セルやモジュールに照射された太陽光エネルギーのうち、何%を電気エネルギーに変換することができるかを表す指標です。値が高ければ高いほど、より効率的、効果的に発電をすることができます。しばしば「変換効率」と同義で使われます。
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クリーン・エネルギー
電気や熱などに変える際、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物(NOx)などの有害物質を排出しない、または排出量の少ないエネルギー源のことで、太陽光、水力、風力、地熱のほか、燃料電池、コージェネレーション、天然ガスなどが含まれます。
ハーフカットセル技術
「ハーフカットセル」は「ハーフセル」とも呼ばれます。従来のセルを半分にカットし、セルストリングスを分割し並列に接続する配線技術の採用により、発電ロスの低減やモジュール全体の発電効率の向上、発電量の増加などの効果が得られます。 こちらのページもご参照ください。
パレット
太陽電池モジュールの運搬の際の梱包単位。1パレットに付き30枚程度のモジュールを梱包します。
グリーン投資減税
高効率な省エネ・低炭素設備や、再生可能エネルギー設備への投資(グリーン投資)を重点的に支援する制度です。グリーン投資減税対象設備(太陽光発電の場合は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の設備認定を受けていない10kW以上の設備)を直接購入し、かつ1年以内に事業の用に供した場合に減価償却資産の特別償却又は税額控除ができます。ただし、税額控除の対象は中小企業者等のみです。年度により内容が異なるため、詳細は資源エネルギー庁のサイトでご確認ください。 ※グリーン投資減税は平成30年3月31日をもって終了しました。
パワーコンディショナ
太陽光発電システムで発電された直流電力を交流電力に変換する機器です。交流電力に変換した上で、家庭内での利用、蓄電池への充電、系統への売電などに適した安定した出力に整える役割も担っています。パワーコンディショナ(パワコン)は和製英語で、海外では一般にPVインバーターと言います(PVはPhotovoltaic:太陽電池)。自立運転機能がついていれば、停電時でも日照があれば電力を供給することができます。
バンカビリティ
銀行が融資できるかどうかの判断基準。融資適格性のこと。BloombergNEF(ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス)発行の「2021年モジュールおよびインバーターのバンカビリティレポート」で、トリナ・ソーラーは毎年実施されるブルームバーグNEFの業界の調査回答者の100%から6年連続でバンカブルと評価された唯一の太陽電池モジュールメーカーとなりました。
ピークカット
「ピークカット」には以下の2つの意味があります。 1) 節電対策用語としての意味 使用電力が最も多い時間帯に使う電気そのものを減らすことです。エアコンの設定温度を下げる、使わないときはこまめにスイッチを切るなどの節電のほか、太陽光発電システムを導入し、自社や自宅で電気を作ることにより電力会社からの購入量を抑えてピークカットを実現することができます。また、ピークカットは、使用電力の少ない夜間に購入し蓄電池に貯めた電気を、使用電力の多い時間帯に使うことによっても、実現できます。電力会社は過去1年間で最も使用電力が多かった時間帯の電気使用量に基づいて基本料金を決めるため、使用電力の最大値を下げると、その月の電気料金だけではなく、「基本料金を下げる」こともできます。 2)太陽光発電用語としての意味 太陽光発電で、パワーコンディショナ(パワコン)の容量を超える電力を出力できる太陽電池モジュールを設置することを「過積載」といいます。過積載を導入し、晴天の日の発電量がパワコンが処理できる容量を超えると、その分の電気は売電できずに捨てられます。これがピークカットです。過積載による朝夕の発電量の増加分が、ピークカット分を超えることにより、過積載なしの場合に比べて、全体として、より多くの利益を獲得することができます。 さらに蓄電池を使えば、ピークカット分の電力を貯めて、日照の少ない夕方以降や雨の日などに放電して使用することができます。 出典:既認定案件による国民負担の抑制に向けた対応(資源エネルギー庁) 関連用語:ピークシフト
グリッドパリティ
太陽光発電を始めとする再生可能エネルギーによる発電コストが、 電力料金や既存の電力コストと同等か、それよりも安価になることです。日本では、住宅用の太陽光発電については、実質的にグリッドパリティが達成されているとみられています。
景観条例
街並みや農村風景など、良好な景観の形成のために、景観法に基づき日本各地域の景観行政団体によって策定される条例のことで、その内容は各地の条例によってさまざまです。建物の高さ制限、電線の地中化、屋外広告物の規制など多岐にわたり、太陽電池モジュールの色彩を規定の対象とし、明度や彩度まで指定する地域もあります。フレーム、バックシートおよびセルの色がマットブラック(光沢のない黒)で統一されたトリナ・ソーラーのVertex S DE09.05は、条例が定める最も厳し規定もクリアしています。



