランドを立ち上げ、中国インターナショナルのトップ企業や研究機関と共同で、トリナエネルギーのIoT産業開発アライアンスを設立し、新エネルギーのIoT産業イノベーションセンターを設立しました。パートナーのみなさまと共にエネルギーのIoT のエコシステムを構築し新エネルギーのIoTの革新的な基盤作りをするために全力で取り組んでいます。2020年6月10日、トリナ・ソーラーは上海証券取引所科創板(Sci-Techイノベーションボード)でA 株を新規発行し、「スター・マーケット」という名称でも知られる上海証券取引所科創板に上場した最初の太陽光発電関連製品・システム、および、スマートエネルギーの企業となりました。詳細については、http://www.trinasolar.com/jpをご覧ください。

トリナ・ソーラー 共催オンラインセミナー開催

太陽光発電関連製品とスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co.,Ltd.(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、2020年11月27日(金)、パワーコンディショナ、ソリューションプロバイダーを主とする企業との共催オンラインセミナーに登壇者として参加しました。トリナ・ソーラーの住宅・商業・産業の屋根上設置向けの最新製品「Vertex(バーテックス) S」を紹介したほか、参加企業との対談などを行いました。 この共催セミナーでは、トリナ・ソーラーの大型太陽光発電所向けのVertex 550W/600W の超高出力太陽電池モジュールと、高電流化に対応するファーウェイ製パワーコンディショナ、住宅・商業・産業用途の405W+の「Vertex S」の日本初発表およびVertex Sと最適な相性のファーウェイ製パワーコンディショナを対談形式で紹介。また両社のソリューションプロバイダーによりトリナ・ソーラー製パネルとファーウェイ製のパワーコンディショナが採用された羽田空港国内貨物上屋太陽光発電所(自家消費)の東地区での施工状況が録画で、また、既に完成した西地区の運用状況がライブで、このプロジェクトのEPCのコメントと共に紹介されました。   トリナ・ソーラー 新製品「Vertex S」について Vertex Sは、2020年2月に発表した210㎜の大型セルを採用した「Vertex」シリーズの住宅・商業・産業施設用途向け新製品です。2020年11月6日に全世界に向けて発表し、この度のオンラインセミナーにて、日本で初めて紹介することとなりました。Vertexシリーズに小型サイズ、軽量なVertex Sが加わったことにより、柔軟な設置輸送の利便性、環境への配慮などの部分が強化されました。 このVertex Sには、以下の3つの大きな特徴があります。 高出力・高効率 Vertexシリーズの一つである本製品は、最大出力405W、最大変換効率は21.1%以上を誇ります。トリナ・ソーラーの従来品であるHONEY M(以下、「従来品」)の158mmセルモジュールと比較すると、60W以上高い出力を発揮します。つまり、同面積に25年間設置した場合の発電量は、HONEY Mよりも23%、の60,400kWhも多く発電できることになります。 高い信頼性と長い保証 Vertex Sは、従来品と比べて初年度劣化、年経年劣化ともに少なく、さらに12年保証であった従来品と比べ、Vertex Sは15年の保証となっています。 積載効率を上げる軽量モデル 従来品と比べ軽量であることも特徴です。コンテナの積載量で比較すると、158mmや166mmセル採用の従来品の積載量が780であるのに対し、Vertex Sは936枚積むことができ、CO2の排出量削減にも繋がる環境に優しい製品です。 Vertex Sは、シルバーフレーム採用のDE09、ブラックフレームおよびブラックバックシート採用の美しい見た目にこだわったブラックDE09.05、ブラックフレーム採用のDE09.08、合計3種類のラインナップをとりそろえています。2021年第1四半期に量産を開始し、2023年には年間生産能力15GWを目指しています。   ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599)について トリナ・ソーラーは、1997 年に創立された太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。同社は、太陽光発電関連製品の研究開発、製造および販売、太陽光発電所の開発、EPC、O&M、スマートマイクログリッド、マルチエネルギーシステムの開発および販売、ならびにエネルギークラウドプラットフォームの運営管理をおこなっています。2018 年にトリナ・ソーラーはエネルギーの IoT ブランドを立ち上げ、中国国内外のトップ企業や研究機関と共同で、Trina Energy IoT Industrial Development Alliance を設立し、New Energy IoT Industry Innovation Center を設立しました。パートナーのみなさまと共にエネルギーIoT のエコシステムを構築し新エネルギーの IoT の革新的な基盤作りをするために全力で取り組んでいます。2020 …

