トリナ・ソーラー 2019-2020 CSRレポート発行のお知らせ

  【東京2021年10月1日】 太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co.,Ltd.(SH:688599) (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、2021年8月に「2019-2020CSRレポート」を発行しました。 この度、日本語版も発行したことをご報告します。 リンク:https://www.trinasolar.com/jp/our-company/sustainability-downloads   2019年から2020年の2年間を対象とした本報告書は、グローバル・サステナビリティ基準委員会が発行する「GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダード2018」に沿って作成された包括的な内容となっています。コーポレートガバナンス、テクノロジーリーダーシップ、製品イノベーション、グリーンサステイナブルデベロップメント、社会への貢献、COVID-19への対応など、CSRやサステイナビリティに関する当社の多くの実践と成果をまとめています。 トリナ・ソーラーは2020年6月10日、上海証券取引所科創板、別名スター・マーケットで初めてA株を発行し、同板に上場した初の太陽光発電(PV)企業になりました。上場時以来、108件の中間申告を行い、3件の定期レポートを発行しています。効率的で透明性が高い定期的な情報開示は、同社の市場での高評価に加え、開示情報においても高い評価を得ています。   技術リーダーシップ 2010年から2020年まで、トリナ・ソーラー内にある太陽光発電技術国家重点研究室(State Key Laboratory of PV Science and Technology)は、研究開発資金として約100億人民元を投じ、ワールドクラスの技術イノベーションプラットフォームになりました。当社の昨年の研究開発支出は、前年比23.73%増、2019年より22.29%増でした。2021年6月末、当社と太陽光発電技術国家重点研究室は、太陽電池セルの変換効率とPVモジュールの出力において21の世界記録を更新しました。   業界の発展をリードする超高出力モジュール210mm角セル搭載 Vertex(バーテックス) トリナ・ソーラーは2019年以来、210mm角セル搭載モジュールの研究開発を主導してきました。トリナ・ソーラーは昨年、超高出力モジュールVertexの世界販売網を整え、大量生産をいち早く実現させました。これにより、600W以上の超高出力PV時代の幕開けとなりました。 トリナ・ソーラーの210mm超高出力モジュールとシステム統合型の新技術プラットフォームは、PV業界の進むべき道を示しています。   持続可能性で優れた実績 「トリナ・ソーラー2020年持続可能な開発目標(Trina Solar 2020 Sustainable Development Goals)」で、トリナ・ソーラーが基準年として制定した2015年と比較したモジュールのMW当たりの総エネルギー消費量の目標削減率は10%でした。今回のCSRレポートで、2020年の削減率は2015年比29.5%だったことが明らかになりました。 さらに、当社は2020年には、ユニット製造の発電量(MW)当たりの電力消費量を15%、水消費量を10%削減すると約束しました。同レポートは、昨年、これらの目標が見事達成されたことを明らかにしています。同じベンチマークを使用した電力消費量は2015年と比較して59.7%減少、水消費量は50.6%減少しました。 2019年、中国国内の温室効果ガス排出量削減は2015年と比較して46%に達し、さらに昨年は、2015年と比較して68.6%の削減を達成しました。 また、2021年の第1四半期までに、トリナ・ソーラーは70GW以上のモジュールを出荷しました。これにより約900億kWhのクリーンエネルギーによる発電が可能になり、年間9422万トンのCO2排出を削減できます。これは、51億本の植樹に相当します。 2019年、トリナ・ソーラーが中国に保有する太陽光発電所のクリーンエネルギー発電容量は、同社の国内製造工場と研究開発センターの全電力消費量を1400万kWh上回りました。昨年、さらにこの数値は30倍近い4億1200万kWhになりました。 また、トリナ・ソーラーはグローバルな「科学的根拠に基づく目標(Science Based Targets)」イニシアチブに参加し、「Business Ambition for 1.5℃」に署名しました。これも、自社の排出量削減行動を通じて地球の気温上昇を1.5℃以下に抑えることに貢献するという当社のコミットメントをあらためて示すものです。   COVID-19との戦いで厳しい対策を講じつつ、事業運営への影響は最小化 昨年のCOVID-19の大流行後、トリナ・ソーラーのGao Jifan(高 紀凡)会長は、即座に中国などでパンデミック対策用品を購入し、パンデミック大流行の中心地に寄付しました。また、トリナ・ソーラーはパンデミックの抑制と予防のため、社内に緊急対応メカニズムと従業員ケアプログラムを立ち上げ、可能な限り通常の事業運営を維持できるよう努めています。 当社の業績と今後のチャンス、課題について、高会長は「我々は、新エネルギーの高成長時代が到来したと考えています。トリナ・ソーラーは、その使命を果たし、より大きな責任を担う姿勢を堅持し、社会への還元を続けていきます」と語っています。 太陽光発電とスマートエネルギーのトータルソリューションプロバイダーとして世界をリードするトリナ・ソーラーは、企業の社会的責任を果たすために不断の努力を重ねています。トリナ・ソーラーは2011年以降、CSRレポーティング・スタンダードを厳格に順守し、CSR分野における当社の戦略、実践、実績を開示するレポートを発行しています。  

