JP/2017年度CSRレポート発行のお知らせ

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Trina Solar Limited(以降「トリナ・ソーラー」もしくは「当社」)は、2017年度のCSRレポートを2018年8月末に発行しました。このレポートは、当社の経営管理下にあるすべての工場や事業に対しての、当社の企業としての社会的責任に関する考え方、戦略、具体的な取り組みについて、経済、環境、サプライチェーン、人々とコミュニティと言う観点から報告しています。</p>

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当社は、国連のSDGs(「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」)の実現に向けて企業努力を続けています。2016年以降、中国での事業運営において、炭素排出量「ゼロ」を達成しています。2016年と2017年には、当社が中国に所有する太陽光発電所は、約11億kWhのクリーンエネルギーを創出し、およそ90万トンの二酸化炭素削減して、世界に貢献しました。また、2014年から2017年までの4年間で合計1,200万トンの産業排水を回収し、中国の41,500世帯の年間水使用量に匹敵する760万トンの新しい水(リサイクル水)を生産、再利用しました。</p>

JP/集合住宅でもEVでスマートに

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JP/「ZEHは高い」をどう説明?正しい情報を集め開示する

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JP/トリナ・ソーラー 3年連続バンカビリティの高いモジュールメーカーとして格付け ブルームバーグの業界専門家よりバンカビリティを高評価

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太陽光発電のトータルソリューションを提供するTrina Solar Limited(以降「トリナ・ソーラー」もしくは「当社」)は、ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(「BNEF」)の最新の「太陽電池モジュールの年次バンカビリティレポート」において、最高レベルのバンカビリティ評価を獲得しました。銀行、EPC、コンサルタント、業界の専門家達からなるBNEFの評価メンバー全員から3年連続で最高レベルのバンカビリティの評価を受けた太陽電池モジュールメーカーはトリナ・ソーラー1社のみです。</p>

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JP/太陽光の「契約申込み」が6月までに2GWに

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JP/JPEAが太陽光発電の「評価ガイド」を制定

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JP/トリナ・ソーラー 欧州最大のPVプロジェクトに167MWのPVモジュールを提供

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Trina Solar Limited(以降「トリナ・ソーラー」もしくは「当社」)は、欧州最大のPVプロジェクトに167MWのPVモジュールを供給すると発表しました。</p>

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ターンキー・エネルギー・インフラストラクチャー専門のACS Groupとその子会社Cobraは、スペイン・ムルシア州ムラに総発電容量500MWの1000ヘクタールの敷地面積の電所を建設中です。PVモジュールの搬入時期は、2018年Q3/Q4および2019年Q1。プロジェクトは19年末までに稼働する予定です。</p>

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トリナ・ソーラーは、このプロジェクトに、出力335-340WのTSM-PE14H多結晶モジュール49万6000枚を供給します。同モジュールは、ハーフセル設計により、より高い効率を生み出し、セルストリングスを分割し並列に接続を行う新しい配線技術を採用したことにより、モジュールに生じる影によって引き起こされる出力損失を軽減します。さらに、1500V対応のモジュールは、1ストリングあたりより多くの枚数のモジュールをつなげることができるのでBOSコストを削減することができるため、大規模設置に最適です。</p>

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