トリナ・ソーラー トラッカー事業のグローバルブランドを一新

【常州(中国) 2020年11月16日PR Newswire】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd. (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、事業構成と販路を統合し価値を高め、トラッカー事業のグローバルブランドを一新することを発表しました。これにより、トリナ・ソーラーのブランド影響力の強化と世界中の顧客へより良いサービスとさらなる価値を提供するこが可能となります。 2018年5月、トリナ・ソーラーはスペインの有数企業であるNclave(「エヌクレイブ」)の51%の株式を取得し、今年7月に残りの株式49%を取得しました。買収後、Nclaveはトリナ・ソーラーの完全子会社となりました。これは、中国の太陽光発電関連企業が海外のトラッカー(追尾式架台)メーカーの買収に成功した最初の事例となりました。 ブランド一新計画の一環として、トリナ・ソーラーはブランド名「Nclave」を新たに、中国語のブランド名を「Tianhe Genzong」へ、英語のブランド名を「Trina Tracker(トリナトラッカー)」へと一新します。同時に、NclaveのトラッカーブランドであるSP160およびSP240シリーズの製品名は、それぞれVanguard(バンガード)およびAgile(アジャイル)へ変更されます。 世界の太陽光発電の主流は、さらなる効率性と価格の追求へ向かっています。トラッカーシステムと超高出力モジュールの組み合わせにより、発電能力を大幅に向上させることができ、太陽光発電所の収益を増やすためのキロワット時発電単価の削減を可能にします。トリナ・ソーラーの情報通信機能をそなえたトータルインテリジェントエネルギーソリューションの主力要素として、トラッカーシステムは顧客価値の創造に向けた重要な戦略手段となります。新しいビジネスブランドと製品名は、トリナ・ソーラートラッカー事業のソリューションプロバイダーとしての意欲と決意をまさに反映するものです。ブランド名である「トリナトラッカー」は、Nclaveが優位性を持つ研究開発、設計、製品、グローバルサービスネットワークを最大限に活かすものであり、そこにトリナ・ソーラーの強みである革新性、信頼性、世界をリードする資金調達力を注入するものとなります。Vanguardは一軸式で、現在の先導的地位からさらなる開発と革新を続けていきます。Agileは二軸式で、安全性をさらに高め、回転速度の向上が今後の目標となります。 今後、トリナ・ソーラーでは、Nclaveで使われていたブランド名および製品名を、新しいビジネスブランドと製品名に変更します。製品名変更後は、トリナ・ソーラーがNclaveのアフターサービスを引き継ぐことになります。 会長兼最高経営責任者である高紀凡(Gao Jifan)は、「改革、ブランディング、グローバル化はトリナ・ソーラーの3つの重量な発展戦略です。トラッカー事業ブランド更新と強化により、グローバルブランドの一貫性と有効性を強化することができ、トリナ・ソーラーのトラッカー事業の発展だけではなく、より良い顧客体験の創造にもつなげることができます。ブランドのリニューアル後もトリナ・ソーラーは以前同様のプロレベルの優れたサービスをお客様に提供し続けます。」と述べています。 20年以上の発展を経て、トリナ・ソーラーは太陽電池モジュールの一流サプライヤーから太陽光発電関連の製品、システム、インテリジェンスエネルギー、および、その他の付加価値の高いソリューションを提供する、世界をリードするインテリジェント太陽光エネルギーソリューションプロバイダーへと成長してきました。トリナ・ソーラーは、「低コストで価値の高いインテリジェント太陽光発電ソリューションで世界のエネルギー革命をリードする」というビジョンを掲げ、太陽光エネルギーを顧客に届け、環境と人類の両方に利益をもたらしてきました。   革新はトリナ・ソーラーにとって重要な発展戦略であり、トリナブランドにとっても重要な側面を持ち合わせています。生産から運用を通して、トリナ・ソーラーは断続的な技術革新を通じてLCOE(均等化発電原価)の低減を推進し、何百万もの家庭が利用できるクリーンエネルギーを提供することを探求しています。トリナ・ソーラーは、優れた技術革新能力とビジネス改革能力を備えた「世界をリードするトータルソリューションプロバイダー」としての企業ブランドの構築に取り組んでおり、未来志向で、よりクリーンな持続可能エネルギーの供給システムの構築を目指しています。   ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について  トリナ・ソーラーは、1997 年に創立された太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。同社は、太陽光発電関連製品の研究開発、製造および販売、太陽光発電所の開発、EPC 、O&M 、スマートマイクログリッド、マルチエネルギーシステムの開発および販売、ならびにエネルギークラウドプラットフォームの運営管理をおこなっています。2018 年にトリナ・ソーラーはエネルギーのIoT ブランドを立ち上げ、中国インターナショナルのトップ企業や研究機関と共同で、トリナエネルギーのIoT産業開発アライアンスを設立し、新エネルギーのIoT産業イノベーションセンターを設立しました。パートナーのみなさまと共にエネルギーのIoT のエコシステムを構築し新エネルギーのIoTの革新的な基盤作りをするために全力で取り組んでいます。2020年6月10日、トリナ・ソーラーは上海証券取引所科創板(Sci-Techイノベーションボード)でA 株を新規発行し、「スター・マーケット」という名称でも知られる上海証券取引所科創板に上場した最初の太陽光発電関連製品・システム、および、スマートエネルギーの企業となりました。詳細については、http://www.trinasolar.com/jpをご覧ください。 【本件に関するお問合せ】 トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 プレス担当:市川・春日(マーケティング) TEL.03-3437-7000(受付時間:月~金 ※祝日を除く 9:00~18:00)  