レイモンエネルギー、クリーンエナジージャパン、トリナ・ソーラーが 太陽光発電システム用の新ソリューション 《CARTS Quick Mount PV Solution》を発表

フランスに本社を置くARaymond Energies(日本法人 レイモンジャパン株式会社:神奈川県秦野市、以下「レイモンエネルギー」)、太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar(日本法人:東京都港区、以下「トリナ・ソーラー」)、ソーラーソリューション/架台システムのエキスパートClenergy Japan(日本法人:神奈川県横浜市、以下「クリーンエナジージャパン」)は共同で、新しい太陽光発電ソリューション《CARTS* Quick Mount PV Solution》を発表いたします。 *Clenergy ARaymond Energies Trina Solar    レイモンエネルギー、トリナ・ソーラー、クリーンエナジージャパンの3社は、2021年  9月29日~10月1日に東京ビックサイトにて開催されます「スマートエネルギーWeek」にて、新しい太陽光発電ソリューション《CARTS Quick Mount PV Solution》を発表いたします。   会場:東京ビックサイト青海展示棟 URL:www.wsew.jp ブース:第1回 脱炭素経営EXPO [秋]  Hall A / 1-31(クリーンエナジージャパン内)    このレイモンエネルギー、トリナ・ソーラー、クリーンエナジージャパン3社による新しい太陽光発電ソリューションは、小型太陽電池モジュール、太陽電池モジュール用カーポート、パネル固定&接地用金具の各社ソリューションが、一つのパッケージとなった革新的なソリューションです。   ARaymond Energiesレイモンエネルギー ARaymond Energies(本社:フランス グルノーブル)は、私たちの未来に欠かせない再生可能エネルギーの普及を目指し、より簡単で迅速、そして低コストの組立を可能にする 画期的な技術の開発に取り組んでいます。 世界各地に事業拠点を展開し、150年以上の歴史を持つARaymond Networkが築き上げたノウハウを活かし価値あるソリューションをお客様に提供します。   グローバルサイト www.araymond-energies.com   A.Raymond Japan Co., Ltd. レイモンジャパン株式会社 ARaymond Networkレイモンネットワーク(本社:フランス グルノーブル)の日本法人として1997年設立以来、神奈川県秦野市に本社/製造拠点を構え、現在約100名の従業員とともに、樹脂製クイックコネクタ(自動車用燃料系ホース等締結部品)、工業用クリップ、接着剤の研究開発、製造販売、その他、太陽光発電システム用製品、医薬品用包装製品など幅広く事業展開を行っております。     本件に関するお問い合わせ先   ARaymond …

