研究開発の革新
イノベーションが太陽光発電の未来を切り拓く。
革新を先導する取り組み
イノベーションを中核戦略に据え、包括的かつ先進的な科学・技術革新システムを構築しています。
次世代太陽光技術の先端研究に特化した独自の革新プラットフォームを整備し、協調的な技術革新体制とR&Dのグローバル展開を推進します。
世界をリードする産業技術革新拠点を形成しています。
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世界記録の歩み(2011年〜)
0.08%
2024年12月に、n型フルパッシベーテッドヘテロ接合(HJT)セルでの変換効率27.08%の世界記録を樹立。
0.58%
2024年11月に、n型両面TOPConセルにて変換効率26.58%の世界記録を樹立。
0W
太陽光モジュールの最大出力記録を更新。
技術研究開発への取り組み
当社は、妥協のない技術研究開発を続け、持続的なイノベーションに取り組みんでいます。2024年12月時点で、累計6,000件以上の特許を出願し、3,000件以上の特許を取得済みです。
変換効率の最適化
当社は、太陽電池セルの変換効率向上に注力しています。2024年11月20日、国家重点実験室は、高効率N型HJTセル(ドイツ・ハーメルンのISFH傘下試験機関認証)を独自開発し変換効率26.58%を達成、TOPConセルの世界記録を更新しました。今後もイノベーションによる記録更新と高効率化を追求し続けます。
研究開発プラットフォーム
国家重点実験室では、結晶シリコン太陽電池、ペロブスカイト太陽電池、GaAs系多接合電池における高効率光変換メカニズムの解明と技術開発に取り組んでいます。
注目の太陽電池先端技術
領域Ⅰ:結晶シリコン太陽電池の高効率化と産業化
ヘテロ接合型や全背面接触型などの高効率単接合セルの研究を行い、産業化に向けたコスト削減および技術課題の解決に取り組んでいます。
領域II:コスト競争力あるペロブスカイト電池の実用化
単接合型ペロブスカイトセル、ペロブスカイト/シリコン積層セル、ペロブスカイト/ペロブスカイト積層セルの3方式を対象に、効率向上と安定性強化を目指しています。
領域Ⅲ:高効率III-V多接合電池の産業化技術
III-V族材料と結晶シリコンの集積化に向け、バンドギャップ制御、薄膜エピタキシャル成長、界面最適化、電極設計などの研究を行っています。
研究施設規模
31,000m²
結晶シリコン太陽電池研究センター
19,000m²
ペロブスカイト電池・積層電池研究センター
4,500m²
III-V族・積層太陽電池研究センター