トリナ・ソーラー 年間生産能力15GWを発表

【常州(中国)2020年11月17日】太陽光発電関連製品とスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co.,Ltd.(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、Tongwei (以下「トンウェイ」)との協力レベルがさらなる段階に達したことを発表しました。両社の協力には、3件の投資と長期の調達協力の枠組み協定が含まれます。 同社の会長兼最高経営責任者である高紀凡(Gao Jifan)は、「トップ企業2社は210mmモジュール製品に注力し、210mmの太陽光発電関連エコシステムをより強固にし、拡大するために協力してまいりました。互いを補完しあう両社の合弁会社と強力な企業同士の協力は、それぞれの単独の垂直統合よりもさらに大きな利点を生み出します。」と述べました。 投資面では、TongweiのSichuan Yongxiang Co.,Ltd.およびTongwei Solar Co.,Ltd.とそれぞれ「合弁事業契約」を締結し、共同でプロジェクト会社を設立し年間生産量40,000トンの高純度結晶シリコンプロジェクト、年間生産量15GWのインゴットプロジェクト、年間生産量15GWのウェハカッティングプロジェクト、年間生産量15GWの高効率結晶シリコンセルプロジェクトに投資しました。総投資額は約23億米ドルです。各プロジェクト会社におけるトリナ・ソーラーの株式保有比率は35%であり、登録資本拠出総額は3,200万米ドルです。 トリナ・ソーラーの取締役会の秘書を務めるWuQunによると、これらの主要なプロジェクト投資はトリナ・ソーラーの戦略的開発計画の一部であるとのことです。 トリナ・ソーラーとトンウェイはどちらも、太陽光発電業界のサプライチェーンにおける役割において優れた強みを持っています。両社は210シリーズのモジュールについて合意しており、両社の協力によって戦略的パートナーシップはさらに強化されることになります。 太陽光発電関連のすべてのパートナーの共同努力により、210製品の産業チェーンは成熟し、より深い統合がさらに進んでいます。 トリナ・ソーラーは、2021年末までに太陽電池モジュールの生産能力を50GW以上にすることを計画しており、そのほとんどは210モジュール向けとなっています。今後も引き続き、大型セルを基にした高度なモジュール生産能力というスケールメリットを強化していきます。 調達面では合計約72,000トンのポリシリコン製品製造のために、トンウェイのSichuan Yongxiang Polysilicon Co.,Ltd.、Sichuan Yongxiang New Energy Co.,Ltd.、Inner Mongolia Tongwei High Purity Crystal Silicon Co.,Ltd.、Yunnan Tongwei High Purity CrystalSiliconを2021年1月から2023年12月までの間に買収する予定です。 トリナ・ソーラーのサプライチェーン購買管理部門担当副社長Chen Ye(陳 曄)は、「トリナ・ソーラーとトンウェイは良好な関係となり、戦略的パートナーであるトンウェイとの協力を深めていくこをと大変嬉しく思います。」と述べました。この長期調達により、市場の変化へのタイムリーかつ効果的な対応が促進され、企業のサプライチェーンの強力かつ長期的な安定性が確保できます。 今月2日にはWuxi Shangji Automation Co.,Ltd.と20GWのシリコンウェハ調達契約を締結しました。15日には常州アルマデン社と8500万平方メートルの太陽電池用ガラス調達契約を締結しました。この調達は、Vertexシリーズ210超高出力モジュールの生産能力を強力に後押しするものとなります。   ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599)について トリナ・ソーラーは、1997 年に創立された太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。同社は、太陽光発電関連製品の研究開発、製造および販売、太陽光発電所の開発、EPC、O&M、スマートマイクログリッド、マルチエネルギーシステムの開発および販売、ならびにエネルギークラウドプラットフォームの運営管理をおこなっています。2018 年にトリナ・ソーラーはエネルギーの IoT ブランドを立ち上げ、中国国内外のトップ企業や研究機関と共同で、Trina Energy IoT Industrial Development Alliance …