トリナ・ソーラーの670W Vertexモジュール -40℃でも優れた機械的性能を発揮

【中国・常州、2021年9月2日】 太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co.,Ltd.(SH:688599) (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)のVertex(バーテックス)モジュールは、不均一積雪荷重試験、DML(動的荷重)試験、超速風洞試験、さらに-40℃の超低温機荷重試験による実験結果によって、極寒の環境下でも優れた耐久性と信頼性を発揮する事が検証されました。 テストサイト(イメージ:トリナ・ソーラー)   トリナ・ソーラーのモジュールは、冬の平均気温が-40℃までになる中国の黒龍江省やスウェーデン、ノルウェーなどの北極圏の国々など、極寒地域を含む世界中の様々な環境下で採用されています。 このようにVertexモジュールは、低温環境下においても高い信頼性と発電変換効率を維持する基本設計です。素材にとって超低温環境は大きな挑戦です。素材によって熱膨張係数が異なるため、モジュールとの勘合部に影響が及びます。また、EVAやバックシート、ジャンクションボックスなどの有機系材料は、低温により素材の耐衝撃性が低下し、モジュールに求められる機械的強度を満たすことが出来なくなります。   テスト環境の温度(イメージ:トリナ・ソーラー)   トリナ・ソーラーは、第三者機関であるCGC(China General Certification 中国総合認証センター)と共同で、IEC TS 62782の試験条件に基づき、超低温環境下におけるVertex 670Wモジュールの機械的信頼性試験を実施しました。機械的強度、素材の耐久性、追尾式架台との勘合性などの太陽電池モジュールの信頼性と性能を検証するために、‐40℃の超低温環境下で、クロスビームスクリューによる固定条件のもと、表面5400Pa、裏面2400Paの静的機械的荷重試験を行いました。   EL (エレクトロルミネセンス・電界発光) (イメージ:トリナ・ソーラー)   その結果、モジュールはひび割れのない良好な外観を維持しており、出力減少はわずか0.11%で、絶縁性および漏電試験に合格しました。これにより、トリナ・ソーラーの670W Vertexモジュールは、超低温下でも安全で高い信頼性、優れた品質を維持していることが証明されました。 2021年3月に発売された210mmの大型シリコンウエハ採用の670W Vertexは、低電圧・大電流を実現し、ダメージレスカッティング、高密度実装などの技術を継承して、最大出力670W、最大変換効率21.6%を達成しました。1ストリング(回路)の出力は40%上昇し、LCOE(均等化発電原価)やBOS(周辺機器)コストの削減余地が大きくなりました。   極寒の地でのVertexモジュール (イメージ:トリナ・ソーラー)   トリナ・ソーラーは、過去24年間に渡る研究開発と製造の経験に基づき、技術的に強固な基盤を築き、世界最高の性能を持つ高効率で信頼性の高い製品を作り上げてきました。強風や吹雪、極寒の地でも、トリナ・ソーラーのVertexモジュールは完璧な性能を発揮し、様々な用途・状況に即した製品設計やシステム設計などの特注サービスをお客様に提供しています。

トリナ・ソーラー 210 mm PERCセルの量産で 変換効率23.56%の世界記録を樹立

【中国・常州、2021年8月20日/ PR Newswire】 太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599) (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)の国家重点実験室 (SKL PVST)は、独自に開発した量産型210mmx210mm高効率p型PERC太陽電池セルが、23.56%の変換効率の量産における世界記録を樹立したと発表しました。この記録は、第三者機関である(CPVT、太陽光発電製品品質に関する国立監督検査センター)に認定されたものです。                             この先進の210 mm角のPERCセルは、研究開発グループによって量産向けに実現可能な製造装置と材料を用いて 、精巧なデバイスとプロセスの最適化により、量産ラインを使って製造されました。 トリナソーラーの高効率セル・モジュール研究開発センター長のYifeng Chen博士は、「大面積の210mm高効率PERCセルで23.5%以上のバッチ変換効率を実現した当社技術チームの最新の成果を発表できることを誇りに思います。 これは、210mmセルが革新的な技術によって非常に高い効率を達成できることを実証するものです。当社の技術チームは、高効率セルの量産における革新的な技術を生産ラインで活用し、量産セルの技術的リーダーシップを取り続けるために引き続き注力していきます」。 2021年6月末、SKL(国家重点実験室)は、同社の210mm×210mmの高効率PERCセル66枚を搭載した高効率のVertex(バーテックス)p型単結晶シリコンモジュールが、過去最高のアパーチャモジュール効率23.03%を達成したと発表しました。この結果は、TUV Rheinland社とTUV Nord社の両社で確認されています。

