技術革新

トリナ・ソーラーのビジョン

トリナ・ソーラーは、革新的な研究開発の取り組みを通じて、次々と業界基準を確立し、性能とサステナビリティの新基準を構築し続けています。当社は世界における多数の飛躍的な発明に貢献し、2011年以来シリコンセルの変換効率と太陽電池モジュールの出力において16件の世界記録を樹立しています。

トリナ・ソーラーは、ULのクライアント・テスト・データ・プログラム(CTDP)の認証を最初に取得した企業であり、施設内で信頼性の高い最先端の研究が可能です。

16 
2011年以来16件の世界記録を樹立
20.16%
多結晶シリコンPERCセル変換効率(2016年7月)
21.1%
工業用プロセスにより製造された単結晶シリコンPERCセルの平均変換効率 (2016年7月)
24.13%
大型IBC(バックコンタクト)セル変換効率(2017年3月)

研究開発

トリナ・ソーラーでは、活発かつ厳密な研究開発により、製品開発に熱心に取り組んできました。その結果、1,315件を超える太陽光発電関連の特許出願を果たし、747件の特許を取得しています。

発電効率の最適化

トリナ・ソーラーは、変換効率の限界突破を推し進め、研究室ではp型単結晶セルとp型多結晶セルの両方で変換効率がそれぞれ22.61パーセントおよび21.25パーセントのレベルにまで到達しています。当社は、技術革新により、記録を更新し続け、大幅な効率向上を推進していきます。

研究拠点

当社の最先端の研究開発施設である太陽光発電技術国家重点実験室は、トップの大学および研究機関とのパートナーシップによって技術革新を促進する拠点としての役割を果たしています。総力を結集して、有望なPV素材、セル、モジュール技術を探求し、システムレベルの性能を向上しています。

主任研究員

ピエール・ヴェルリンデン博士 - トリナ・ソーラーの太陽光発電技術国家重点実験室の主任研究員兼副所長

ヴェルリンデン博士は太陽光発電技術の研究、開発、製造、および実用化に35年以上にわたって携わってきました。太陽光発電技術を専門とする研究には1979年から携わり、ベルギーのルーベン大学およびカリフォルニアのスタンフォード大学でIBCシリコン系太陽電池セルの開発初期段階から開発者として関わってきました。

研究開発パートナーシップ

トリナ・ソーラーの太陽光発電技術国家重点実験室は、太陽光発電の応用技術の発明および革新を目的とした最先端のPV研究センターの1つに格付けされています。この研究施設では、他の先端的な技術研究所や科学研究所との研究提携やパートナーシップを歓迎しており、それにより、最先端の太陽光発電ソリューションや製品の構築を実現しています。

シンガポール太陽光エネルギー研究所

シンガポール太陽光エネルギー研究所と共同で、バックコンタクト(裏面電極型)太陽電池セルを開発しています。3年以内に量産品で21.5%、ラボ試験で最大23.5%のセル効率を目指しています。

オーストラリア国立大学

オーストラリア国立大学(ANU)との共同研究において、n型単結晶シリコンIBCセルのラボ試験で24.4%の最大変換効率を達成しています。小規模のパイロット生産品において、現在、21%の最大変換効率を達成することができ、目下、エンジニアたちが量産ラインでの製造を進めています。

バレンシア工科大学

トリナ・ソーラーは太陽光発電の専門教育プログラムのゲスト講師を務めており、博士課程における太陽光発電研究に協力しています。