トリナ・ソーラー、アルマデン社から8500万平方メートル分の太陽電池モジュール用のガラスを購入

【常州(中国)2020年11月15日】太陽電池モジュールとスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)と、その子会社8社(以下、「トリナソーラー」)と常州アルマデン社(以下「アルマデン」)は、太陽電池モジュール用のガラスの調達契約を締結しました。 契約に従い、2020年11月1日から2022年12月31日まで、トリナ・ソーラーはアルマデンから合計8500万平方メートル分の太陽電池モジュール用ガラスを購入します。総契約額はおよそ21億元(税込)に匹敵します。 トリナ・ソーラーのサプライチェーン購買管理部門担当副社長Chen Ye(陳 曄)は、「太陽電池パネル用ガラスの需要が非常に高いこの時期に、この調達契約に署名できたことを非常に嬉しく思っています。この協力によって、モジュールの生産量をさらに増やすことができ​​、お客様のニーズにより応えることができます。」とコメントしました。 アルマデンのソーラーガラス部門の本部長Zhou Mingxing氏は、「トリナ・ソーラーは業界のリーダーであり、素晴らしいパートナーです。契約に基づき、高品質で必要な量の製品をタイムリーに供給し、将来にわたって、トリナ・ソーラーとの連携を深めていきたいと思っています。」と述べました。 今回購入した太陽電池モジュール用ガラスは、主にトリナ・ソーラーの高出力モジュールVertex(バーテックス)シリーズの製造に使用されます。Vertexモジュールには210mmサイズのシリコンウエハをベースに、MBB (マルチバスバー)、ダメージレスカッティング技術(Non Destructive Cell Cutting)、高密度実装技術などの先端技術が採用されています。低電圧および高ストリング出力設計を特長とし、セルのクラック(割れ)およびホットスポット現象に対するPVモジュールの耐久力が大幅に向上しました。システムコストおよびKWh(キロワットアワー)あたりのコストの削減を可能にするVertexシリーズは、将来を見据えた太陽光発電製品であり、発電費用低減の解決策となります。 現在、Vertexシリーズでは完全なサプライチェーンを確保しており、多くの生産ラインが設置されています。そのため、さまざまな用途向けにカスタマイズされた製品ソリューションを提供することができています。世界中から2GW以上受注していることが証明するように、Vertexモジュールは広く注目され、世界市場で歓迎されています。今年、Vertexモジュールの生産能力は約10GWに達しました。増大する市場の需要を満たすために、トリナ・ソーラーはVertexモジュールの生産能力を2021年までに21GW、2022年までに31GWまで増強することを計画しています。