トリナ・ソーラー  ブラジル最大級の850MWp太陽光発電プロジェクトに 210mmセル採用Vertexモジュールを出荷

【2021年8月4日/ PR Newswire】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、ブラジルのバイア州ジュアゼイロ市でフォーカス・エネルギア社が開発を進めている、22の太陽光発電所を有する「フューチュラ(Futura)1プロジェクト」に、主要メーカーとして同社の太陽電池モジュールを提供することを発表しました。 このプロジェクトは、3つのフェーズで実施されます。第1フェーズの設置容量は850MWpで、現時点ではブラジル最大級のプロジェクトとなります。 第1弾として、8月の第2週に600Wシリーズの太陽電池モジュール59,292枚を梱包した108個のコンテナーが中国から出荷されます。今回出荷されるのは、業界最先端技術を搭載した210mmセル採用Vertexシリーズの両面発電モジュールです。600Wを始めとする、トリナ・ソーラーが現在生産している高出力製品は、来年に向けてすでに発注可能となっている670Wへとつながっています。 トリナ・ソーラーのラテンアメリカ・カリブ地域担当副社長のアルバロ・ガルシア・マルトラスは、「トリナ・ ソーラーには、最先端の技術と高性能なモジュールがあります。それがフォーカス社に選ばれた理由だと思います」とコメントしました。 フォーカス・エネルギア社によると、このプロジェクトで発電された電力は、すべて自由市場で販売する想定であるということです。この戦略は、再生可能エネルギー発電事業者が、ANEEL(ブラジル電力規制庁)が推進するオークションに参加するのではなく、顧客と直接交渉することを好む傾向にあるという最新のトレンドに沿ったもので、買い手が売り手を選択する余地がない専属市場を対象とするものです。 フォーカス社のCEOであるAlan Zelazo氏は、このシステムの導入により、2,000人の直接雇用と4,000人の間接雇用が生み出されると見込んでいるとのことです。それに加え、フューチュラ 1プロジェクトはまさに時を得たものとなりました。「このプロジェクトは長期的なものですが、干ばつや洪水などの影響で水力発電が難しい時期にあって、国と協力して太陽光発電で電力を補えることを嬉しく思います。」とZelazzo氏は語りました。 このプロジェクトはすでに進行中で、550人が働いています。操業開始は2022年4月を予定しています。  

