エネルギー、電力量をあらわす単位。1MW = 1,000kW。
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Nearly ZEB (ニアリー・ゼブ)
ZEBに限りなく近い建築物として、ZEB Readyの要件を満たしつつ、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近付けた建築物。認定には、(1)基準一次エネルギー消費量から50%以上の削減(再生可能エネルギーによる創エネを除く)、(2)基準一次エネルギー消費量から75%以上100%未満の削減(再生可能エネルギーによる創エネを含む)の両方を満たす必要があります。認定により補助金の対象になります。
Nearly ZEH(ニアリー・ゼッチ)
Zero Energy House:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス=「ゼッチ」)を見据えた先進住宅として、外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備え、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近づけた住宅のことで、寒冷地、低日射地域、多雪地域に限り適用されます。(1)強化外皮基準を満たしたうえで、(2)省エネ基準から20%以上の一次エネルギー消費量を削減し、(3)再生可能エネルギー等創エネの導入により基準一次エネルギー消費量から75%以上100%未満の一次エネルギー消費量削減を満たすこと、が必要となります。補助金額はZEHと同様です。
Nearly ZEH+(ニアリー・ゼッチ・プラス)
Nearly ZEH(ニアリー・ゼッチ)の定義を満たしたうえで、更なる省エネルギー(省エネ基準から25%以上の一次エネルギー消費量削減)を実現し、かつ、「外皮性能の更なる強化」「高度エネルギーマネジメント」「電気自動車を活用した自家消費の拡大措置(EV等連携)」の3要素のうち2要素以上を採用した住宅。認定により補助金の対象になります。
O&M
「運用及び保守点検」のことで、Operation & Maintenanceの略。
PERC
Passivated Emitter and Rear Cellの頭文字を取った略称で「パーク」と発音されます。日本語では「裏面不動態型セル」と訳されています。単結晶シリコンセルの裏面にパッシベーション層(不活性化層)を形成し、電子と正孔の再結合によって生じる発電ロスを抑制する技術で、高効率・高出力化を実現します。トリナ・ソーラーの単結晶シリコンモジュールにもPERC技術が使われています。
PID
高電圧により誘発される出力低下のことで、Potential Induced Degradationの略。 高電圧の太陽光発電システムにおいて、フレームとセルの間に大きな電位差が生じることにより漏れ電流が発生し、太陽電池モジュールそのものの出力低下を招きます。PID現象は高電圧(600V程度の電圧で可能性あり)、かつ高温多湿の場所では発生する可能性が高まります。
PPA
太陽光発電システムを無料設置することができる仕組みの一つで、「Power Purchase Agreement(電力販売契約)モデル」の略です。電力の需要家がPPA事業者に自らが所有する敷地や屋根などのスペースを提供し、PPA事業者が太陽光発電システムの無償設置と運用・保守を行います。この需要家と事業者の間で交わされるエネルギーサービス契約がPPAです。需要家側は契約期間中、当該システムで創られた電気を使用し、その電気料金をPPA事業者に支払います。災害など停電のときも電気の利用ができる一方で、電気料金は事業者が定めるため、割高になる可能性があります。契約で定める期間や条件を満たすと、設置されていた太陽光発電システムは電力の需要家に無償譲渡されますが、それ以降の運用・保守費用は需要家の負担となります。太陽光発電システムを無料設置する仕組みとしては、ほかに、「屋根貸し」や「リース」があります。関連記事はこちらから。
PPS
Power Producer and Supplierの略で「特定規模電気事業者」のこと。「新電力」とも呼ばれています。東京電力や関西電力といった既存の大手電力会社(「旧一般電気事業者」)とは別の、新規参入組の電力供給会社のことで、大手商社、ハウジングメーカー、電気通信事業者など多種多様な業界から参入しています。現在は契約電力の大きさにかかわらず、一般家庭を含む全ての電力需要者と自由に電力契約を取り交わすことができ、旧一般電気事業者が有する電線路を通じて直接電力供給(小売)を行っています。再生可能エネルギーを主力にする業者が多いという特徴があります。 2016年4月1日実施の、電力の小売り全面自由化に伴い、「特定規模電気事業者」という名称は廃止され、「旧一般電気事業者」とともに、「小売電気事業者」に統一されました。
PV
Photovoltaicの略。「光起電性/光発電の」という意味。