「共催オンラインセミナー」のご案内

太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co.,Ltd. (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、2020年11月27日(金)に開催される共催オンラインセミナーにおいて、同社の住宅・産業向けの新製品 「Vertex (バーテックス)S」を発表させていただきます。グローバルに向けた発表は11月3日に中国にて行われましたが、日本での発表は今回のセミナーが最初となります。 本オンラインセミナーでは、トリナ・ソーラーの大型太陽光発電所向けのVertex 550W/ 600W  の超高出力太陽電池モジュールと、高電流化に対応するファーウェイ製パワーコンディショナを含む両社の大型太陽光発電所、自家消費太陽光発電所向け製品・取り組みを、ソリューションプロバイダーであるビジネスパートナーと共にご紹介します。また、住宅・産業用途の405W+の「Vertex S」の日本初発表、ファーウェイ製パワーコンディショナ・トリナソーラー製パネルを採用いただいた羽田空港国 内貨物上屋太陽光発電所(自家消費)の運用状況等をライブでご紹介することになっています。 パワーコンディショナ、太陽光パネル、ソリューションプロバイダーを主とする企業が、最新トレンドなども交えてそれぞれのリアルな視点で対談します。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。   【本セミナー概要】 ■日程:  2020年11月27日(金)15:00~17:00 (14:30より参加登録) ■実施方法:     オンライン(Zoomにて開催。YouTubeでも同時配信を予定) ■事前登録:  https://bit.ly/2GuhDaB *ご参加の方は各自でのご登録をお願いいたします。   ■当日のプログラム: 14:30~15:00  オンラインにて参加登録 15:00~15:15 本日のアジェンダ紹介、開会挨拶 15:15~15:25 ファーウェイ及びトリナ・ソーラーの取組紹介・製品紹介                        大型太陽光発電所向けソリューション(3社対談/ライブ) 15:25~15:35 ファーウェイ及びトリナ・ソーラーの取組紹介・製品紹介                        自家消費太陽光発電所向けソリューション(3社対談/ライブ) 15:35~15:45 トリナ・ソーラー 新製品「Vertex S」                     自家消費に適した405w+パネル)ご紹介  (ライブ) …

