トリナ・ソーラー、S&Pグローバルの「クリーンテック企業リスト2026」において 太陽光発電モジュールおよびエネルギー貯蔵システムの両部門でTier 1の地位を維持
2026.08.07
太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」)は、この度S&Pグローバル・エナジーが発表した、太陽光発電モジュール、太陽光発電用インバーター、風力タービン、エネルギー貯蔵システム、およびエネルギー貯蔵用バッテリーセルを対象とした、第2回「Tier 1 クリーンテック企業リスト」において、太陽光発電モジュールおよびエネルギー貯蔵システムの両部門で再度Tier 1リストに選定されました。
この2年連続の選定は、トリナ・ソーラーの卓越したシステム統合能力、市場での強力な存在感、そして持続可能な取り組みへの貢献が評価されたものです。S&Pグローバル・エナジーの「Tier 1 クリーンテック企業」分類は、市場での存在感、市場シェア、事業規模、グローバルな事業多角化、財務実績、およびサステナビリティ要因を含む6つの主要指標に基づき、世界中のメーカーを評価するものです。
トリナ・ソーラーは29年にわたり、太陽光発電のイノベーションを牽引してきました。N型TOPConの産業化におけるパイオニアとして、トリナ・ソーラーの「Vertex N G3」モジュールは最大出力760 Wを達成し、高い両面発電効率、優れた低照度性能、そしてユーティリティ規模のプロジェクトに求められる信頼性を兼ね備えています。同時に、トリナ・ソーラーはTHBC技術の開発も進めており、ユーティリティ規模および非ユーティリティ規模の用途において、TOPConとTHBCの両方を原動力とする「デュアルエンジン」モデルを構築しています。2025年末までに、トリナ・ソーラーの210mmモジュールの累計出荷量は、世界第1位の地位を確固たるものにしました。トリナ・ソーラーは、砂漠地帯や過酷な気候条件に対応した顧客志向のソリューションを提供するとともに、AIデータセンター(AIDC)、グリッド形成型エネルギー貯蔵システム、AIを活用した分散型エネルギーシステムといった新興分野にも事業を拡大しており、シナリオベース・ソリューションの新たな時代を切り拓いています。
同社の強力な第2の成長エンジンであるトリナ・ストレージは、「Cell-to-Grid」のバリューチェーン全体にわたるエンド・ツー・エンドのエネルギー貯蔵能力を確立しました。鋭い市場洞察力と、180以上の国・地域に広がる強固なグローバルサービスネットワークを武器に、トリナ・ストレージは2025年末までに、アジア太平洋、欧州、ラテンアメリカ、中東・アフリカ(MEA)、北米などの主要市場において、20 GWhを超えるエネルギー貯蔵システムを出荷しました。海外での受注量は10GWhを超え、世界的なクリーンエネルギーへの移行を推進するトリナ・ソーラーのリーダーシップをさらに強固なものにしました。
世界的な事業展開を拡大する一方で、トリナ・ソーラーはサステナビリティを中核戦略と位置づけ、「SOLAR」というサステナビリティ管理コンセプトを推進し、環境・社会・ガバナンス(ESG)の取り組みを強化するとともに、サプライチェーンのパートナーと連携して製品のライフサイクルパフォーマンスの向上に取り組んでいます。こうした取り組みは、S&Pグローバル、サステナブル・フィッチ、ブルームバーグNEF、エコヴァディスといった主要機関から高く評価されています。
2010年から日本で事業を展開しているトリナ・ソーラーは、こうしたグローバルな技術力とサステナビリティへの取り組みを、現地市場に関する専門知識やきめ細かな顧客サポートと融合させています。トリナ・ソーラーは、日本の輸送、設置、スペース、環境に関する要件に合わせた太陽光発電およびエネルギー貯蔵ソリューションを提供し続けるとともに、顧客やパートナーと緊密に連携し、日本における再生可能エネルギー、グリッド規模のエネルギー貯蔵、次世代太陽光技術の普及を支援しています。