トリナ・ソーラー SBTイニシアティブに加入し1.5°C排出削減目標への支援を表明

【中国・常州、2021年7月12日/ PR Newswire】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、国際的な取り組みである「SBTイニシアティブ(SBTi : Science Based Targets initiative)」に正式に加入し、「Business Ambition for 1.5°C」(企業に対して気候変動による世界の平均気温の上昇を、産業革命前と比べ、1.5°Cに抑えるという目標)の誓約書に署名しました。これにより、二酸化炭素排出量削減のために行動し、世界の気温上昇を1.5°Cに抑えることへの貢献を改めて表明しました。トリナ・ソーラーは、グローバルなエネルギー変革のリーダーとなり、全世界の持続可能な開発を推進し、カーボンニュートラルと二酸化炭素排出量のピーク達成に取り組んでいます。 トリナ・ソーラーは「SBTイニシアティブ」に参加し、気温上昇を1.5℃に抑えるための二酸化炭素排出量削減を目標に、気候変動対策に取り組んでいます。  私たちは共に手を携え、取り組みます。   「トリナ・ソーラーがSBTイニシアティブに参加したのは、“太陽光エネルギーをすべての人々と社会へ”という当社のミッションをさらにうまく実現するためです」と、トリナ・ソーラーの会長兼CEO、高紀凡は述べています。「私たちは、当社の戦略的優位性、製品開発力、イノベーション能力およびグローバルな事業展開を活かして、カーボンニュートラルと持続可能な発展に向けて、可能な限り迅速に取り組んでいきます。トリナ・ソーラーは今後あらゆる段階において1.5°Cの誓約に沿った行動をし、カーボンフリーの世界を実現するために最大限の努力をしていきます。」 1997年12月、すべての国が温室効果ガスの排出を制限するために初めて国際的に行動した「気候変動枠組条約の京都議定書」が京都で締結されました。この議定書の調印と、ビル・クリントン元米国大統領の「ミリオン・ソーラールーフ・イニシアティブ」に触発されて、高紀凡は世界初の太陽光発電モジュールメーカーのひとつであるトリナ・ソーラーを設立しました。 トリナ・ソーラーは、カーボンフリーの世界を実現するというビジョンを持つ世界有数のPVスマート・エネルギー・ソリューション・プロバイダーとして、世界中のお客様に、高効率モジュール、インテリジェント・トラッカー、発電所の運用・保守サービスから成る3イン1(スリー・イン・ワン)のPVソーラー・ソリューションを提供しています。トリナ・ソーラーは、2021年第1四半期までに、累計70GW以上のモジュールを出荷し、約900億kWhのクリーンエネルギーを作り出し、年間51億本の植林に相当する9,422万トンのCO2排出量を削減しました。 SBTイニシアティブは、2015年にWWF(世界自然保護基金)、CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)、WRI(世界資源研究所)、UNGC(国連グローバル・コンパクト)が共同で立ち上げ、地球温暖化を1.5°Cまたは2°Cに抑えるための二酸化炭素排出量目標を設定しています。 トリナ・ソーラーは、より高い削減目標とそれを達成するためのより強力なアクションを求める「1.5°Cイニシアティブ」に参加しました。また、トリナ・ソーラーは、中国国内では、より厳しい1.5°C目標を支持するわずか9社のうちの1社です。SBTイニシアティブには、フォーブス・グローバル500企業の5分の1以上を含む、全世界で1,500社以上の企業が参加しています。   ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について トリナ・ソーラーは、太陽電池モジュール、ソリューション、サービスのグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは、 現在、世界中のEPC,施工業者、販売店、電力会社、開発者と共にスマートエネルギーを推進しています。同社は、卓越した技術革新、優れた製品品質、垂直統合能力、そして環境への配慮により業界をリードしています。 詳細については、http://www.trinasolar.com/jpをご覧ください。  

