サステナビリティ

トリナ・ソーラーでは、持続可能な開発と革新の取り組みの一環として、今後も、当社の製造および運営プロセス全体を通してさまざまなアイデアを取り入れていきます。当社は、絶え間ない技術革新によって太陽光発電(PV)のコスト削減を推進に努力を重ねており、全世界のクリーンエネルギーに対する要求を満たしながら、誰もが利用できるような太陽光発電の低価格化に努めています。当社は、ソーラーエネルギーで人類が幸福になるような、未来志向の、よりクリーンで持続可能なエネルギーシステムのための枠組みを創造していきたいと考えています。
—会長兼CEO 高紀凡

 

サステナビリティ
第1位
シリコンバレー有害物質連合(SVTC)の2014年度ソーラースコアカードでサステナビリティ第1位
電力消費量
21.6%
1MW当たりの製造に対する消費電力の削減率(2010年~2015年)
水消費量
36.8%
1MW当たりの製造に対する水の使用量の削減率(2010年~2015年)
GHG排出量
24.6%
GHG排出量 温室効果ガス排出量削減(2010年~2015年)
 
 

取り組み

トリナ・ソーラーは、ベストプラクティス、世界レベルの品質基準、健全なポリシーの推進により、業界の新基準を打ち立てる役割を担い、製造ライフサイクルを通じて、クリーンで持続可能なソリューションの提供に取り組んでいます。世界経済フォーラムで、2010年の太陽光エネルギー部門におけるGlobal Growth Company Industry Shaper(業界を主導する世界的成長企業)に認定されました。

継続的な改善

トリナ・ソーラーは、持続可能な事業および製造の規範における業界リーダーであり、実績に対して優れた評価を受けています。 まだまだ成長の余地がある、より高効率で環境に優しいソーラーパネル製造方法の研究開発を継続しています。

信頼できる第三者機関による報告

トリナ・ソーラーはポリシーとして、可能な限りプロセスをオープンにし、透明化しています。公認の第三者機関と連携することにより、持続可能な製造の主要指標に対する当社の成績が評定および確認されています。これらの報告に基づいて目標の設定および進捗状況の追跡を行い、従業員、地域社会、お客様に対して説明義務を果たせるようにしています。

責任ある製造

当社の製造工程で生じる年間炭素排出量と当社製品の二酸化炭素排出量を注意深くモニタリングすることにより、運営を最適化し、電力消費量と水消費量をそれぞれ60%以上削減することができました。また、当社はPVサイクル協会にも加盟しており、寿命を迎えた製品のリサイクルの徹底にも取り組んでいます。

水消費量削減

トリナ・ソーラーでは、施設内の水を処理して再利用するための排水処理工場を建設しました。水消費量を綿密に測定することにより、使用済み水と再生水の利用を最大化しました。

電力消費量削減

トリナ・ソーラーでは、シリコン工場の冷却水からの余熱の回収および再利用、冷蔵装置と空冷式ヒートポンプを選択的に使用、逆浸透濃縮水の回収および再利用、圧縮乾燥空気(CDA)システム再生時間の短縮という方法により、電力消費量を大幅に削減しました。

GHG排出量

トリナ・ソーラーでは、ISO14064の温室効果ガス(GHG)排出データの検証を3年連続で実施し、GHG排出量の定量化と報告のための体系的な手法の構築に多大な努力をしてきました。

世界的に評価されている企業としての社会的責任の取り組み

従業員、地域社会、環境に対する当社の取り組みは世界的に評価されています。シリコンバレー有害物連合(SVTC)の2014年のソーラースコアカードで、環境および社会的な責任の取り組みの実績が3年連続で世界1位に格付けされたほか、2016年には、独立系格付け機関EcoVadisによる「企業の社会的責任(CSR)」の実績評価でシルバー評価を受けました。

地域社会に対する貢献

太陽光発電は、よりコスト効果の高い代替電力を必要する地域社会や、既に電力供給網から切り離された地域社会に対して、手ごろな価格のクリーンな電力を確実に供給できます。トリナ・ソーラーは、起業家訓練などを通して低開発地域や周縁化された地域の大学生のための基金の設立など、個人およびその地域社会への貢献に全力で取り組んでいます。

地域社会のパートナシップ事例

トリナ・ソーラーは、2015年から大阪産業大学のソーラーカープロジェクトのソーラーカーへ高効率のIBCセルを提供すると共に鈴鹿サーキットで行われるソーラーカーレースのスポンサーシップを行っています。 それにより、未来の太陽光発電、ソーラーカーの研究開発を推し進めていく若者の支援を行っています。