太陽電池モジュール業界の健全な発展を求め共同声明

https://www.trinasolar.com/en-glb/resources/newsroom/maa-joint-call-promoting-health-development-pv-module-market (英語版の翻訳) 2020年は太陽光発電業界にとって、予測不可能な年でした。新型コロナウィルスの世界的蔓延は未だ拡大傾向にあり、6月30日までは多くの太陽光発電モジュールの設置が進みましたが、その後の設置作業再開に遅れがでています。太陽光発電業界は浮き沈みを経験しています。しかし、業界は前進しており、開発は加速しています。モジュールの需要は「爆発的」な成長傾向にあり、中国共産党第19回党大会では、政府によるグリーンエネルギー開発支援が明言されました。「第14回次5カ年計画」によると、大規模な環境汚染は減少し続け、生体環境は断続的に改善されていきます。一方で、業界内のサプライチェーンでは深刻なガラス供給に直面しており、太陽電池モジュールの生産及び出荷量に重大な影響を及ぼしています。年末に向けた設置ラッシュで、需要と供給のアンバランスが影響し、ガラス価格は大幅に高騰しました。3.2mmガラスの1平方メートルあたりの平均価格は今年7月以降2倍以上上昇しています。現在のガラス供給不足とその価格はまさに「制御不能」であり、モジュールメーカーの正常な生産に直接的な影響を与えています。太陽光発電産業は中国ビジネスの切り札であり、ガラスの供給不足により、海外からの発注に対応することも困難になり、企業だけではなく国自体の評判も損なうことにもなります。 現在、新型コロナウィルス感染拡大の影響はまだ続いています。党と国は、中国経済の安定かつ健全な発展を確保するために、「6つの安定」と「6つの保証」の現状とガイドラインの見直しを行いました。しかし、ガラス供給不足の影響で生産量は減少、または生産停止が続いています。太陽光発電業界の発展は「ジレンマ」に陥りました。 このためロンジ(Longi), ジンコソーラー(JinkoSolar), トリナ・ソーラー(TrinaSolar), JAソーラー(JA Solar), ライセンエネルギー(Risen Energy), カナディアン・ソーラー(Canadian Solar), (順不同)および他の主要モジュールメーカーは以下の通り共同声明を発表しました。   1. 深刻なガラス供給不足は、モジュールメーカーの生産スケジュールと出荷に深刻な危機的状況をもたらしています。現在、モジュールメーカーは積極的にリソースの確保と、「供給の保証」に努めています。この特異な状況下で、関係先省庁には年末の「設置ラッシュ」が過熱しすぎないよう適切にコントロールする政策を検討してほしい。   2. モジュール供給の厳しい状況に関して、ガラスなしではメーカーはモジュールを生産することはできません。ガラス生産能力は完全に「置き去り」状態です。モジュールの全体供給量は不十分で、大幅な納期遅れが発生しています。太陽光発電プロジェクト開発企業に対しては、現在の状況を理解し、系統連系期限に遅延する場合の損失を回避、削減する対策を充分にとってほしい。   3. 太陽光発電業界発展の「参加者」と「ビルダー」として、サプライチェーンの川上から川下までが協力し、今の困難を乗り越える必要があります。川上のガラスメーカーが主導し、川下のモジュールメーカーと協力し供給を保証し、持続可能という観点から市場全体の健全な発展が維持できるよう協力してほしい。   4. 今回の窮状は、ガラス生産メーカーの生産能力がボトルネックとなり、モジュール供給の「ひっ迫」の原因となっています。現在の業界が直面している緊急的状況を充分理解し、ガラス生産能力拡大に対する制限緩和へ向けて、国の「第14次5カ年計画」のエネルギー移行政策を積極的に実施することを望む。     LONGi Green Energy Technology Co., Ltd. Jinko Solar Co., Ltd. Trina Solar Co., Ltd. JA Solar Holding Co., Ltd Risen Energy Co., Ltd. Canadian Solar Inc.   …