トリナ・ソーラーのVertex 670WモジュールがCGCの不均一積雪荷重試験で 7000Paの耐荷重をクリア、最高の性能を示す

【中国・常州、2021年6月28日】 太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599) (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、CGC (China General Certification Center(中国総合認証センター)の東中国PV試験センターで行われたトリナ・ソーラーの次世代Vertex (バーテックス)670Wモジュールを用いた不均一積雪荷重試験が完了したことを報告しました。そのデータによると、評価したモジュール5枚の耐積雪荷重は6600Paを超え、最大で7000Paとなりました。これは2.8メートルの積雪による圧力に相当し、従来の不均一積雪荷重の基準をはるかに上回るものでした。この結果は、トリナ・ソーラーのVertex 670Wモジュールの優れた耐積雪荷重性能を証明するものです。さらに、不均一積雪荷重試験で評価した5枚の耐荷重性能がほぼ一致したことは、製品の優れた品質安定性を示しています。   現在、太陽電池モジュールは高出力化とモジュール大型化の方向に進んでおり、必然的に機械的強度に関して要求性能の達成により厳しい条件となっており、川上から川下のサプライチェーンは材料選定、製品設計および製造プロセスへのより厳しい要求品質設定を余儀なくされています。 Vertex 670Wモジュールは、標準的な5400Paの静的機械荷重試験と動的機械荷重試験に合格後、大雪の条件下で太陽電池モジュールの耐積雪荷重性能をより厳密に評価するため、続けて不均一積雪荷重試験を受けました。 モジュール上に雪が大量に積もる際に、特にモジュール底面に不均一な圧力がかかります。不均一積雪荷重試験で、大雪に見舞われた際のPVモジュールがこのような不均一な圧力に耐える力を具体的に評価することによって、雪がモジュールに不具合を引き起こすような豪雪地域で、より効果的な積雪荷重の回避が可能となります。不具合には、フレームの変形や破損、裏面ガラスの不均一な割れ、設置システムの部分的または全体の崩壊などが含まれます。こうした評価試験を実施する事によって、トリナ・ソーラーは、お客様やオーナー様に最適なソリューションを提供することができるのです。 トリナ・ソーラーのVertex 670Wシリーズの不均一積雪荷重試験は、CGC の東中国 PV 試験センターで行われました。IEC 61215およびIEC 62782に基づく動的および静的機械荷重試験とは対照的に、IEC 62938:2020に基づく不均一積雪荷重試験は、PVモジュールの耐積雪荷重を実環境でシミュレーションする標準試験であり、特殊環境用途に使用されるモジュールを想定したリスク管理と捉えることができます。この標準試験に合格した太陽電池モジュールは、モジュールの不具合発生時のモジュール表面に積もった雪の雪荷重値と、限界時のモジュール出力減衰値と電気安全性能という特徴的な2つの値が測定されます。 測定した5枚のモジュールすべての耐積雪荷重が6600Pa以上、最大で7000Paであることを示すテストデータは、不均一積雪荷重に対する標準値をはるかに上回るものでした。これは、平均的な積雪密度0.25g/cm3を基準にすると、2.8メートルの積雪が不均一にモジュールを押し付けたときに発生する圧力に相当します。 本評価では、トリナ・ソーラーVertex 670Wモジュールの最大耐荷重及び、安全係数1.5倍を考慮した実施設計で670Wモジュールの出力減衰はわずか0.56%でした。トリナ・ソーラーVertex 670Wモジュールは、この評価結果で高出力・高効率・大型セルの利点を兼ね備えているだけでなく、優れた耐積雪荷重性能を有していることを実証しました。

