家庭やオフィスビル、交通システムなどをITネットワークで結び、地域で電力を管理する次世代のエネルギーネットワークシステムのこと。
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スマートシティ
家庭、オフィスビル、工場、交通システム、発電所などをITネットワークでつなげ、エネルギーを有効活用して環境負荷を抑える次世代の環境配慮型都市。自分たちで使うエネルギーは、太陽光をはじめとする再生可能エネルギー源を使って自分たちで発電し、余剰電力のある家庭やオフィスから、電力が不足している家庭やオフィスに送電するなど、IT技術を駆使して刻一刻変化する電力の需給をコントロールし、街全体でエネルギー消費の無駄を無くします。「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」の取り組みを一元管理することで、電力の需給バランスの最適化を実現します。日本国内でもすでに数箇所で実証実験が始まっています。
スマートハウス
スマートハウスとは、「省エネ」・「創エネ」・「蓄エネ」設備を備え、生活に必要なエネルギーをできるだけ家庭で自給自足し、無駄なく使うしくみを取り入れた次世代型のエコ住宅です。太陽光発電システムや蓄電池、エネルギー機器、家電などをIT(情報技術)を使って一元管理し、電気やガスなど家庭内のエネルギー消費が最適に制御された住宅です。
施工
設計図面に基づき、工事をすること。
接続箱
ストリングごとに接続された太陽電池モジュールからの配線をひとつにまとめるボックスのこと。ここでまとめた配線はパワーコンディショナに接続され、家庭内で使用される交流電力に変換されます。太陽電池の保守点検時に使用する開閉器や避雷素子のほか、逆流防止ダイオードも内蔵されています。
接地(アース)
電気装置などを大地と電気的に接続すること。感電防止や機器の安定的な動作を助けることを目的としています。
セル
「太陽電池セル」の略称。太陽電池としての機能を持つ最小単位で、「ソーラーセル」「PVセル」も同義。ウエハに電極を形成したもの。セルを複数枚、直並列に並べて接続し、屋外で利用できるように樹脂や強化ガラス、アルミ枠などで保護・強化しパッケージ化したものが太陽電池モジュールです。太陽電池の構成は、「セル」→「モジュール」→「アレイ」の順に大きくなります。 関連用語: ハーフカットセル技術
ゼロエミッション
企業活動や市民生活から排出(英語でemission エミッション)される廃棄物を限りなくゼロに近づけようという、資源循環型社会の構築を目指す概念です。そこには、太陽光発電による電力の利用など、CO2をはじめとする温室効果ガスを排出しない技術の構築・取り組みも含まれます。「ゼロ・エミッション」では、どのような資源を使って、どのような方法で何を作るかが重要となります。ゼロ・エミッションには製品を作る原材料の見直し、どのような製品や副産物が廃棄物として生み出されるかまでを視野に入れた全体設計、再利用できる副産物や廃棄物を環境を汚染することの無い生産工程で作り出すという発想、すなわち”川上”からのアプローチが必要だと言われています。
全量電力買取制度
太陽光で発電したすべての電力を各年度で定められた買取価格で売電できる制度です。高圧(設置容量50kW以上)とソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)が対象です。ソーラーシェアリング(10kW以上)では、「災害時に電源として使用できること」「農地の10年間の一時転用が認められること」という条件がつきます。250kW以上の売電価格は入札で決まります。ソーラーシェアリングの事例はこちらをご覧ください。
屋根の形状
屋根の形状には、「片流れ屋根」「切妻屋根」「寄棟屋根」「方形屋根」「陸屋根」など、様々なタイプがあります。