着実な増収増益で上半期から好調な業績を継続

【常州(中国)10月28日】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co. Ltd.((SH証券コード:688599)以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、22020年第3四半期の業績報告において、収入、利益がともに着実に増加したことにより上半期からの好調な業績が継続していることを発表しました。トリナ・ソーラーの実現利益は、」第1~3期においては199.3億人民元で前年比18.66%増、第3四半期では73.8億人民元を達成したことを報告しました。株主の配当は、前年比118.94%増となる実現純利益8億320万人民元となりました。 トリナ・ソーラーの会長兼最高経営責任者である高紀凡(Jifan Gao)は、「今年は年明けから太陽光発電業界は様々な課題と多大な市場混乱に直面してきました。トリナ・ソーラーのすべての社員が、厳格なお客様第一主義の取り組みを軸に、お客様のために価値を創造するというコミットメントの下で団結しています。市場の洞察から戦略的調整、お客様からのフィードバックの反映に至るまで、より迅速でより効率的に遂行し、業績を大幅に向上させていますので、トリナ・ソーラーの成長は引き続き堅調です。」と述べました。   急速な製品開発によるVertex(バーテックス)モジュールの世界的な受注2GWを記録 今年2月、トリナ・ソーラーは高出力モジュール500W Vertex (バーテックス)シリーズを発表し、その後わずか5か月で出力は500W+から600W+に向上しました。現在までに、主要なグローバル市場であるヨーロッパ、アジア太平洋、中南米、中東地域からのVertexモジュールの受注は2GWを超えています。中国国内では、中国トップクラスの電力開発事業者からの発注によるものです。トリナ・ソーラーは、さらに推し進めて、2020年末までには超高出力Vertexモジュールの総生産能力が約22GWとなることを見込み、2021年には最先端の210mm角セル向けの製造拠点の設立を予定しています。 トリナ・ソーラーの600W/550W高出力モジュール、バーテックスシリーズは、第三者認証機関であるテュフラインランド(TÜV Rheinland)の信頼性評価試験すべてに合格し、IEC 61215および IEC 61730に認定されています。製品の将来的な市場競争力をさらに高めるために、トリナ・ソーラーは、先日、テュフラインランドから世界初となるIEC 62941:2019太陽光発電モジュール製造品質システムの認証も取得しました。   海外からの大型受注、主要マーケットでの際立つ主導的地位 トリナ・ソーラーは、第3四半期の初めに、合計約1GWとなるプロジェクト契約に関して、世界最大のオルタナティブ資産運用会社のひとつであるTPGグループのライズファンドとの契約に署名しました。この契約には、スペイン、チリ、コロンビア、メキシコを中心に、ヨーロッパ、南米の太陽光発電プロジェクト35案件が含まれています。プロジェクトには約7億米ドルの価値があり、その20%ほどが2020年の収益となり、残りは2021年、2022年の収益となります。プロジェクトを1つのパッケージとして統合し一括販売するという革新を基盤としたビジネスモデルにより、トリナ・ソーラーの海外プロジェクト開発への参入が成功し、海外主要マーケットにおけるトリナ・  ソーラーの主導的立場を際立たせています。    追尾式架台メーカー買収による、市場全体の競争力の向上 9月初旬、トリナ・ソーラーは、スペインの追尾式架台メーカーの残りの株式を取得し、中国の太陽光発電企業としては初めて海外の追尾式架台メーカーを買収しました。追尾式架台市場の継続的な拡大と普及率の高まりに伴い、トリナ・ソーラーは、お客様へのさらなる価値を生み出すために、自社の高出力モジュールと追尾式架台の調和的かつ最適な融合を引き続き追及していきます。   製造拠点が始動、超高性能モジュールの産業化を加速 トリナ・ソーラーは、江蘇省宿遷市と浙江省義烏市にある2つの生産拠点で、第3四半期初めに500W+高出力Vertexモジュールの正式な生産を同時に開始しました。4GWのモジュール生産第一段階は、7月29日に義烏市で始まり、第2段階として4GWの生産開始を控えています。また、トリナ・ソーラーは、「年間生産能力10GWの高効率太陽光発電モジュールおよび関連製品(10GW Annual Production Capacity High-Efficiency PV Module and PV Derivatives)」プロジェクトの構築に約25億人民元の投資を予定しており、生産が開始されると年間売上高は約135億人民元になると予測されます。 セル関連事業では、「10GW高効率210mm角大型太陽電池セル(10GW High-Efficiency 210mm Large-Size Solar Cells )」プロジェクトの構築に30億人民元近くの投資を見込んでいます。セルの生産能力は2021年末までには約26GWにまで達し、うち70%ほどを210mm角大型セルの生産が占める予定です。 今後もトリナ・ソーラーは、脱炭素時代の到来に向けて、人類に新たに貢献する一方で、変換効率を高め、コストを削減して太陽光発電産業のさらなる躍進を成し遂げるために、新たな設備、新たな技術、新たなプロセスに関してパートナーの皆様と協力しつつ、ここからさらなる拡大を続けていきます。