トリナ・ソーラー 210mmp型PERCセル採用Vertexモジュールで アパーチャ変換効率23.03%の世界記録を樹立

【中国・常州、2021年7月1日/ PR Newswire】 太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599) (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)の太陽光発電技術国家重点研究室(State Key Laboratory of PV Science and Technology(SKL))は、210mm×210mmの高効率PERCセル66枚で構成した独自のp型高効率単結晶モジュールVertex(バーテックス)が大面積の産業用p型シリコンモジュールとしては世界新記録となるアパーチャ面積(開口部)でのモジュール変換効率23.03%を達成したと発表しました。この変換効率の記録は、第三者試験認証機関であるTÜV Rheinland と TÜV Nordの両機関それぞれによって認定されています。 SKLの研究者は、光学的遮光性を向上させるために新たなマルチバスバー(MBB)技術を開発し、セル間のギャップを最小化するために新たなハイブリッドはんだ付け技術を開発しました。これらの技術と高効率の210mm PERCセル生産ラインからの太陽電池セルによって、モジュールの変換効率は飛躍的に向上しました。 今年初め、トリナ・ソーラーはいち早く210mmのp型PERCセル66枚を使用した新世代の670W Vertexモジュールを発表しました。今回、トリナソーラーは、210mmセル採用の商品化されたモジュールにおいて、超高出力だけでなく超高効率という点でも、その技術におけるリーダーシップを発揮しています。 トリナ・ソーラーの高効率セル・モジュール研究開発センターの責任者であるYifeng Chen博士は次のように述べています。「当社の太陽光発電技術国家重点研究室 研究開発チームの最新の偉業について大変嬉しく思います。私たちの知る限りでは、アパーチャ変換効率が23%を超える初の大面積p型商用モジュールです。モジュールの変換効率を上げるということは、お客様が土地や人件費、ケーブルなどのBOSコストを節約するための鍵となります。当社は常に最先端のPV技術と製品の開発に注力し、イノベーションでお客様の商業的成功を実現します。」     ▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について トリナ・ソーラーは、太陽電池モジュール、ソリューション、サービスのグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは、現在、世界中のEPC,施工業者、販売店、電力会社、開発者と共にスマートエネルギーを推進しています。同社は、卓越した技術革新、優れた製品品質、垂直統合能力、そして環境への配慮により業界をリードしています。 詳細については、http://www.trinasolar.com/jpをご覧ください。

670W超えモジュール112MWの出荷

【中国・常州、2021年6月23日】 太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599) (以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、6月16日にトリナ・ソーラーの210mmセル採用の670W Vertex超高出力モジュールを積んだトラックが、中国東部の江蘇省塩城市の工場を出発し、中国西部の青海省にあるダチャイダン(大柴旦 Dachaidan)太陽光発電所向けて出荷が開始されたことを発表しました。今回の出荷を皮切りに、8月末までにすべてのモジュールが納入される予定で、総出力は112MWとなります。 このモジュールは、完成すれば1,000MWの容量を持つ巨大施設となるダチャイダン太陽光発電のフェーズI 100MWの設置に使用される予定です。このプロジェクトでは、トリナ・ソーラーの670Wシリーズ超高出力モジュールのみが使用されます。 ツァイダム (Qaidam)の北端に位置するダチャイダンン地方は、平均標高が3,400mを超える広大な土地で、太陽光発電施設を建設するには最適な場所です。しかし、砂漠の中にある施設なので、発電所のオーナーは、大容量で信頼性の高いPVモジュールしか使いたくないと考えていました。そこで、競合製品も検討した後、最終的にオーナーが選んだのが、今年発売されたトリナ・ソーラーの新シリーズの210mmせる採用670W Vertex(バーテックス) シリーズの超高出力モジュールです。 同シリーズは、TUVの信頼性試験に合格し、IECのモジュール性能規格の認証を取得しています。さらに、既に量産も開始されています。既に大量生産されているということは、PV6.0の時代が既に訪れているとうことです。太陽光発電が系統電力と価格パリティ(同等の価格)に到達するにつれて、出力600W以上のモジュールが最適なソリューションになってきています。 トリナ・ソーラーの210mmセル採用 670W Vertexシリーズモジュールは、210mmシリーズの高度なダメージレスカッティング技術と高密度実装を継承した大規模な地上発電所に適した高出力、高効率、高信頼性、高発電容量の製品です。 このモジュールシリーズは、川上では、シリコンウエハやセルなどの非シリコンコストを低減し、川下では、架台や杭基礎、ケーブル、太陽光架台システムの人件費などを低減します。 競合他社の最高 レベルの585Wモジュールと比較して、670Wモジュールのストリングパワーは41%高く、LCOE(均等化発電原価)では2〜3%の削減を達成しています。主流の450Wモジュールと比較すると、670WはシステムのBOSコストを0.15~0.2元/W、LCOEを4~6%削減します。 青海省への100MW以上の670Wモジュールの出荷は、ほんの始まりに過ぎません。業界のパイオニアでありリーダーであるトリナ・ソーラーは、210mmモジュールを生産するスーパーファクトリーを、浙江省義烏市、江蘇省宿遷市、江蘇省塩城市、そしてベトナムなど世界に6ヶ所設置しています。塩城工場は、210mmモジュールの年間生産能力が5GWで、業界初の完全自動化生産工場であり、モジュラーデザインを採用し、社内で製造されない必要な部品はすべて現地で調達できるほか、業界最速となる1時間あたり約4,000枚のモジュールを溶接できる最新の溶接機を備えています。また、人工知能を活用した完全自動の外観検査装置を導入し、製品の欠陥を直接検出することで、検査効率と製品の歩留まりを大幅に向上させています。 トリナ・ソーラーの副社長であるCao Boは、「2021年末までにセルの総生産量が約35GW、モジュールの総生産量が約50GWに達することを十分に見込んでおり、そのうち210mmセルとモジュールがそれぞれ総生産量の70%以上を占めるようになる見込みです」と述べています。「多くの大規模プロジェクトの入札において、8割近くが高出力モジュールを要求しています。先日開催されたSNECでは、展示会に参加したモジュールメーカーの半数以上が、すでに210mmの製品を生産・提供していることがわかりました。今や太陽光発電所市場では、超高出力モジュールが主流の選択肢となり、 価格平価の時代の時代には当然の傾向と言えます。」

