蓄エネ

「蓄エネルギー」の略称。蓄電池などを利用してエネルギーを貯め、必要なときに使えるようにしようという考え方。作り出した電気エネルギーを蓄えるための機器として蓄電池の利用が想定されています。今日、「省エネ」「創エネ」と組み合わせたZEH(ゼッチ)やZEB(ゼブ)の実現が求められています。

直流電力

電気の流れには「交流」と「直流」があります。「直流電力」は、電気の大きさ(電流)、勢い(電圧)が変化せずに流れる電気で、常に一方通行で変化しません。、太陽電池モジュールで作られた電気は、直流電力です。家庭やオフィスの電気機器で利用できるようにするためには、パワーコンディショナで交流電力に変換する必要があります。

蓄電池

太陽光発電で発電した電気エネルギーを蓄えることのできる装置。太陽電池モジュールで発電された電力を夜間や災害による停電時などに使用するためには、蓄電池に電力を貯めておく必要があります。固定価格買取制度(FIT)における電力買取価格の引き下げにともない、余剰電力の売電から自家消費に移行する際には、蓄電池の利用が有効です。

追尾式架台

追尾式架台(トラッカー)は、1日の太陽の動きを東から西へ追尾して、自動で太陽電池モジュールの傾きを変える架台です。常に太陽の位置を算出して追尾するので、固定式に比べてより多くの発電量を得られます。トリナ・ソーラーでは追尾式架台とモジュールをパッケージにした「TrinaPro追尾式システムソリューション」をご案内しています。  

電圧

電気を押し出す力のことで、単位はV(ボルト)です。電圧が高いほど多くの電気が流れます。日本では、家庭用の電圧は一般的には100V、工場などの生産機械には200V以上が使用されます。

再生可能エネルギー

太陽光、水力、風力、バイオマス、地熱など、自然由来で環境負荷が小さく、一度利用しても比較的短期間に再生が可能で枯渇することのないエネルギーの総称。 現在の日本の主要エネルギー源で枯渇性資源である石油や石炭などの化石燃料に代わるクリーン・エネルギーとして、その普及が促進されています。