トリナ・ソーラー 405W+Vertex Sモジュールシリーズを発表

小型・高性能Vertex Sシリーズにより住宅・商業施設市場向けラインアップを拡充   【常州(中国)11月3日】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co. Ltd.(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、住宅・商業・工業施設市場向け高効率太陽電池モジュールの最新シリーズ「Vertex S」を発表しました。Vertex Sシリーズは出力を405W以上まで向上させることができるVertex技術プラットフォームが採用されています。Vertex Sシリーズは、分散型太陽光発電システム市場向けの汎用性の高いソリューションであり、住宅及び産業用途での様々なお客さまのニーズに対応可能なラインアップを準備しました。地上設置大規模発電所向けに既に発表したVertex技術プラットフォームを分散型太陽光発電システム市場向けに応用したVertex Sシリーズは、分散型太陽光発電システムのみならず太陽光発電業界全体における新たな超高出力時代の始まりを示しています。 分散型太陽光発電システム市場が増え続ける中、この市場動向に対応できる太陽光発電モジュール製品が早急に求められていました。トリナ・ソーラーの405W+Vertex Sシリーズは、既存の分散型太陽光発電システム向けモジュール要求品質に加え、出力(効率)、サイズ、重量、外観、施工性、耐荷重、信頼性、安全性などの特性を中心に性能を向上させました。 Vertex製品にこの新シリーズが加わり、トリナ・ソーラーは技術革新のリーダーシップにおいて次の一歩を踏み出しました。Vertex技術プラットフォームには、最先端の210mm角ウエハ、MBB(マルチバスバーデザイン)、ダメージレスカッティング(Non Destructive Cutting)、高密度実装技術などの要素技術が融合されています。この技術プラットフォームをVertex Sシリーズに採用することによって、現行製品と比較し出力を最大60Wpまたは17%の出力増加となる405Wp以上に高めることができます。モジュール変換効率も1%増加し、21%以上を実現しました。 トリナ・ソーラーは、Vertex Sシリーズによって、高性能と汎用性に優れた屋上設置のソリューションが提供可能となりました。この製品群は、住宅および産業用に市販されている既存の架台、オプティマイザ、およびパワーコンディショナとの適合性を考慮して設計されています。製品仕様は1754mm x 1096mm、重量21kgです。電気的特性は、市販パワーコンディショナの適応範囲に設定されています。Vertex Sシリーズは型式DE09、DE09.05、およびDE09.08の3型式で準備されています。これらの各モジュールは、屋上設置用として施工性の良い大きさ、軽さで設計されています。 更にVertex Sシリーズの製品保証は15年に延長され、より高い長期信頼性をお客さまに提供いたします。同時に、トリナ・ソーラーは、Vertex Sシリーズをより環境に優しい製品とする為に工場や生産設備の生産プロセスを改善し廃棄物の削減にも取り組みました。Vertex Sシリーズは、同等出力製品と比較し小型化を実現した為、1コンテナ辺りの出荷枚数を増加させる事が可能となり、輸送による炭素排出量の削減にも貢献いたします。さらに、この新しいモジュールシリーズは、リサイクル可能な木材パレットと梱包材にて供給されます。 トリナ・ソーラーは、Vertex Sシリーズは既存のセルサイズ158mm x 72mmの製品よりも汎用性が高く、158mm x 60mmおよび166mm x 60mmの製品よりも設置容量が高くなると試算しています。山東省済南市にある面積5.3m x 16.7mの傾斜屋根を例にとると、45枚のVertex Sシリーズの設置で、最大18Kwの設置容量を得ることができる計算になります。モジュール数はセルサイズ158mm x 72mm製品より40%多く、設置容量と発電量はセルサイズ158mm x 60mm の340W製品と比較して23%以上、166mm x 60mmの370W製品に比べると約9.5%多くなっています。 トリナ・ソーラーの会長兼最高経営責任者、高紀凡は、次のように述べています。「Vertex Sシリーズは、太陽光発電業界の長い発展の歴史の中の新たなマイルストーンを達成しました。この製品は、小型で超高出力、屋上設置に依る分散型電源システム市場のニーズに最適なモジュールです。弊社は地上設置の大規模発電所のお客様層にご評価いただいている210mm角セル技術を分散型電源市場向けに拡充しました。Vertexシリーズのモジュールは、発売から6か月足らずで、すでに2GW以上を世界各地のお客さまに出荷いたしました。その後、分散型太陽光発電事業者様、及びEPCのお客さまより住宅および商業施設市場向けの高出力モジュールを強く要望頂き、ようやくVertex Sシリーズの開発・商品化という形で応える事が実現しました。効率、出力、信頼性の限界を乗り越えていくのが市場のリーダーであるトリナ・ソーラーの宿命であると自負しています。」   ▽トリナ・ソーラー(SH証券コード:688599)について トリナ・ソーラーは、1997年に創立された太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。同社は、太陽光発電関連製品の研究開発、製造および販売、太陽光発電所の開発、EPC、O&M、スマートマイクログリッド、マルチエネルギーシステムの開発および販売、ならびにエネルギークラウドプラットフォームの運営管理をおこなっています。2018年にトリナ・ソーラーはエネルギーのIoTブランドを立ち上げ、中国国内外のトップ企業や研究機関と共同で、Trina Energy IoT Industrial Development Allianceを設立し、New …