600W+ 太陽光発電関連企業の産業チェーンはカーボンゴール達成に不可欠 トリナ・ソーラーのトップが語る

中国太陽光発電産業協会(CPIA)の名誉会長であるGao Jifan(高 紀凡)は、「高出力の600W以上の太陽光発電関連産業は、中国が2030年までにCO2排出量のピークを迎え、2060年までにカーボンニュートラルを達成するという目標を達成するために、重要な役割を果たすだろう」と述べました。 トリナ・ソーラーの会長兼最高経営責任者でもある高は、6月初旬に上海で開催されたSNEC (国際太陽光発電およびスマートエネルギー展示会議)での講演で次のような話をしました。 高は、世界で最も影響力のある国際的な太陽光発電の展示会であるこの展示会の講演で、「カーボンニュートラルという目標を達成するためには、風力発電と太陽光発電を優先し、火力発電を最小限にするか、あるいは終わりにすることが重要だ」と語り、「市場動向や最新の技術実績、カーボンニュートラルへの道について、新エネルギー産業はこれまで以上に重要である」と述べました。 著名な専門家、学者、ビジネスリーダー、政府や業界団体のトップなどの幹部が一堂に会し、意見交換や経験・見識の共有を行ったこの場で。高は、太陽光発電関連業界の歴史的な機会について語り、「相互革新と共有利益を伴う業界の調整は、カーボンニュートラルの達成を支援する新しい顧客中心の業界エコシステムを創造します。」と、業界の成長に対するビジョンを示しました。  「600W以上のPV産業チェーンは技術革新を推進し、各セグメントの強みを活かすとともにサプライチェーンを調整しています、また、標準化を促進し、業界がアップグレードされるにつれて、同クラスの技術への過度な重複投資による潜在的なリスクを回避します。このアライアンスには現在78社が加盟しており、シリコンウエハ、セル、システム統合プロセス、認証機関を含むサプライチェーン全体をカバーしています。その目的は、サプライチェーンを新しい完全なエコシステムに再構築することです。」と高は述べました。 「これにより、LCOE削減のための新たな道が開かれ、中国と世界の両方でカーボンニュートラルに向けて業界を加速させることができます。」 トリナ・ソーラーは、600W以上の先進技術を基に、より急速な成長を見込んでいます。「PVとスマートエネルギーIoTのトータルソリューションを提供する世界有数の企業として、トリナ・ソーラーは3.0の時代に突入しました。当社は、「すべての人と社会に太陽光エネルギーの恩恵を」というミッションを断固として貫き、新エネルギー、カーボンフリーな世界の実現に向けて今後も全力で取り組んでいきます」と高は繰り返しビジョンを語りました。